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【山歩エッセイ】やっちまったことは仕方がない。【諦めろ】


2026/08/11追記

 2004年初夏から梅雨の時季、自己嫌悪で独り相撲に陥っていた私は、真夏の井原山で自分を取り戻す切っ掛けをつかみました。

2004.10.2(土)白嶽

 涼しい風が吹いている。

13:30 洲藻登山口

 度重なり襲来した台風のためだろう、風倒木がかなりある。
 久しぶりに歩くからか、少しきつい。
 三脚も持っていく。
 途中、万関橋が見えた。

14:08 鳥居

14:55 白嶽(~15:35)

(北側の眺め)実際に山頂に立つと、地球の丸みを感じることが出来る。
(北東側)白嶽山頂から対馬空港方面を望む。
(南側の眺め)白嶽山頂から望む。再奥の一番高い山は矢立山だろう。
本当に島なのだろうか?と感じるほどの重畳とした山々である。

 水平線はかすんでいて韓国は見えない。
 山頂付近にノギクが咲いている。チョウセンノギクだろうか?
 ツシマママコナも花をつけていた。

「とき来れば おのずから咲く 野菊かな 愛でる者なき 山の頂き」

 写真を撮りながら、ゆっくりと降りる。
 途中、韓国からの旅行客にあう。

16:27 鳥居

16:48 洲藻登山口


 自宅に戻って調べたら、山頂のノギク(?)はチョウセンノギクではない。残念!

2004.10.16(土)白嶽

 晴れ、雲の流れが速い。北風が強かった。

11:25 洲藻登山口

 途中、職場の人に遇った。顔しか知らない男性。
 10/2の時より万関橋がきれいに見えた。

12:00 鳥居

12:45 白嶽(~12:55)

 10/2より眺めがいい。
 壱岐が権現山方面の水平線に見えた。九州本土までは見えなかった。
 北西に目を転じたが、韓国は見えなかった。水平線がかすんでいる。
 東からの風が強く、そちらに向かってカメラを構えると目が乾く。
 チョウセンノギクを今日こそは見つけようと探しながらゆっくり下りる。
 ヤマラッキョウはやたら咲いていた。淡い紫色のノギクも咲いていた。
 白嶽の東峰と西峰の股の辺りで白いノギクを見つける。チョウセンノギクだろうか?そうとも思うが、どうだろうか?

15:15 広場

 結局のところ、飲まず食わずでチョウセンノギク探しに血道をあげていた。今更、何かを食べようとしても、下手に身体を冷やして風邪をひくのも嫌なんで、食べないで下山する。

15:27 鳥居

15:50 洲藻登山口

 やっと栄養補給する。アップルパイをたいらげる。


 自宅に戻って調べても、ヤハリチョウセンノギクだという確信が持てない…。そうであって欲しいと思うが。

コース概要

2004.10.23(土)龍良山

 晴れ。雲はあまりない。風は強くはない。

14:10 鮎戻し(大駐車場) 0歩

 三脚を持っていく。

14:17 登山口

 写真を撮りながら進むが、三脚を持っているので、時間を食っている。
 電池の残りが少ない。

原生林の中を歩く。

15:05 分岐

 ジョロウグモが三脚の隙間に入り込んでしまって、あわてた。
 振り回したり、木々にぶつけたりして落とした。山の中では、三脚は要らないのか…。体調不良か?やたらきつい。

15:37 龍良山(~15:55)

 水平線はかすんでいる。矢立山の右側に白嶽らしい山が見える。ってことは、白嶽からも龍良山が見えるということ?
 汗が冷えてきて寒くなってきた。壱岐は見えた。

山頂から内山地区を望む。左の一番高い山は矢立山。

16:10 分岐

 左ヒザにきしむような痛みが…。

16:30 登山口

16:35 駐車場 8,187歩

燃費まとめ

2004.10.9 543.5km/40.9L=13.29km/L
2004.10.31 533.3km/39.4L=13.535km/L

前日譚

後日譚

 福岡県の山、三山について触れる予定です。

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