邦画観賞「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023)」
2026/8/20 末尾に「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。(2026)」のリンクを追記
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023)」を家で観ました。
「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。(2026)」を勧められ、その予習です。
この作品を一言で表現すると「時代が求めたモノ」でしょうか。
戦争中の悲惨さや、当り前のことが当たり前ではない姿が描かれます。
親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。
ある日、進路をめぐって母親の幸恵(中嶋朋子)とぶつかり家出をし、近所の防空壕跡に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日本だった。
偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、軍の指定食堂に連れていかれる百合。
そこで女将のツル(松坂慶子)や勤労学生の千代(出口夏希)、石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋﨑斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人)たちと出会い、日々を過ごす中で、彰に何度も助けられ、その誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。
だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だった−−− 。
汐見夏衛さん著(原作) / 成田洋一さん監督 作品
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」 製作委員会
福原遥さんが演じる高校生「加納百合」がひょんなことから、現代から「1945年の6月…戦時中の日本」にタイムトリップしてしまい戸惑う中、水上恒司さん演じる「佐久間彰」に助けられ、生活をおくります。
「加納百合」は徐々に「佐久間彰」に惹かれていきますが、「佐久間彰」は特攻隊員でほどなく命を落とすことになります。
特攻を「見送る側」も「見送られる側」も辛いものがあります。
「加納百合」は現代に戻り、社会科見学で「佐久間彰」が遺した手紙を読み涙することになります。
予想通りのありふれた作品と感じるかもしれませんが、万人受けしやすい作品でもあると思います。
戦争の悲惨さを考える上で、この手の作品が作られ続ける意味があると感じます。
公式ホームページはこちら。
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原作はこちら。
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松竹チャンネル/SHOCHIKUch より『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』映画化決定!メイキング映像💐12.8 (𝗳𝗿𝗶.) 𝗥𝗢𝗔𝗗𝗦𝗛𝗢𝗪 💐
福山雅治 Official より 福山雅治 - 想望(映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』Inspire Movie)※NHK紅白歌合戦歌唱曲
つづく。
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