♪44 子どもの安心と主体性を引き出す学級開き 〜かとれは先生に学ぶ土台と余白編〜
⏺️かとれは先生の記事
⏺️若さゆえの心の距離の近さで失敗した話
盛り上がりで学級開きをしてはならないことが理解できたことでしょう。
それでは、再びかとれは先生の記事に戻り、内容を読んでいきましょう。(『 』はかとれは先生の記事からの抜粋になります。)
⏺️学校のルールに基づく
かとれは先生『担任の基準と学校の基準との揺らぎをなくすことが、安定したスタートにつながります。守っている子どもを確実に守ります。』

持ち物のルールも、学級に、そして保護者会でも伝えておきましょう。後回しにすると「買ったのに…」「知らなかったし…」とトラブルになりかねません。
例
・シャープペンシルOK?飾り付鉛筆OK?折りたたみ定規は?マニキュアみたいなのりは?
・学校に持ってきて良いものは?図工でシールってあり?
・車で送迎時のルールは?
・休み時間の遊具の使い方は?
・廊下の歩き方は?
⏺️子どもたちとルールを考えていく
かとれは先生『学校の基準を土台にしながら、生活の中で必要になったものを、少しずつ言語化します。
・どんな行動が安心につながるのか
・どうすれば全員が過ごしやすいのか』

ルールについては、多数決を使わずに【対話】で解決できると尚良しです。【対話】といえば工藤勇一先生ですが、またの機会に。
しかし対話には経験がいりますので、周りの先生に相談しながら徐々に進めるのが良いでしょう。
体育でも、対戦種目はトラブルになりがち。「やってみて困ったことがあった?」「どう変えたら改善できそう?」と、授業終わりに振り返りましょう。
⏺️「全部決めない」で始める
かとれは先生『最初に必要なのは完成ではなく、動きながら整える柔軟さです。』

帰りの会の黙想をしていた初任者先生がいました。実際は1日の振り返りとはとても言えない、目を瞑る時間…。小さい笑い声も漏れる、妙な1分間でした…。
4月に教師が決めたものを、1年間貫く必要は無いですね。

かとれは先生『揺るがない土台+調整可能な余白=自走する学級』
わかりやすかい、名言だと感じました!
💡予告
明日も、かとれは先生の記事をお借りします。学級開きの前に読んでほしいです。
