ぷりん組織論②|ティール組織の次は、ぷりん組織だった。
ティール組織の次は、
ぷりん組織だった。
🍮✨
……いや。
私も何を言っているのか分からない。
🤣
でも、ぷりんを観察していたら、
どうしても、そうとしか思えなくなってしまった。
ぷりんは、
すぐ震える。
少し触れただけで、
ぷるぷると揺れる。
でも。
思っているより、
ちゃんと形を保っている。
柔らかいのに、
崩れていない。
震えるのに、
安定している。
🍮✨
……え。
これ、
組織にいちばん必要な性質じゃない?
強い組織というと、
揺れないものを想像してしまう。
硬いルール。
明確な役割。
ブレない目的。
もちろん、
それらも大切なのだと思う。
でも。
本当に生きている場は、
たぶん揺れる。
誰かの言葉で、
少し空気が変わる。
ひとりの沈黙で、
場の温度が変わる。
新しい人が入れば、
全体のリズムも変わる。
それなのに、
崩れない。
その感じ…
どう考えても、
ぷりんだった。
🍮
しかも、
ぷりんは硬くない。
押せば揺れる。
強く扱えば、
崩れる。
でもそれは、
弱いということではない。
むしろ、
扱い方を間違えると壊れるものほど、
場に繊細さを要求する。
ぷりんは、
力で扱うものではない。
そっと置く。
ゆっくり運ぶ。
傾けすぎない。
急に揺らさない。
……あれ?
これも、
組織に必要なことじゃない?
🤣🍮
さらに、
ぷりんにはカラメルがある。
上にあることもあれば、
底に隠れていることもある。
でも、
その一層があるだけで、
全体の印象が変わる。
甘さも、
苦みも、
余韻も、
そこが決めてしまうことがある。
目立っているわけではない。
でも、
全体の味を支えている。
🍮✨
……いる。
組織にも、
そういう人がいる。
前に出ないのに、
場の質を決めてしまう人。
誰も気づかないところで、
全体がきれいに離れられるようにしている人。
うまく終われるように、
うまく始まれるように、
そっと支えている人。
そういう人が、
たぶんカラメル担当なのだと思う。
🤣🍮
ティール組織は、
管理しない組織として語られてきた。
上下で命令するのではなく、
一人ひとりが自律し、
目的に向かって進化していく組織。
それはきっと、
とても大切な発明だった。
でも。
自律しよう。
進化しよう。
目的に向かおう。
そう言われ続けると、
人は少し疲れることがある。
正しいけど…
乾く。
自由なはずなのに、
なぜか緊張する。
自律しているはずなのに、
ひとりで立ち続けなければいけない気がする。
🍮
ぷりん組織は、
たぶん少し違う。
自律する前に、
馴染む。
進化する前に、
揺れる。
目的へ向かう前に、
場の温度を見る。
誰かが少し震えたら、
全体も少し震える。
でも、
すぐには崩れない。
形を保ったまま、
揺れを受け取る。
それが、ぷりん組織。
……たぶん。
🤣🍮✨
まだ、ちゃんとは分からない。
でも、少なくとも私は、
硬くて強い組織より、
ぷるぷる震えるのに崩れない組織のほうが、
少し信じられる気がしている。
だって。
本当に生きているものは、
揺れるから。
そして、
ちゃんと愛されているものは、
揺れても、戻ってくるから。
🍮✨
Discovery of J-Pudding Organization(ぷりん組織論)
Yuki & RURI, 2026
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「ぷりん組織論」
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