569.別に、文章が上手いとか、下手だとかも関係ない。ただ、自由に思うままに書き続けてればいいよね。【著作者になる㊼】出版論【前編】

書くって素晴らしい。
普段の人間関係の中では話せないこと、話したりないこと、伝えたいことをブログやnote、または文章を書くことによって、本当の自分の気持ちを自由に表現できる。
書く内容は自分の夢であっても、単なる願望であっても、たとえ、他愛のない妄想、空想、夢でも自由に書けてしまう。
別に、文章が上手いとか、下手だとかも関係ない。
ただ、自由に思うままに書き続けてればいい気がします。
大切なことは「楽しいか?」「面白いか?」、
書いた後の満足感や充実感が残る。
書くって素晴らしいですよね。
そして、書き続けていると不思議なことが起こります。
それは、「人生に必要なもの」「人生に必要なこと」「望むこと」が、次々と引き寄せてくることがわかります。
何よりも、自分にとって必要なものがわかる。
書き続けて発信し続けるだけで、自分の人生を変える言葉と出会ったり、人の作品などの見方も変化してくるのがわかります。
私たちは、たくさんの人たちにnoteやブログを利用して書くことをすすめています。そして、自分の作品が溜まったら本にすることをおすすめしています。本と言っても、ペーパーブックもデジタルブックも、電子書籍なども自由。好きな媒体を利用して、好きな人たちに差し上げたり、販売することなどおすすめしています。
そして、こんなお話をすると、みなさんは、
文章を書く人は特別な人たち。
自信のある人たち。
訓練や勉強をしてたくさん学んできている人たちが、
書いていると考えているようです。特殊な世界、特別な文章を書くことが好きな人たち、才能のある人たちだと大半の人たちの考えのようです。
しかし、文章を書くのに才能がなければ書いてはいけないのでしょうか?
上手く書けない文だと駄目なのでしようか?
絵も下手では駄目なのでしようか?
世の中の作家と呼ばれる人たちはすべて文が上手で才能のある人ばかりなのでしょうか?
才能って、人が決めるのでしょうか?
本当に才能がないと人生を変えられないのでしょうか?
noteも本も売れることが確かに評価かも知れませんが、売れないものは駄目だという烙印を誰が押すのでしょう。
このnoteでもご紹介しましたが無名で、素人で決して上手くない、下手であっても世界はそんな作品でも受け入れていることを知っているでしょうか?
「千の風」で有名になったマリー・フライエは母を失った幼い女の子の世話をし続けました。しかし、その女の子は遠い母が眠るお墓に行きたいとと日々悲しんでいました...。
マリーはその子と同じ境遇で育ちました。
そして、あまりにも悲しむその子に、茶色の買い物袋を破いて、ある詩を書きました、それがあの「千の風」、お墓にはいない...。という短い詩でした。
そして、その女の子はお母さんが死んでいない、いつもそばにいると信じるようになり笑顔で人生を送ります。
そして、その紙切れ一枚は「作者不詳」のまま世界中にインターネットで拡散されたくさんの人々が救われたという実話があります。
その詩は
私のお墓の前にたたずみ泣かないで
私はそこにはいません 眠っていません
私は吹きわたる千の風のなかに
私は静かに舞い散る雪
私はやさしい雨のしずく
私はたわわな畑々
私は朝の静けさのなかに
私は美しい鳥たたちの優雅な上昇旋回のなかに
私は咲き開く花々のなかに
私は静かな部屋のなかにいます
私は鳥たちのなかにも
私は美しいもの、ひつひとつのなかにいます
私のお墓の前にたたずみ嘆かないで
私はそこにはいません
死んではいません
ⒸМARY E・FRYE(マリー・E・フライ)訳者 井上文勝
資料、情報協力coucou@note作家
まったくの無名、素人の紙袋にペンで書いた言葉が世界中に広がって行きたくさんの人たちはこの詩を読んで涙しました。人は死んでなんかないんだと。言葉って人の心を救う場合があるのですね。
次回後編に続く
文字数3,301文字



※さて、毎回、過去作品ですが。「noteと著作権・noteの著作権」として、お役に立ちますよう5作品ずつご紹介いたします。もうすぐ600作品超えてしまうとバックナンバーから消えてしまいますので、(自分の「記事」には残ります)消える前に5作品ずつ掲載することにしました。その後は過去記事のバックナンバーマガジンを作成して保存します。それまでお時間がありましたら「著作権の基本編」をお読みください。みなさまのお役に立てば幸いです。(※実際に確認したい場合は、800~1000作品投稿している方のnoteをご確認ください。)

ラインスタンプ新作登場~
「noteと言う世界」第3章書くnote「出版論」シリーズを始めました。どうか引き続きお読みください。
また、日々、拘束されている仕事のため、また出張も多く、せっかくいただいているコメントのご返事。お問い合わせメール、お手紙等のお返事がかなり遅れています。しかし、必ず読ませていただいていますのでどうかお許しください。
では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。

※本内容は、シリーズ「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
私たちの著作権協会は市民を中心としたボランティア団体です。主な活動は出版と講演会活動を中心として全国の都道府県、市町村の「著作権・肖像権・SNS等を中心」にお伝えし続けています。皆様から頂いた問題点や質問事項そのものが全国で困っている問題でもあり、現場の声、現場の問題点をテーマに取り上げて活動しています。
それらのテーマの一部がこのnoteにしているものです。ぜひ、楽しみながらお読みください。
noteの世界は優れたアーティストの世界です。創作した人たちにはわからないかも知れませんが、それを読む人、見る人、聴く人たちがリアルに反応してくれる場所です。もし、本格的なプロの方々が参入してもこの凄さには勝てないかもしれません。プロもマネのできないnoteの世界。これからも楽しみにして皆様のnoteを読み続けています。
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本内容は、全国の都道府県、市町村、学校、NPО団体、中小企業、noteの皆様、クリエイター、個人の方々を対象としているものです。また、全国の職員研修での講演先のみなさまにもおすすめしています。
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