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共依存・喪失・回復を経て…それでも、あなたの人生に戻っていいんです│自己紹介


あけましておめでとうございます。
おさゆです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年という新しい年を迎えて、
今日1月2日は”事始め”ということで、

はじめましての方もそうでない方も、
改めて自己紹介をさせてください。

ここは、

「自分ばかり我慢してきた」
「ずっと、誰かのためにがんばってきた」

そんな思いを抱えてきたあなたに、
改めて、少し肩の力を抜いて立ち寄って
もらえる場所にしていきたいと想っています。

「人を大切にしてきたのに…」
「我慢も努力もしてきたのに…」
「このままじゃダメだと思うけどどうしたらいいかわからない」

そんな混乱や苛立ち、やるせない感覚に
言葉を届けられたらいいなと想ったからです。


共依存は“わたしに還るための入り口”


わたし自身、これまでの人生で何度も
「どうしてこんなに苦しいのか」が
わからないまま、

人との関係の中で立ち尽くしてきました。

依存症の家族として過ごした時間。

共依存という関係への“囚われ”。

そして、
最愛の息子との突然の別れ。

どれも、乗り越えた“過去”としてじゃなく、
今もなお、人生の一部としてわたしの中に
生き続けている出来事です。

わたしは長い間、
人の問題を自分の責任のように抱えて、
関係の中で自分を見失う生き方をして
きました。

依存症の家族を支える中で、
気づかないうちに深く共依存に陥り、

「助けること」と「自分を失うこと」の
境がわからなくなっていた時期もあります。

その頃、子どもたちに、
こんなことを言われたことがありました。


「母さんて、笑わんよね」


突き刺さりました。ぐさっと胸に…

そのとき想ったんです。

彼らは、
どんなふうにわたしを見てたんだろう…

彼らには、どんなふうにわたしが
見えてたんだろう…と。

きっといつも眉間にしわを寄せて、悲壮感を
振りまくばかりのわたしを、じっと見つめて
いたんだろうなと想うと、

申し訳なさが込み上げ、情けなかったことを
覚えています。

あのときの子ども達のその一言は、
わたしが”自分に還る”ためのきっかけの
ひとつになりました。


それから数日したある日、
パソコン画面の真ん中に映し出された
一行の問いかけ。

それはまるで、わたしにだけ投げられて
いるように感じて、一瞬で目を奪われました。


「あなたが、
どうにかしようと思っていませんか?」


それを見た瞬間、いきなり何かが、
ばさばさと剥がれ落ちていく体感と一緒に、

体の奥深くから湧きあがるように
涙があふれ出たんです。

何が起きているのかわからないまま、
わたしはなぜか、わーわーと声を上げて泣いていました。


後になって気づいたんです。


あのとき、飛び込むように目に入った
その一行の問いかけが、

ようやくわたしを、わたしの人生に戻す
”はじまりの合図”だったんだと。

そして、
人生の後半で経験した、
想像なんてしたこともなかった
大切な存在の喪失は、

それまでの価値観や意味づけを、
一度すべて崩してしまうほどのものでした。

それでも今、はっきりと言えるのは、
“回復”とは、何かを克服して終わることでは
なくて、”自分の人生に戻り続けるプロセス”
だということです。


そして、
わたし自身もまだ、その途中にいます。


その中で思ったのは、苦しみは人生を奪うために起きるわけじゃなくて、

何度でも、”自分の人生に還る入り口”なんだということ。


その実感が、今のわたしの土台です。


だからこそ、
生きながら問い続けている言葉を、ここに
残しておきたくなったんです。


ひとりで抱えずに、一緒に考えたい


ここではこれから、

・共依存、依存症家族の中で生きた17年間から
 ただ幸せになりたかっただけの気持ちが
苦しくなった日々のこと。
なぜか関係の中で自分を見失ってしまったその理由。

・境界という“わたしの終わりと始まりの場所”から
我慢じゃなく、誰かのためだけでもない、関係の間を整える視点。

・自立は“ひとりでがんばることじゃないという考え”から
