見出し画像

【山歩エッセイ】古武士の如き対馬の雄鹿、JKの如き霧島の雌鹿。【鹿との遭遇】


2003.10.11 有明山

 風があった。晴れていて、眺め良し。

11:16 湯島天神社の鳥居(今屋敷)

11:56 清水山城跡

(ここから久田道分岐までは急な上りが続く)
 三の丸からずっと鹿のフンらしきものが点々と落ちていた。
 清水山を過ぎて、成相分岐に至る途中で、雄鹿に遭遇するが、すぐに逃げられ、撮影に失敗した。

12:30 有明・成相分岐(鞍部)

12:53 久田道分岐

 センブリがきれいに咲いている。

Geminiに描かせたセンブリの花

(ここからしばらく平坦な道)
 山頂直前にトドメの急登!
 正直、「うえぇ……」となる。

13:25 有明山

 本では360°の眺めと書いてあるが、北があまり見えないのではないか?
 厳原にしても港しか見えないようだが。
 矢立山や白嶽はきれいに見えるが。

14:56 上見坂・有明山登山口

 権現山を通って来た。平坦で楽だ。

15:38 砥石渕

 上見坂からここまでは、暗くて嫌な道だ。
 ゾンビでも地中から出てきそうだ。

コース概要

2003.10.27 韓国岳・大浪池

 快晴。

08:05 えびの高原荘

 霜がおりていた。
 カメラを使っているとき、初めの18枚くらいを「パノラマ」で撮影してしまったことに気付き、「あー!」とガッカリした。

2026/08/05追記

 まだデジタルカメラを買う前、フィルムを使うタイプのものでした。
 「パノラマ」というがシケたもので、通常のL版の上下を切って、横長にしただけ。
 当時は気分だけで使っていました。
 今では、なんだかよく分からないものです。

 朝日に照らされた韓国岳の山肌が美しい。紅葉が見事だ。

09:28 韓国岳(~10:20)

 どうもこの山は私に対して、遠くまで見せてくれない。
 これほどの快晴なのに、360°の雲海だ。
 
雲海からかろうじて見えるのは、えびの高原、獅子戸岳、新燃岳、中岳、高千穂峰。そして遙か彼方に桜島、ひょっとして屋久島だろうか……雲の上に出ていた。
 韓国岳から大浪池(火口湖)への急な下りで、左ヒザに痛みが出てくる。
 大浪池に下るコースが紅葉の美しさなら一番なのかも知れない。
 写真を撮りまくりながら下る。

2026/08/05追記

 網膜に焼き付いた紅葉の美しさを、ここに写し取る術を持たないのに、ネガはすべて捨てました。
 こんなことなら捨てなかったけど、捨ててしまったものは戻りません。
 せいぜい、手垢のついた「錦繍をまとう、女性的な山肌」とでも表現するしかありません。

11:20 韓国岳避難小屋(大浪池周回開始)

 東回り・時計回りのコースをとる。火口のヘリから水面までは200~300mあるだろうか?相当の高さだ。
 25,000の1の地図でみたところ、172m程度だと思われる。
(弁当 12:00~12:15)
 小さな蛇に遭って飛び退く。
 このあたりの紅葉は?イマイチ。

13:10 韓国岳避難小屋(大浪池周回終了)

 紅葉がきれいな道を下りる。急ではない。

14:05 えびのバス停付近

 鹿に遭う。ここの鹿は人に慣れてしまい、一定の距離を保ちつつも、逃げない。
 観光客が多い。

14:15 えびの高原荘

コース概要


前日譚

後日譚

投稿のカタログ


この記事が参加している募集