読書「-幼女戦記- から学ぶ物流と情報の信頼性」
カルロゼンさんの著書、「幼女戦記」から学ぶ、物流と情報戦です。
「腹が減っては戦は出来ぬ」という言葉があるように、物流が止まると、影響は甚大です。
近年ではコロナによる港の影響が顕著でした。
最近は別要因でニュースが騒がしいです。
インターネットの発展と共に、情報の拡散速度が飛躍的に向上しました。
地続きの土地なのか、山に囲まれているのか、それとも周囲が海なのかなど、地理の影響が垣間見られます。
また同じ面積の土地でも、気候や日射量でも育つ作物が異なります。
小説では、14巻で軍の暗号が破られ情報が筒抜けになった後、逆に利用している様が描かれています。情報の欺瞞です。
一度疑いだすと、何が信じられる情報かわからなくなる怖さがあります。
続きがどのように描かれるのか気になります。
漫画はまだそこまで到達していませんが、軍の指揮官/部署や、物流をたたく様が描かれています。
結局のところ物流や情報の結束点(チョークポイント)、ボトルネックの重要性です。
物流などは経路を複数持とうにも、地理的な問題、金銭面でもなかなか困難でしょう。
「日本 エネルギー自給率」でインターネットを検索いただくと、本当に怖いです。
エネルギー資源国ではない、日本の弱さが出てきます。
直近では、ガソリン価格などの記事が散見されています。石油由来のものを使用している製品も影響を受けますが、日本国内だけでも物流費用が上昇します。
海産物もさらに高くなりそうですね。
情報戦では、最近はAIの活用で、複雑化し真偽の判断が難しく感じることがあります。
幼女戦記はこちらから(小説と漫画)。
注:アマゾン アソシエイト・プログラムに参加しています。
過去の関連する記事です。
