力士もなか 喜八洲総本舗 大阪十三 和菓子なスクチャイ304 2026.05.19
和菓子なスクチャイ304 大阪市 > 十三
※くまの身長は7.5cm。大きさの参考に。
力士もなか 喜八洲総本舗 大阪十三


<序>
どどど、どんだけ買うねん?!
とあちこちから訊かれそうだが、吾輩は大阪大丸梅田店の喜八洲(きやす)総本舗で、「みたらし団子」「きんつば」そして「酒まんじゅう」に続いてさらにもうひとつのお菓子「もなか」を買ったのだ。
すべてが今日中の消費期限というのは百も承知で、もちろん吾輩はあんこの一粒も残さずひとりで食べきるつもりだ。
そして、最初に言っておくが、さすがに今回の喜八洲総本舗での買い物はこれで最後だ。
さすがの吾輩もこれ以上は今日中には食べ切れない。
1.「力士もなか」を買う
行列に並び次第にレジに近付きつつある時に、目の前のショウケースやカウンターにある商品を見て、当初予定の「みたらし団子」の他に何を買うかを考えていた。
2番目の選択として「きんつば」を選んだ。
次に、3種類目として前回書いた「酒まんじゅう」を買った。
そして今回の話題は4番目に選んだ「もなか」だ。
普通のもなかと違って、「力士」つまり「お相撲さん」という言葉が付加された「力士もなか」だ。
見るからに大きいもなかなので、大きいから「力士」=お相撲さん、というのはわかるが、包みには「力士」の文字の上に「うまいこと横綱」(?)と書いてあって、全体として「なんのこっちゃ?」な「もなか」なのである。
ちなみにお値段は3個入り箱入りで税込780円で、例によって箱代はとらない太っ腹なので1個あたり260円だ。


2.食べる
見た瞬間にわかるように、1個がでかいもなかだ。
ナガノのくまの身長が7.5cmなので大きさの参考にして欲しい。
包み紙を解くと「力士」の文字が太いしめ縄の中にある浮き彫りとなっていた。
なかなかの迫力のもなかで、断面を見るついでに1個を4等分してみた。

すると、それぞれの1個が一般的な市販のもなかの大きさだとわかる。
前々回に紹介した「きんつば」もそうだったが、4分の1にしてやっとほぼ世間一般サイズになるほどの巨大さなのだった。
つまり4分の1個がほぼ標準サイズとしてその1個は260円の4分の1で65円だ。
なんて良心的な価格なんだろう。涙チョチョ切れだ。
切り分けない大きいサイズの1個をそのまま齧ると食べ応えが大アリだ。
大きいだけではなくてもちろん素晴らしく美味しいのだ。
しっかりとしたあんこと皮の香ばしい香りが最高だ!
今回買った4種類で、小さめなのは唯一前回紹介した「酒まんじゅう」だった。
「みたらし団子」は、まあ標準サイズと言って良かっただろう。
そして今回の「力士もなか」と前々回の「きんつば」が巨大サイズだった。
今回の喜八洲総本舗大丸梅田店での4種類の買い物は、価格も美味しさも大満足な和菓子だった。
3.大阪は最高だ!
何度も繰り返して言うようだが、近所にこのお店があったら幸せに違いないのだ。
今は仕方なく東日本の片田舎に住んでいる吾輩も、やっぱりそのうち大阪に戻ろうと考えている理由のひとつが、これなのだ。
大阪には納得の値段で想像を超える満足を得られるものが多い。
何かにつけサービスも上々だ。
そして、ユーモアがある。
大阪に住むと毎日が楽しくて美味しいに決まってるのだ。
ああ大阪よ! 大阪よ!
やっぱり大阪は最高だ!
「大阪は遠きにありて思うもの」(≧∇≦)


※お店の歴史などの話はみたらし団子の記事に書いたのでそちらをご参照。
(おわり)
