ゆるゆるな暮らしと朝ごはん時間の研究
まだ薄暗い朝4時半。
それを過ぎて5時を迎える10分ほど前に蝉が鳴き始める。最近はだいたいそんな感じ。
とはいえ、勤め人として片道二時間通勤をしていた頃と、暑い夏は太陽と競い合って外に出て作業する今とでは、暮らし方に大きな違いがあります。
朝ドタバタで出かけるのは同じ。
でもカレンダーではなく、四季の巡りや天候によってその日の方針が決まります。今は夏土用期間ということもあって、「いっそ外作業はしない!」と決めてかかり、外に出るのもメダカの餌やりと朝夕の水やり、そして打ち水をするくらいのものです。
この期間、朝ごはんの時間を大事にしています。
元より「ぱぱっと手早く時短で」済ますよりも、朝食に関しては作って食べて片付けるまでを二時間くらいかけ、その一連の作業の間に一日のチューニングをしたい性分なのです。
早起きしてこの時間を取ることができると、その日は仕事であろうと、執筆であろうと、めちゃくちゃ集中できるというもの。
これはいわゆる「ていねいな暮らし」というよりも、できるだけ時間をかけてかけて自分をほどいておく「ゆるゆるな暮らし」の始め方のお話です。
締めるためには最初に余白が必要、というわけ。
今年はこの土用の期間に、とあるクラウドファンディングで得た、とある施設の滞在チケットを活用して、執筆と読書と「ゆるゆるな暮らし」を研究する古民家リトリート(静養)をしています。
そしてここぞとばかりに、朝ごはんに存分に時間をかけています。
『朝ごはん研究|Morning BOOK』は「生駒谷のポロ」と「綺世界探訪」が共同運営するマガジンです。「綺世界探訪」では私の故郷であり活動拠点でもある「生駒」という流域より外側の話について書いています。
自宅以外の場所に滞在するとき、私の場合はホテルや旅館に宿泊するという選択肢は一番最後尾。クラファンの古民家滞在は特殊なケースですが、ゲストハウスや民泊、あるいはキャンプなどの形態を選ぶことが多いです。
費用面の考慮でもあるけれど、食事に関して自身で調理するか店で食べるかの選択肢があるとなお良い。ずっと外食は飽きるし、身体もしんどいですからね。
でも喫茶店モーニングが大好きなので、仕事だろうと余暇だろうと、どこかへ出向く際は周辺に早朝から開いている喫茶店があるかを調べ、喫茶店モーニングに出掛けやすい立地の宿を取るなんてよくあることです。
喫茶店モーニングといえば、名古屋や岐阜が有名だけれど、個人的には馴染みある土地でもある高知のモーニング文化が大好き。
各地に赴く度に探索するだけでなく、モーニング喫茶で感じたこと、あったことからエッセイを書いたりもします。
たぶん今後も朝ごはん関係の記事は増えてゆくはず。
こちらの「生駒谷のポロ」でも少しずつ「暮らしに関する話題」として取り上げていこうと思います。
この記事で取り上げた4つの記事は、近々〜8月中あたりでメンバーシップ特典に設定する方向で考えています。
ちょっと特殊なケースですが、2つのアカウント「生駒谷のポロ」と「綺世界探訪」を連携して運用しており、現在はメンバーシップを「綺世界探訪」に集約しています。
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故郷の町・生駒の地誌・民俗を探究しつつ、半自然フィールド(食べられる生態園)を整備しています。
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