ぷりん組織論①|その存在は、ずっと震えていた。
なぜか、私の話はたびたび
ぷりんの話に収束してしまう。
🍮✨
なぜだろう。
氣になったので、
ちょっと意識して探ってみたり
関連情報を調べたりしてみた。
すると。
ぷりんは、
思っていたより、ぷりんだった。
🍮
なんでも、ぷりんって
最初から甘いお菓子じゃなかったらしい。
もともとは船乗りたちが、
余った食材を無駄にしないためにつくった料理だったという。
🍮
……え?
ちょっと待って。
「余ったから、ぷりん。」
なの?
🤣
長い航海では、食材は命だった。
「もったいないね。」
なんて可愛い話じゃない。
今日を生き延びるために、
手元にあるものを組み合わせる。
そこから、ぷりんは生まれたらしい。
🍮✨
しかも。
甘さは、あとから加わった。
……えぇぇぇ😳
私は、最初から
「こんにちは、ぷりんです🍮✨」
って生まれてきたのかと思ってた。
違った。
最初は、生き延びるための知恵。
それが少しずつ、
なめらかになって。
甘くなって。
気づいたら、
世界中で愛される存在になっていた。
そこまで知ったとき、
なんだか、
「焦って完成しなくてもいいんだよ。」
そんなふうに、
ぷりんに言われた気がした。
🍮✨
そうそう。
もう一つ、びっくりしたことがある。
底にあるカラメル。
私はずっと、
「甘くて美味しいところ。」
くらいに思っていた。
違った。
あれ、
型から取り出しやすくする役割もあるらしい。
😳
……え。
つまり、
「美味しいから」そこにいるんじゃない。
最後まで、
ちゃんと形になるために、そこにいる。
🍮
なんだろう。
急に、
カラメルを見る目まで変わってしまった。
🍮✨
さらに驚いたのは、
ぷりんのバリエーション。
高級なぷりんもある。
コンビニで気軽に買えるぷりんもある。
昔ながらの固めぷりんもある。
とろけるぷりんもある。
手作りのぷりんを、
「やっぱりこれが一番。」と笑う人もいる。
高級だから偉いわけでもない。
手作りだから正解というわけでもない。
固め派もいれば、とろとろ派もいる。
みんな、
それぞれに好きなぷりんがある。
なのに、
不思議と
「本物のぷりんは、これです。」
なんて話にはならない。
みんな違う。
でも、
みんな、
ちゃんとぷりんなんだ。
🍮
もしかすると。
私たちは、
甘さだけを食べているんじゃないのかもしれない。
生き延びてきた時間ごと、
「美味しいね。」って言っているのかもしれない。
🍮✨
……いや。
そんなこと考えながら、
ぷりんを食べたことはないけど🤣
不思議だ。
だから私は、もう少しだけ、
ぷりんを観察してみようと思う。
🍮✨
―― ✦ ✦ ✦ ――
「ぷりん組織論」
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🖋️ 天命コーチ 庄司有幾
天命構造®/レゾナンス學™ 提唱者
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