【山歩エッセイ】冬晴れの空に、繊細なレースを見た。【福智山】
前回の宝満山に続いて、【福岡県の山その2】です。
前書き
職場旅行(壱岐)




対馬の紅葉(舟志)


【福智山】遠征費用内訳
2004/12/10(金)
タクシー① 740円
フェリー片道 3,580円
タクシー② 930円
ホテル 13,000円(博多周辺2泊分一括)
2004/12/11(土)
高速バス往復運賃(天神・直方) 1,800円
タクシー(直方から登山口まで) 1,840円
福祉バス(下山後・赤池駅まで) 無料
電車(赤池→直方) 240円
2004/12/12(日)
タクシー① 930円
フェリー 3,580円
タクシー② 740円
福智山の概要
2004/12/11(土)福智山
晴れ。風あまり吹かず。寒くない。(07:58天神バスセンター発)
09:35 福智山ダム
直方に好印象は皆無である。前回と同様だ。
巡り合わせが悪いのだろうか。不運だったのか。
今回、駅前からタクシーに乗り、登山口に向かった。ドライバーの感じが悪かった。
※個人の感想です。
直方には2004/9/20に一泊したことがある。
目的は福智山に上るため。
直方のバス待合所には、そこら中に唾や痰が吐き散らかされていた。
駅近の宿を2泊として予約したが、まるっきり昭和の連れ込み宿で、とてつもなくチープだった。旅情もクソもなかった。山に上る前に、すっかり気持ちが萎えきった。
「こんな宿に、よく女を連れ込めるもんだ」と感心するくらいのチープさだった。情趣も何もなく、「それ」だけの宿なんて……。
幸いにも雨が降ったので山歩きを中止し、一刻も早く立ち去りたいと思い、次の日の宿泊をキャンセルして帰路に就いた。
こちらかのルートを採用する人は少ないようだ。2人のハイカーに遇ったのみ。
しかも道標がほとんどない!不親切だと感じた。
途中、また2人に遇う。ずっと急な上りが続く。
10:35 大塔滝(~10:45)

落差は30mくらいか?「滝らしい滝だ」と思った。
夫婦連れと遇う。
急な上りが続くのは変わらない。


11:58 福智山(~12:40)
山頂付近となると、人も多い。晴れている。空の青さが美しい。
岩と草原の広々した山頂で栄養補給。
空を切り裂く飛行機雲を眺めていた。
12:05現在、気温15℃でそう寒くはないが、そこそこ風が吹いている。風にあたれば、当然冷たい。北風だった。
360°の大展望を期待していたが、霞のため遠くはまったく見えない。近くもたいしたことない……というか見えなかった。筑豊の街がぼんやり見える。残念だ。
冬枯れの景色を撮りながら下りる。


13:28 上野越
このまま内ヶ磯に下り往路をたどろうとかとも思ったが、白糸の滝を見たくなり、上野峡に下りることにした。
しかし、途中、目印を見落としたのか、白糸の滝を見逃す。
14:00 上野温泉
日帰り温泉施設で汗を洗い流してさっぱりした。
800円+20円(ロッカー代)
