18.自分を大切にするとはどうすることなのか、かつてはわかっていなかった
もうかれこれ10年以上前です。ある方から、「もっと自分を大切にして」と言われたことがあります。私は、質問しました。
自分を大切にするには、どうしたらいいですか?
これ、私の正直な気持ちでした。
自分を大切にしてと言われたとき、具体的にどうしたらいいのか、全く頭に浮かばなかったんです。
そもそも私はなぜそんなことを言われたのか
当時、簡易整体教室に参加する機会をいただき、参加したのでした。
ずっと以前から、肩こりが酷いという自覚がありましたし、人のこりをほぐせたら喜んでもらえるななんて考えていたので。
そしたらなんと、指導してくださった方に驚かれたのでした。肩だけでなく、あちらこちらガチガチだったようです。これはあまりに酷いということで、先生が登場。実際に私の肩や背中を押してみて、やはり驚かれていました。
別に冬の寒い時期ではなかったんですがね。
そのとき、先生に言われたんです。
「もっと自分を大切にして」と。
当時の私は、体のコリと自分を大切にすることがどう関係するのかさえ、わかっていませんでした。そんな私でした。
先生の答え
私の質問に対する先生の答えはこうでした。
たとえば、お気に入りの温泉に行ってじっくり温泉に浸かりのんびり過ごすとか、たまにはおいしいものを食べに行くとかね。そうやって、自分の好きなことをやって。
なんとなくはわかりました。特に温泉は。
でも、おいしいものを食べることと好きなことをやることが、コリにどう影響するのか、わかりませんでした。
今の私が考えている、自分を大切にすること
自分を大切にするとはこうすることだと、今の私はとらえています。
疲労したり傷ついたりして弱った自分を、気遣い優しく扱っていたわること。
苦労したり努力したりして頑張った自分を、褒めたり慰めたりしてねぎらうこと。
我慢し過ぎないことを自分にゆるすこと。
好きなことをやる許可を自分に出すこと。実際にやってみること。
こう書いてみてふと思いました。なんだか当たり前のことだなと。でも、それができなくなってしまうことがあるんですよね。自分を大切にしてこなかった私のことを、私は責めてはいません。
自分を大切にするために私に必要だったこと
自分を大切にするとはどういうことなのか、全く考えたこともなくわからなかった当時の私は、いったい自分をどう扱っていたのか…。
あれこれ思い返すと、私から私への仕打ちは、パワハラレベルでした。
どうして自分にそんな扱いをしてきたのか、それは子どもの頃からの経験に基づいて、私の中に出来上がった価値観や考え方の癖のなせる業です。
本来は自分をまもるために働いていたはずの、恐れ、不安、エゴといったものの仕業です。
ということで、私は自分と向き合う作業が必要だったということなのです。
難しく考えなくても大切にしてしまえばいい
そんな自分と向き合うだなんて難しく考えなくても大丈夫なんですけどね。
今までできていなかったのだから、意識してやってみるだけ。
自分をいたわったりねぎらったり、褒めたり慰めたりしてみたらいいんです。
あれこれ我慢し過ぎていたことに気付くだけでもずいぶん違います。
多少罪悪感が出てきたとしても、好きなことを少しずつやってみたらいんですよ。
すると、今までと見える景色が違ってきます。
自分を大切にするようになってきて、何がどう変化してきたか、続きはこちら↓の記事にあります。
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