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ADHD×双極性障害の息子が、期末テスト中に一人旅へ出た話#14

こんにちは。
ADHDの夫と、ADHDと双極性障害を併発した息子を支えて25年。
2児の母(๑˃̵ᴗ˂̵)
はれこ と申します。

今日も笑顔でいられるよう、noteを書きます。

先日、息子に一人旅をさせました。

目的は、大好きなゲームのイベントです。
開催が決まった時には「どうしても行きたい」と言っていましたが、その日は期末テスト期間中の土日なんです。

息子にはとって、そんなことは関係ありません

親としては悩みましたが、主人が「後悔だけはさせたくない」と背中を押しました。

その代わり条件を付けました。

・生活を崩さないこと

・期末テストは最後まで受けること


息子は了承しました。

そして迎えた前日。
翌朝の新幹線は7時台です。

なので、22時30分にはベッドへ。

ところが興奮していたのか眠れません。
結局23時30分頃に頓服薬を飲みました。

朝6時30分に起こしたら、一発で覚醒。

え?

先日までの「朝起きられない問題」は何だったの?
と思うくらいの起きっぷりです。⇩過去記事

こんなに睡眠の悩みネタでnoteを書いたのに(笑)何だそれは!

しかも動きが早い。

普段は処理速度の遅さが気になることもあります。
それなのに、この日はサクサク準備を進めていく。
きっと何度も何度も頭の中でシミュレーションしていたのでしょう。
やればできるじゃん!!
そう思いながら見送った朝でした。

イベントは10時からスタート。

その前に、気になってたラーメン100選のお店に立ち寄ったら完全予約制と断られる。

その後なぜか、イベントではなく、ハマっているカードゲームのショップも覗きにいく。

そしてようやくイベント会場へ。
何と整理券配布だった。
そのことは調べて知ってたけど、余裕だと思ってたらしい。なんと10時で配布終了⁉︎

見るにみかねた他の参加者からお裾分け配信でイベントを体験させて貰ったそうです。

その後、違うラーメン屋さんに並んで食べた。

イベント会場に戻って堪能

その後予定通り19時台の新幹線に乗って帰宅。

何だかギャグみたいな初めての一人旅
でも好きなものに囲まれた一日。
非日常にどっぷり浸かった一日だったと思います。

帰宅した息子は、本当に嬉しそうでした。

その顔を見ていると、「行かせて良かったな」と思いました。

ADHDの主人は「初めてなんだから、何も忘れ物せず帰ってきたなら合格。若いうちは欲がないとダメだ」と言って褒めてました。
欲ね。なるほど!

双極性障害があるのでここからも心配です。

楽しい出来事の後は、気分が高揚しすぎないよう注意も必要です。

本人全く眠くない、まだ3時間くらい起きてられると話してます。
ヤバい、ヤバい!!
だからこそ、この日も屯用薬を使って休ませることにしました。

翌日からは再びテスト勉強です。

理想は8〜10時間睡眠なので、明日は10時までには起きようと目標設定です。

……とは言うものの。
親から見ていると、今回はどうもテスト勉強をしているようには見えません。
テスト範囲も把握しているのか怪しい。

でも、学問については毎日何かしら触れてる様なので興味のあることを。興味のあるペースで。

息子にとって今回は、期末テスト期間だから特別頑張るわけでもなく、普段からと同じペース。
ある意味、マイペースです。

最近思うのです。

双極性障害の治療では、生活リズムを大きく崩さないことがとても大切だと言われています。

そう考えると、周りに合わせて無理にペースを上げ下げするよりも、自分なりの一定のリズムで生活する方が合っているのかもしれません。
もちろん、テスト範囲くらいは確認してほしいのですが。

それでも今回の一人旅で分かったことがあります。

朝起きられないわけじゃない。
行動できないわけじゃない。


好きなことに向かう力も、自分で計画する力も、ちゃんと持っている。

親はつい「できないこと」に目が向いてしまいます。
でも時々こうして、
「この子、思っている以上にできるんだな」
と思わせてくれる日があります。

好きの力は、薬より強いですね。
そんな一日でした。


翌日、10時に起きて活動出来ましたが昼間に1時間ほど昼寝したみたいです。
8〜10時間睡眠を守って昼寝するくらいならもっと寝かせてたほうがよかったのでしょうか?
また考えてみたいと思います。

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