見出し画像

S2-47|Kindle出版 カナダのサンタ郵便手紙が届かない?郵便事情とサポートの気づき

やさしい雰囲気の女性が、手のひらにのせた黄色い鳥のキャラクター「ペン吉」を大切そうに抱き、肩には青い小鳥「ことりさん」がちょこんと寄り添って微笑んでいる、あたたかいタッチのイラスト。

🐥 ペン吉とは?
育児や小さな日々の気づきを大切に綴る、Webライターです。
黄色い鳥「ペン吉」と青い鳥「ことりさん」と一緒に、絵本や手記づくりを楽しんでいます。

Kindle絵本では、
「実用・工作・趣味」1位、
「学習まんが」3位、
「絵本」4位 にランクインした作品も出版。

Kindleをはじめたきっかけは、命を救ってくれた歯科医師・酒井先生の
「旅の手記を本にしたい」という願いを形にしたかったから。

先生のまなざしや出会いの温度をそっとすくいあげ、手紙のように届けることを心がけています。

読んだ方のこころが、すこしでもあたたかくなりますように。


今日は、Kindle出版のサポートをしていた中で、サンタさん宛ての手紙がカナダから返送されてくるという出来事が重なり、気づきの多い一日になりました。

せっかくなので、忘れないうちに記録しておきたいと思います。

カナダ宛てに送ったサンタさんへの手紙が返送されてきた様子。
ピンクの水玉封筒に貼られた日本の切手、Air Mail の文字、
そして『差出人様戻し』と書かれた返送理由の紙が重ねて写っている。
返送印には “TOKYO INT JAPAN” と日付が押されている。

出版サポートのむずかしさと、見えてきたこと

今日は、ある方のKindle出版のお手伝いをしていました。

作業の途中で「どうしてここで止まるんだろう?」と感じる場面が何度かありましたが、それは決して相手が“できない”のではなく、新しい仕組みに挑戦している途中で、まだ見えていない部分があるだけなんだと気づきました。

こちらでは当たり前に思える操作も、相手の画面では別の場所にあったり、そもそも見えている情報がまったく違ったりします。
そして私は、相手のパソコンを直接さわることができません。

この「画面をいじれないもどかしさ」は、オンラインの出版サポートならではだと感じます。

でも途中で、ふっと気づきました。

「まず相手の画面を見せてもらうほうが早い」と。

状況を正確に知ることで、それまでの行き違いが一気にほどけました。
サポートは説明だけじゃなく、“相手の状況を受け取る力”も大事なんだと感じた瞬間です。


■ カナダから返ってきたサンタさんへの手紙

サポートの合間にポストを覗くと、少し前に出したサンタさん宛ての手紙が返送されていました。

切手も合っているし、住所も問題ない。
それでも戻ってくるなんて、どうしてだろう…?
胸がざわっとして調べてみると、理由が分かりました。

現在、カナダでは郵便労働組合のストライキが続いていて、一部地域では郵便物の配達が止まっているそうなのです。

そのため、送ったタイミングによっては受け付けてもらえない地域があり、返送されてしまうことがあるのだとか。

返送された郵便物については、切手代を郵便局で返金してもらえるとのことで、そこは少し安心しました。

ただ、心に残ったのは別の思いでした。

サンタさんに届けたくて、心をこめて一生懸命お手紙を書いた子どもたちが、もし返送されてきた手紙を見たら……。
そのとき、どんな気持ちになるんだろうと思うと、胸がぎゅっとしました。

きっと今、「どう説明してあげたらいいんだろう?」と悩んでいる親御さんもいると思います。

そんなときは、子どもの年齢に合わせてこんな風に声をかけてあげると安心できるかもしれません。

● まだ小さくて難しいお話が分からない子には

「サンタさんはね、みんなからのお手紙を楽しみにしているんだよ。
でもね、お手紙を運んでくれる人が、今ちょっとサンタさんのお家まで行けなくなっちゃったみたい。」

“誰のせいでもないよ”
そのやさしいニュアンスが伝わると、子どもはほっとしてくれます。

● 少し大きくて事情がわかる子には

「サンタさんはちゃんと待ってくれているよ。だけど今は、郵便屋さんがお届けできない理由があるんだって。落ち着いたら、また届けてもらおうね。」

“気持ちはサンタさんにちゃんと届いているよ” と伝えてあげることが大切です。

もちろん、ストライキには働く人たちの大切な事情がありますし、その背景を理解することも大事なことです。
でも同時に、子どもたちが心をこめたお手紙のことを思うと、どうか悲しい気持ちになりすぎませんように…と願ってしまいました。


■ 今日の気づき


  • 出版サポートは、まず 相手の画面を見せてもらうこと がいちばんの近道

  • オンラインでは、相手の状況を 正しく受け取る姿勢 がとても大切

  • 困ったときほど、落ち着いて原因を探せば 必ず道が開ける

  • 国際郵便もKindleも、状況が変わりやすいので 最新情報の確認が必須

  • 心をこめて動いたことは、いつか 誰かの役に立つ と実感

Kindleも郵便も、どちらも“相手の状況”があって初めて動きます。
今日の経験は、これから誰かをサポートするときの大切な視点になってくれるはずです。

またひとつ、忘れたくない学びが積み重なった一日でした。


国際郵便の状況は日によって変わることがあります。もしサンタさん宛てのお手紙をもう一度送りたい方や、これから海外に郵便を出す予定のある方は、最新情報をこちらで確認しておくと安心です。

📮 日本郵便(国際郵便の最新情報)
https://x.gd/eXzWn

📬 カナダ郵便公社(配達状況・スト情報)
https://x.gd/DHzgV

「今は送れるかな?」「この地域は大丈夫かな?」という心配も、最新のページを見るだけでぐっと安心できると思います。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
 あなたが読んでくださるから、今日も挑戦を続けられます。
 スキ・フォロー・コメントで応援していただけたら、とても励みになります。
「酒井先生の旅のエッセイ三冊が並んだ画像。
左から『優しい国を、歩いてきた。』『バイラルラーモンゴル。』『まっすぐな旅の記録』の表紙が立てて配置されている。
ベトナム・ラオス・モンゴル・フィリピンなど旅先の写真が表紙に使われ、下部には “酒井先生のまっすぐ手記 ― やさしさを旅する三冊 ―” と書かれている。」


ペン吉の出版一覧はこちら▼


私がKindle出版で参考にしている本はこちら👇

※リンクにアフィリエイトを含みます

こんな記事も読まれています👀


👉 シリーズをまとめて読みたい方はこちら

✏️ 出版経験ゼロからの挑戦録
このエッセイを書いた酒井さんの本を、Kindleで出版するまでの舞台裏を綴ったマガジンです。原稿づくりの苦労や、小さな発見、思わぬハプニングまで――制作の裏側をのぞいてみませんか?👇

📚 酒井さんのまっすぐ手記
旅先で出会った人や出来事、異文化に触れて感じた驚きや学びを“まっすぐ”に綴ったエッセイマガジン。
笑いあり、発見ありの旅の物語を、ぜひお楽しみください👇


いいなと思ったら応援しよう!

ペン吉@やさしさ伝えるKindle作家🐥 ペン吉さんに力をわけてください🐣

この記事が参加している募集