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初めてのMG③ ワニのバズーカをガンダムに持たせたかったので。【1/100 ゼータガンダム Ver.Ka】

前回までのあらすじ

MG 1/100 ゼータガンダム Ver.Kaを使って、ももいろクローバーZカラーのゼータガンダムを制作してるよ!
本体の塗装をして完成!ワーイ!
でもさ、こうなっちゃったからにはサ、武器も作りたくない・・・?

↓前回

↓シリーズ第1話


武器を作ろう!

ゼータガンダムのアニメに登場する武器に、「ハイパー・メガ・ランチャー」というものがある。
要するにデカいビーム砲。
おれはデカい武器が好きだ。

だのに、今回作っている「MG 1/100 Zガンダム Ver.Ka」という商品にはこれが付属していない。それが少し残念だと思っていた。

そして前回の塗装作業中、YouTubeでももクロの「Ζ女戦争おとめせんそう」のミュージック・ビデオを見ていると、

ピキーン!

閃きの稲妻が脳内の発光ダイオードを刺激した。

まずはこちらをご覧ください。
ももいろクローバーZZ女戦争ミュージックビデオ



$${\large おわかりいただけただろうか}$$





!?!?!?!?!?!?



ワニの、バズーカ!?!?

こ・・・これだ!!!!!
「ハイパー・ワニ・メガ・ランチャー」だ。
ないなら作ればいいじゃない!気づきました。おれはおれのオリジナルな武装を作るぜ!

というわけでコトブキヤから出ている別売りのプラモデル用武器を購入。
フリースタイル・バズーカと日本刀だ。
こういう素材というか遊びの幅を広げるアイテムがあるのは嬉しいね。

コトブキヤ M.S.G. ウェポンユニット
18 フリースタイル・バズーカ
32 日本刀

日本刀も今回ちゃんと使うよ、落ち着けって。

ハイパー・ワニ・メガ・ランチャーの制作

ゼータガンダムに付属のビーム・ライフルと、このフリースタイル・バズーカを合体させて、ワニ・メガ・ランチャーを作る。

いきなりですが、ビーム・ライフルをプラモデル用ノコギリで切ります。ギコギコ。

プラモ用ノコギリがあったらなんか色々可能性が広がりそう。

こうしちゃったらもう、引き返せません。覚悟決めろ。
ポイント・オブ・ノータリーン。

武器をそれぞれバラバラにして、プラモデル粘土(エポキシパテ)でくっつける。
いい感じじゃない?ちなみにこれバカ長くなっちゃってます。
15cm以上あるかも。体感20cm。

後ろの1マスが1センチです。

粘土がかわいたら、ナイフとかヤスリで形を整える。

きらりーん

エポキシパテってなんか難しそうなイメージがあったけど、慣れてくるとホント、粘土あそび感覚でできるから楽しい。

あんまり難しく考えずに、乾いたあとで整形したらいいやって位の感覚でやっていいっぽい。コツ掴んだかも。
造形用のスパチュラとか持ってたらもっと色々できたんだろうなぁというのは次回へと活かせそうな反省点だ。

大まかに形を整えたら一旦ガンダムにもたせてみよっか。

カッケェ〜〜〜

最高。
カッコよすぎ。
シッコ漏れそ。


けど、粘土の色そのまんまでは漏れたシッコも報われないというもの。
ちゃんと色を塗ってあげないとね。下地を吹いて塗装へ回す。
ミュージック・ビデオであーりん(佐々木彩夏)が持っていたワニバズーカをイメージしたカラーに塗るぜ!

