余白は家族の暮らしを豊かにする
こんにちは、ふゆです。
私は子育てをしながらも、自分らしく暮らすために「余白」を生み出すことを試行錯誤しています。
私が本当に欲しかったのは「余白」だった、という話を書きました。
今回は、その余白ができたら、私は何をしているんだろう?ということについて考えてみたいと思います。
余白というと、時間、お金、空間などさまざまな意味がありますが、今回は「時間」の余白について。
自宅で過ごす日を思い返してみると、余白が生まれるタイミングは大きく4つありました。
* 朝早く起きられたとき
* 子どもがお昼寝をしたとき
* 家事が早く終わったとき
* 子どもを寝かしつけたあと
朝早く起きられたとき
毎朝5時頃、下の子の授乳で起きます。
そのまま寝てくれると、少しだけ自分の時間が生まれます。
ここ数か月はこのリズムが定着してきたので、朝の過ごし方もほぼ決まっています。
ジャーナリングをして、洗濯物を畳んで、朝ごはんを作る。
時間に余裕があれば、読書や英語の勉強もします。
一日の始まりに少し余白があるだけで、気持ちまで整うようになりました。
子どもがお昼寝をしたとき
子どもが二人同時に寝ることはめったにありません。
寝ても20分で起きることもあります。
それでも、その20分は私にとってとても貴重な時間です。
温かいお茶を飲んだり、夜ご飯の準備を進めたり、少しだけ勉強したり。
何もできずに終わる日もありますが、「一息つけたから十分」と思うようになりました。
家事が早く終わったとき
子どもたちが機嫌よく遊んでくれている間に家事が進むと、子どもたちとの時間を取ります。
上の子とおままごとをしたり、一緒にハサミの練習をしたり。
下の子の写真や動画を撮ったり、わらべうたで遊んだり。
家事はあまり得意ではありませんが、だからこそ早めに終わらせて、子どもたちと過ごす時間を増やしたいと思っています。
子どもを寝かしつけたあと
平日は一緒に寝落ちしてしまうことがほとんどですが、金曜日や土曜日の夜は少しだけ大人の時間を取ります。
夫と晩酌をしたり、ドラマを見たり。
平日にできない離乳食の作り置きをしたり。
最近はできていませんが、趣味の手芸もまた始めたいなと思っています。
週に一度でも夫婦でゆっくり話す時間があると、不思議とリフレッシュできます。
余白は、自分のためだけじゃなかった
余白ができたら私は「自分のやりたいこと」をしていると思っていました。
でも実際は少し違いました。
もちろん、お茶を飲んだり勉強したり、自分のために使う時間もあります。
でもそれと同じくらい、子どもと向き合ったり、家事を進めたり、家族が心地よく暮らせるように時間を使っていました。
二人の子どもを育てていると、「今日はどちらにもちゃんと向き合えなかったな」と感じる日があります。
上の子はもっと遊びたかったとぐずることもありますし、上の子に付きっきりだった日は、下の子と十分遊べなかったことに少し申し訳なさを感じることもあります。
でも、少しだけ余白があると、一人ずつと向き合う時間が生まれます。
短い時間でも、一緒に遊んだり、笑い合ったり。
下の子も、二人きりになるとよく笑ってくれます。
そんな姿を見ると、「時間の長さ」よりも「向き合えた時間」が大切なんだなと思うようになりました。
家事も同じです。
少し早めに終わらせることで、また次の余白が生まれます。
余白があると、心にも少し余裕が生まれます。
その余裕は、自分だけではなく、子どもや家族へ向けられるようになるのかもしれません。
温かいお茶を飲むこと。
子どもと向き合うこと。
家事を済ませて、次の余白につなげること。
少しだけ未来の自分のために勉強すること。
どれも特別なことではありません。
それでも、そんな小さな積み重ねが、私や家族の毎日を少しずつ心地よくしてくれているように感じます。
だから私はこれからも、「何をするか」のために、小さな余白を大切に育てていきたいと思います。
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