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【学生教育】某大手学習塾が「子供の読む力を向上させる」ため、オンライン読書サービスを導入【読書/国語力】


学習塾のSAPIX小学部は、2026年5月18日より子供向けオンライン読書サービス「ヨンデミー」を導入する。


というニュースを読みました。

ーー

ニュースに出てくる「ヨンデミー」とは、

子供が楽しみながら読書習慣を身に付けられるオンライン習い事サービスのことで、専用のAIが子供ひとりひとりの「読む力」や「好み」を分析し、最適な本を提案するという「AI選書機能」を備える。

という内容のようです。

私も、小学生など若年層については、早期の英語学習などよりも国語力を身につけたほうが、後々の学力アップ・人間性の向上につながると思っていますので、このような取り組みについては賛成です。

サービスの内容を少し深く調べてみると、

① 自宅や外出先など、学習塾以外の場所で読書を行う。

➁ その子供の読書レベル等に合わせて、「学習漫画」だけでなく様々なジャンルの作品を対象とする。

というものらしく、個人的には➁の内容は面白そうです。

ヨンデミーのHPを見てみると、AIからおススメされた本?が陳列された本棚が画像でアップされており、そこには「ミステリーから宇宙や恐竜について」等、様々な作品が並んでいましたので、これが子供の性質にあっているのであれば、飽きることなく読書が続くのではないでしょうか。

子供にあった選書は中々難しいですからね…


今回の取組み自体は良いと思いますが、しかし、私が学習塾の塾長だったときも、

「読書による国語力アップ」

を狙った施策というのが中々ハマらなかったこと覚えています(二十年ほど前の話しですが…)。

今覚えている内容としては、


1⃣.学校教科書(を中心とした作品)の音読

2⃣.様々な学習漫画を教室内に配備

3⃣.音読CDを聴かせる(最終的には私の朗読になってましたが…)


などを行なった記憶があります。

そして結果としては、

1⃣.学校教科書に載っているような作品というのは、物語だとしても子供の興味を引くことが出来ず(興味を引くような面白い内容ではなく)、すぐに飽きて終了。

2⃣.それなりに興味をもった作品もあったものの、その作品を読み終わると、興味を失ってしまい、飽きて終了。
⇒ 作品の入れ替えなど、ラインナップを常に充実させていれば結果は違っていた可能性も?

3⃣.小学校低学年生が、面白くない作品の音読を静かに聞き入るはずもなく…

といった結果となり、全て短期間で終了しました。


今回導入しているアプリには、

読書の心理的ハードルを下げ、読後のアウトプットをスムーズにし、成長が実感できる工夫が備わっています。

という工夫もあるそうなので、私が行った1⃣~3⃣のようなことにはならない可能性もあります。

私も、読書習慣をつける・読書を趣味にするためには、読書によって知識などをインプットするだけでなく、それらを適切にアウトプット(上手く吐き出す)することが重要だと思っています。

今回のアプリがどのような結果になるか楽しみです。



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今回の画像は【花木れもん (微炭酸な🥂きみ)】さんからお借りしました。ありがとうございます。

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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。

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