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「完璧じゃないけど出す」を始めてみる

こんにちは!記事を読んでいただきありがとうございます。

今日は「60点でもいいから、とにかく出すこと」について書いてみたいと思います。

このテーマ、実は最近の私の悩みでもあります。

ずっと、モヤモヤしてるんですよね。

仕事でも、noteでも──「やらなきゃ」と思っているのに、手が止まってしまう。

たとえば、資料作成。

提案書や報告書など、「ちゃんと伝わるように」「相手に失礼がないように」と気を配って、言葉をひとつずつ選んで、構成を整えて、抜け漏れがないかチェックして……

そうしているうちに、なかなか書き始められない。

気づけば、時間ばかりが過ぎていきます。

特に重要な資料になると、「完璧に仕上げなきゃ」という気持ちが強くなって、「もう少しまとまった時間ができたらやろう」と後回しにしてしまう。

結果、いつも期限ギリギリになってしまうんです。

noteの執筆も同じです。

「この言い回しで合ってるかな」
「前後の流れ、ちゃんとつながってるかな」
そう考えてしまって、最初の一文で手が止まる。

なぜ、私はこんなにも「ちゃんとやりたい」と思ってしまうのか

自分でも「なんでこんなに手がつかないんだろう?」と考えることがあります。

やるべきことは見えているのに、なかなか始められない。

頭では「まず着手しなきゃ」とわかっているのに、体が動かない。

たぶん私は、完璧主義なんだと思います。

ただ、「なんでも100点を目指すタイプか?」と聞かれると、そうでもない気もします。

どちらかというと、細かいところが気になりすぎるんです。

ちょっとした言い回し、段落の流れ、語尾の揃い方。

「伝わりづらいかも」とか「誤解されたら嫌だな」とか、そういうことばかり気になって、前に進まない。

その背景には、たぶん「プライド」や「見栄」もあるんだと思います。

  • ちゃんとした人だと思われたい

  • スキがないと思われたい

  • ミスしてがっかりされたくない

  • 「この程度か」と思われたくない

そういう気持ちが、無意識にブレーキをかけてる。

でも一方で、そんなふうに自分を守ろうとすればするほど、
逆に苦しくなっていくんですよね。

このあたりでいったん立ち止まって、
「今できる範囲で、まず出してみてもいいのかもしれない」
そんなふうに思い始めています。

「60点の自分」が、いまの自分

ずっと、「もっとできたはずなのに」と思うことがありました。

本当はもっと丁寧に書けたかもしれない。
もっといいアイデアがあったかもしれない。

もっと時間を取れていたら、仕上がりは全然違ったのに。

そんなふうに「提出した後」に後悔したことが何度もあります。

でも、最近はちょっとだけ考え方が変わってきました。

たしかに、もっとできたかもしれない。
でも、その「できたかも」って、結局は「理想すぎる自分」なんですよね。

実際にそのとき出せたものが、そのときの自分の100%だった。

集中力、体調、気分、時間。いろんな要素が重なった上での今のベスト。

それを「たった60点」と見るよりも、

「60点を出せた自分って、ちゃんと動いたよな」と認める方が、健やかでいられる気がするんです。

ちゃんと整えてから出したい気持ちは、今もあります。

でも、その整える力が出なかった日は、
「出しただけで上出来だった」って思ってみてもいい。

むしろ、「60点でも出す」を繰り返していくことで、
ちょっとずつ自分との関係が楽になっていく気がしています。

「60点を完成にする」ために試してみたいこと

「もっと整えてから」

「まとまった時間ができてから」

そんなふうに考えて後回しにしてしまう自分を、少しずつ変えていくために完璧を前提にせず、60点を完成にするための工夫を具体的に試してみたいと思っています。

こんなふうなものを試してみたいと思います。

  • X時間で完成させると決めて、できたところまでで提出する
    資料やnoteの執筆など、どんなタスクでもタイマーを使って「制限時間」を明確に区切る。できたところが今の自分の100点として提出する。

  • ドラフトのまま出す。あとから直すことを前提にする
    最初の提出で完璧にしようとしない。初稿はラフでいいと決めて、「あとで調整すればいい」と割り切る。

  • 体裁より中身の目的に集中する
    整った見た目や構成の美しさより、「相手に何を伝えるか」にフォーカス。手をかけすぎずに出す基準を変える。

  • 他人の反応より、自分が出したかどうかに価値を置く
    「うまく書けたか」ではなく、「出せたかどうか」で評価する。反応は副産物ととらえる。

完璧な資料も、100点のnoteもいらない。

自分が決めた時間のなかで、できたところまでやって出す。
それが、今の自分にできる「60点で出す」ということなのかもしれません。

出した自分を、ちゃんと受け入れてみたい

「60点でもいいから、とにかく出す」

そんなふうに思いながらも、私はずっと、

「もっとちゃんとしたものを出したい」

「時間があるときにじっくり作りたい」

そう思って手をつけられずにいました。

でも、どれだけ気持ちがこもっていても、どれだけいいものになりそうでも、出さなければ、何も伝わらない。何も動かない。

大切なのは、今の自分の状態で出してみること。

たとえ60点でも、「出した自分」をちゃんと認めること。

それが、今の自分にできる、たぶん一番シンプルで、現実的な方法なんだと思います。

これからしばらくは、時間を決めて、その時間の範囲で仕上げて、その時点で出す。

「できたところまで」を基準にする。

その姿勢を少しずつ、自分の中に根づかせていきたい。

もしあなたにも、「出せないまま止まっていること」があるなら、ちょっとだけ一緒に、肩の力を抜いてみませんか。

完璧じゃなくていい。

まずは出してみる。

それだけで、少し変われる気がしています。

最後まで見ていただきありがとうございました!

それではまた!

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