自分の人生に戻り続けるプロセスの、実体験の分かち合い。

・感情があふれてしまったとき、
自分に戻るために“大切にしてほしいこと” 
から
揺れるこころを責めず、ゆっくりと整えていく
日々の習慣や視点、考え方。

・喪失と、そこからはじまった“哀しみの癒し”から
大切な存在との別れを経験したからこそ書ける、
こころとの向き合い方。

・回復は、完璧になることじゃなく“自分に還ること”から
選びなおすこと、休むこと。
そうして自分との関係を新しく、何度でも
はじめていいこと。

親として、女性として、
自分を見つめなおす日々の記録。

といったことをテーマに、
関係性の悩みを「あなたが弱いから」では
なく、「あなたの中にある優しさ」を大切に
しながら、

「こういう見方もあるかもしれない」と、
ほんの少し凝り固まってしまったものを、
そっと手放す。 一緒に一息つく。

それを、一緒にさせてほしいと想ったんです。

ピアサポーターの「ピア」には、
”仲間“や”対等な立場“という意味があって、

わたしは、
同じような経験をしてきた“仲間”として、
ここでは、同じ目線で隣に寄り添いたいと
想っています。


もし今、

・誰にも言えない思いをずっと抱えている
・わたしさえ「我慢すれば」と思ってしまう
・頭ではわかっているのに、こころが追いつかない
・「自分の問題なのか相手の問題なのか」がわからなくなっている
・家族の問題に振り回されてしんどい
・ひとりで抱えるのがもう限界かもしれない

そんな状態だったら、まずはこのnoteにある
記事を、自分のペースで読んでみてください。

読むだけで、
「ひとりじゃないかもしれない」と思えて
もらえたならそれで十分です。

記事を読んでいただきながら、
それでも必要になったときには、個別で
こちらへDMをくださっても大丈夫ですし、
お話を伺う場も整えていきます。


わたしがここで大切にしたいのは、
あなたが「あなたの人生に還る」ために、
安心して立ち止まり、

とにかく一度、一息ついてもらえる場所で
ありたいということです。

答えを出すことや、すぐに変わることを
目的にしていません。

無理に前向きにならなくていいし、ひとりで
抱え続けなくていい。

今までずっとがんばってきたあなたが、
少し休んでいい場所。
変わらなくても戻っていい場所。

そんな場所が、ここにあると知ってもらえたら嬉しいんです。


同じ痛みを抱えているあなたへ


ここまで読み進めてくださって
ありがとうございます。

人生には、正解も完成もありません。
回復にも、正解もゴールもありません。

ただ、
どんなに迷っても、
どんなに立ち止まっても、
「自分の人生を諦めない選択」をあなたに
してほしいんです。

そこにあるのは、
「今日、どんな選択を自分にさせてあげるか」
その積み重ねだと感じています。

急がなくていいし、
誰かと比べなくていいんです。

ここが、
あなたが「あなた自身に戻る」途中の、
そっと腰を下ろしてもらえる場所になれば
嬉しい。


あなたの人生は、誰かのものじゃないんです。


あなたの人生の日々に、
一緒に灯りをともせたら、こんなに
嬉しいことはありません。

あなた自身のペースで、
あなたの人生へ戻っていけるよう、
あなたの隣で、
これからも共に、歩ませてください。


もし、
読んでいる途中で胸の奥が少し動いたり、

言葉にならない気持ちをひとりで
抱えきれないときは、ほんの少しこころを
休めに来てもらえる場所があります。

🌱今の気持ちを送っていただいて
大丈夫なよう、無料のメール相談の場所を
用意しています。

あなたのペースをいちばん大切にしながら、
必要になったとき、思い出してもらえたら
嬉しいです。


おさゆ


人は、人によって、
哀しみの中でも人とのご縁によって救われる
ことがあります。

わたしが大切にしている、
一期一会の”こころの癒し”に触れた記事も、
良かったらそっとのぞいてみてください。


これまでに書いてきた記事を、テーマごとにまとめた固定記事はこちらです。
興味を持っていただけたら、のぞいてみてもらえると嬉しいです。
▽▽

以前書いた自己紹介記事では、当時の想いや背景についてこんなふうに綴っています。
▽▽


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