色がまとまると途端にそれっぽくなるね。これめちゃいいかも。

これもまた色分けを考えながら塗るのが大変だったけど
完全オリジナルでお手本がないから、むしろ好きに塗っていいという考えでザーッと塗って行けてよかった。

ハイパー・ワニ・メガ・ランチャー
全体像

砲身部分を逆さまにするとワニさんに見える。
見えるよね。
見えるでしょ?
見えると言え。

やぁ、ワニさんだよ。

緑色の武器を作ることはおれにとって重要で、外せない要素だった。
おれにとってのももクロは5色だから。

卒業しちゃった推し、有安杏果のメンバーカラーは緑だった。
彼女が卒業してからはももクロを熱心に追いかけることをやめてしまったんだ。

モノノフブレードの制作

ワニメガランチャーと同様、ももクロのミュージック・ビデオからインスピレーションを得て、モノノフブレード(日本刀)の制作にもかかる。

ももクロのファンはモノノフと呼ばれる。
ペンライトを刀に見立て、アイドル戦国時代を戦い抜いてきた武士もののふたちというわけ。
おれもかつては緑色の刀を振るうジェダイ…じゃない、モノノフだったさ。

MONONOFU NIPPON feat. 布袋寅泰 -MUSIC VIDEO-

鎧武者のももクロが刀を振るう時代劇風のミュージック・ビデオで、たぶん七人の侍へのオマージュが入ってる。
こういうシブいネタを入れてくるから好きなんだよな。

刀を使った大立ち回り
輝く刀を抜くシーン

このミュージック・ビデオに登場した輝く日本刀をイメージして、ピカピカの刀をガンダムに持たせたらカッコいいかも・・・!!!
という事で、オリジナル武装「モノノフブレード」を制作する。

刀身をピカピカキラキラの、スーパーな日本刀にしたい。
以前 軍警POLICEザクを作った時にネイル用のオーロラパウダーを使った事を思い出した。

左がネイル用パウダーでピカピカにしたザクの足。きれいでしょ。

詳細は過去記事をよんでみてネ♡

ネイル用品はプラモデルにも転用できる。
ネイルも、プラモも、小さいものを美しく仕上げるという意味では本質的に同じ。

プラモ売り場じゃなくても、100円ショップのネイルコーナーは宝の山だ。
プラモをプラモ用の道具で作らなきゃいけないなんてルールはない。
ノーモアルールズ、KATE。

今回は軍警ポリザクと同様にネイル用のパウダーでピカピカにしようと思う。
ポリザクはオーロラパウダーで偏光パールカラーのような質感を出した。
今回はミラーパウダーを使ってメッキのようなメタリック質感を目指してゆく。

まずは下地として刀身部分をブラックに塗ってゆく。
あらかじめ光沢のある黒で塗っておくことで、下地が透けてもガースー黒光り武士魂もののふだましいという感じの、落ち着いた輝きにするという狙いがある。

デデーン!プラモデルの刀、OUTー!
ちいちゃ細すぎて全くピントが合わない。

黒く塗った上からジェルネイル用のトップコートを薄く塗りつけてUVライトで固め、そこにミラーパウダー(銀色の粉)を擦りつけるように塗ってゆく。

この粉は飛散しやすく、故に悲惨になりやすい。
部屋じゅうピカ粉だらけ。キラキラダンスホールになってしまった。
そしておれ自身は全裸で作業していたため、全身がメタル化。

メタルマリオの曲が流れるダンスホールで、☆☆型のサングラスをかけてノリノリで作業を続行することにした。



$${\Huge イェーイ}$$。



ミラーパウダーを塗りつけ、さらに上からトップコートを塗って定着させたものがこれだ。

工作マットにピントがもってかれる。

狙い通り、シルバーの奥にブラックも見え隠れするシブめの刀身ができあがった。
写真だと伝わりづらいかもしれないけど、ギンギラギンだ。
ギンギラギンのギラギラギンのギラギラギンのギンギギラギン♪

刀身をメタル化した後は刀の持ち手?(なんつーか正式な名前あったよね?なんて言うんでつか?)と、鞘に色を塗っておきました。(写真は撮り忘れた)

この刀はももクロを好きだという気持ちと、ももクロから貰ったアイデアから生まれてきた。
おれにしかない武器を活かして、おれにしかない武器を生み出せた。
思い出まで一緒に装備した、最高にクールなゼータガンダムだ。
上手く写真に収めて、最高の姿をみんなに見せたい。

というわけで次で最終回…と言いたいところだけど、普通にまだゼータガンダムの仕上げの工程やってなかったわ(照れ)

次回からはディティールアップに入っていく!
プラモ・ポエムはまだまだ続く!お楽しみに!

↓次回

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