52歳うつ病オヤジが、note125本書いて見つけた共感の法則
「また今日も投稿の反応ゼロ……」
そんな悩みを抱えているあなた。私も同じ思いを何度もしてきました。
就労支援施設で働く52歳のおじさんの私が、SNSでの発信を始めたのは昨年の春のこと。最初は本当に手探り状態で、どんな内容を投稿すればいいのか、まったくわかりませんでした。
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■SNSマーケティングで成功を掴むための本質
数日前、あるメルマガと出会いました。SNSマーケティングの専門家が、これまでの経験を惜しみなく語ってくれている内容でした。その内容に触れて、私の中で大きな気づきがありました。
実は、SNSでの発信には明確な法則があるのだそうです。
専門家によれば、SNSマーケティングの本質は「見込み客の心理を深く理解すること」なのだとか。これを聞いて、思わずうなずいてしまいました。
たとえば、私たちが普段フォローしているアカウントを思い浮かべてみてください。きっと「この人の情報には本当に価値がある」とか「この人の生き方や考え方に共感できる」といった理由があるはずです。
でも、ここで重要なのは、単に情報を発信すればいいというわけではないということ。
私自身、これまでターゲット設定がしっかりしていなかったことに気づきました。今年に入ってからnoteを100本以上書き続けて、ようやく本当にやりたいことは何か、どういう発信をしたいのか、そのターゲットはどこかということが見えてきた……というのが、正直なところです。
メルマガでは、多くの人が陥りがちな失敗例も紹介されていました。
たとえば、プロフィール欄に「〇〇歴◯年」「月収〇〇達成」といった数字をずらりと並べることは、むしろマイナスになることが多いのだそうです。なぜなら、そういったプロフィールからは「承認欲求の塊」という印象しか伝わらないからとか。
■人間味のある発信で心をつかむ
では、効果的なプロフィールとはどのようなものなのでしょうか。
専門家によると、鍵となるのは
「自分が提供できる価値と人となりをバランスよく表現すること」
なのだそうです。
たとえば、専門性は示しつつも、休日の過ごし方や趣味といったプライベートな一面も垣間見せることで、読み手に親近感を持ってもらえるとのこと。
私自身、以前は自分の経歴や実績ばかりを並べたプロフィールを作っていました。でも、そんなプロフィールでは、誰も心を開いてはくれません。
むしろ、私がうつ病を抱えながらも前を向いて生きている姿や、毎朝の読書習慣、寝る前のnote執筆など、等身大の日常を織り交ぜて発信するようになってから、少しずつですが反応をいただけるようになりました。
アイコン画像の選び方も重要なポイントだそうです。メルマガでは、カタすぎない自然な表情の写真が効果的だと説明されていました。
何より、SNSマーケティングで最も重要なのが「継続」だと、メルマガは強調していました。たしかに、私も毎日の投稿を続けることの大変さを身にしみて感じています。特に、腰痛持ちの私にとって、長時間パソコンに向かうことは本当にツラい。
でも、そんな悩みも含めて正直に発信することで、同じような悩みを持つ人たちとつながることができました。
■継続的な発信を支える効率的な方法
メルマガでは、継続的な発信を実現するための具体的な方法も紹介されていました。特に印象的だったのは、「バズった投稿を研究する」というアプローチです。
ターゲット層がよくフォローしているインフルエンサーの投稿を分析し、反応の良かった投稿のテーマを参考にするという方法だそうです。
私も実際にこの方法を試してみました。
自分の体調管理や心の健康に関する投稿が多いインフルエンサーの方々の投稿を研究し、そこから学んだことを自分なりの経験と組み合わせて発信するようにしています。
もちろん、そのまま真似るのではなく、私が実際に経験しているうつ病とのつき合い方、就労支援施設での日々の気づきなど、オリジナルの要素を必ず加えるように心がけています。
また、最近ではAIの活用も効果的だとメルマガで紹介されていました。
私の場合、体調の波で長時間の執筆が難しい日もあるので、AIを活用して投稿のアイデアを整理したり、文章の推敲をしたりしています。ただし、AIにすべてを任せるのではなく、私自身の体験や感情をしっかりと織り込むようにしています。
さらに、質の高いアプローチの重要性も強調されていました。
「いいですね!」「参考になります!」といった表面的なコメントではなく、投稿の内容をしっかりと読み込んだ上で、自分の経験や考えを交えた具体的なコメントを心がけることが大切だとのこと。
私も、健康管理や生活習慣の改善について、実体験に基づいた具体的なコメントを心がけるようになりました。
■オフラインでの関係構築がもたらす信頼性
メルマガではさらに、オフラインでの活動の重要性についても触れられていました。
特に印象的だったのは、SNSの影響力のある方々と実際に会って関係性を構築することの効果です。
メルマガの著者は、あるインフルエンサーに1時間30万円という金額を提示してお話を伺いたいとDMを送ったそうです。その勇気ある行動に、私は大きな衝撃を受けました。
著者によれば、このアプローチは単なる知識の習得以上の価値があったとのこと。実際にお会いして学んだ内容もさることながら、その後の関係性の構築が大きな財産となり、その方からいいねやコメントをもらえるようになったことで、フォロワー数も自然と増えていったそうです。
ただし、このような関係性の見せ方にも注意が必要だと指摘されていました。
「憧れの〇〇さんとお会いしました!」といった投稿は、むしろマイナスの印象を与えかねないとのこと。
私も以前は人とのつながりを安易に自慢げに発信していましたが、この指摘を読んで、自然な交流を心がけるようになりました。
■SNSマーケティングの真髄
メルマガでは、SNSマーケティングの本質は人と人とのつながりそのものだと強調されていました。私もその通りだと感じています。
私の場合、就労継続支援A型事業所での日々や、不整脈や糖尿病とのつき合いなど、決して順風満帆ではない日常も含めて、等身大の自分を発信することを心がけています。
そうすることで、同じような悩みを持つ人たちと深いつながりが生まれているのを実感しています。
メルマガの内容は私の心に深く響きました。
特に印象的だったのは、SNSマーケティングを短距離走ではなく、マラソンに例えた部分です。急いで結果を求めるのではなく、一つ一つ着実に積み上げていくことの大切さを説いていました。
私も昨年の春からSNSでの発信を始め、当初は焦りばかりが先立っていました。
でも、noteを125本以上書き続けるうちに、本当にやりたいことや、どういう発信をしたいのか、そのターゲットはどこにいるのかが、少しずつ見えてきました。
私自身のリーダーは私自身であり、実現したい未来のために動けるのも自分しかいない。そう気づいたのです。
メルマガの最後には、著者が温泉旅行での体験を綴っていました。
露天風呂に浸かりながら「SNSって、人と人とのつながりそのものだな」としみじみ感じたそうです。この言葉に、私も深くうなずいてしまいました。
これまで私は、自分の病気や年齢を隠そうとしていました。でも、むしろそれらを包み隠さず発信することで、同じような悩みを持つ人たちとつながれることを学びました。
SNSは、決して完璧な自分を演出する場所ではなく、等身大の自分を表現し、共感し合える仲間と出会える場所なのだと実感しています。
明日からは、このメルマガで学んだことを実践していこうと思います。みなさんも、焦らず、諦めず、一歩一歩前に進んでいきませんか?
きっと、あなたの等身大の発信を待っている人がいるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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