思考/資産運用/拡散希望 「株主の提言と軽視の末路。スターゲート計画の危険性」
2025/3/17 誤解をまねきそうでしたので1文追加
2025/3/14 誤字修正
2025/3/11 引用元一部修正
先日の記事の続きです。長期保持を前提としています。
あくまでも私の一意見です。
株主として求められるのは、外部監査としての機能と会社価値の向上のための提言です。
提言に対して、どのような対応をするかは各会社で精査し、会社価値向上に繋がるのであれば、やらない理由はありません。
「アクティビスト投資家」との言葉がありますが、自身の利益につながるので、提言をしない理由はありません。
逆説的に言うと、誠意をもって検討/実施する、またはしない理由を述べないのであれば手を引き(投資資金の引き上げ)、株価は下がります。
キャッシュフローの状況次第では、会社が傾きかねません。
私の投資資産では、そのような規模にはなりえませんが…。
私の中では株主総会と言えば、アメリカのバークシャー・ハサウェイが象徴的でしょうか。
もはやエンターテイメントと化していますが、2日間にもわたる株主総会。
また会長であるウォーレン・バフェットさんが、株主からの質問に答えるQ&Aセッションの存在です。これが深夜まで及ぶこともあるほどの人気と、以前何かの記事で読んだ記憶があります。
ウォーレン・バフェットさんの人生哲学にも話が及びますので、話が長くなります。
会社四季報の下記の記事が参考になるでしょう。
武智倫太郎さんの記事でも触れられていますが、「2兆円、3兆円の赤字は誤差」と言う発言自体も問題です。
この金額は、北海道で立ち上げ中である、半導体製造会社ラピダスの現状の投資額に匹敵します。
半導体は「産業のコメ」(日本の主食だからでしょうか)と呼ばれるように、様々な製品に搭載されています。
この半導体製造に関わる会社は多く、裾野の広い業界です。
例えば半導体製造装置ですが、ガスや薬液供給用のパイプ、電源、ケーブル、真空装置としてのポンプ、産業用パソコンなどなど、様々な会社の製品の集合体です。
日本経済の活性化につながるものと考えています。
ぜひとも成功させてほしいところですが、仮に2nmの製造に繋がらなくとも、海外資本に買収されることは避けてほしいです(会社を問わず、実績あり)。
この金額が誤差と言える理由が、私には理解できません。
話が戻りますが、株主に対して敵対的行動をとる会社は、長続きしない傾向が垣間見られます。
経営陣の考えだけでは、偏りが発生し、世界の流れに取り残される可能性があります。
スターゲート計画ですが、日本や海外から資金を集め、アメリカへ投資するものです。
アメリカのI.M.さんも指摘していますが、手元資金がない中で、アメリカへ投資します。データセンターなどをアメリカで建設し、いざとなると、買い叩かれないかと不安です。
果たして日本の国益、市民の利益に繋がるものなのでしょうか。
ちょうど国会で「高額療養費制度 引き上げ」が叫ばれていますが、メディアももっと情報を拡散して欲しいところです。
カンナ|をかし探究隊隊長さんも、端的に記事にして頂いております。
目標設定、同感です。
私が暮らしているのは日本なので、日本の国内産業を育成すべきです。
目標設定:「国内産業育成に貢献しない海外偏重の投資戦略を見直すべき」
武智倫太郎 さん執筆記事より、カンナ|をかし探究隊隊長 さんにてまとめ
よくよく考えると、年金積立金管理運用独立行政法人を通して、間接的に投資されてしまっているような…。
