【自己紹介】事実は小説よりも奇なり。45針の傷を持つ外資HRマネージャーが、遊びを「戦略」に変えるまで。
はじめまして。リフターパパと申します。
外資系企業のHR(人事)マネージャーをしています。
唐突ですが、まずは皆さんにいくつか質問させてください。
皆さんは、これまでに何度「轢き逃げ」されましたか?
私は3回です。なんだったらプラス2回、派手なバイク事故に遭っています。あ、ちなみに通算5回の事故のうち、4回は「全身打撲」で済ませました。
1年間の海外留学に、2ヶ月分の生活費と「片道切符」だけで飛んだことは?
私はあります。カナダへ。英語も話せない中、残りの10ヶ月をどう生き延びるか、空の上で考えようとして一旦寝ました。
カマキリを100匹、家の中で放流したことは?
私はあります。親にはテロだと思われましたが、自分なりに生態系をハックしたつもりでした。ちなみに現在、我が家にはオオクワガタの幼虫が20匹います。人間、そう簡単には変わりません。

私の履歴書には、普通の人事が学ぶ「組織論」よりも先に、「死神との付き合い方」が書かれています。
まさに「事実は小説よりも奇なり」を地で行く、私の生存記録を少しだけ紹介させてください。
■ 生存回数カウントアップ:死ななきゃ、人生なんとかなる。
私の人生は、常に「全身打撲」とともにありました。
【生存1:幼少期のカオス(打撲1〜2回目)】
小学1年生で最初の轢き逃げに遭い、人生初の全身打撲。6年生でまた撥ねられ、2度目の全身打撲。
そんな最悪な不運の中でも、私は家でカマキリを100匹放流しては親を絶叫させていました。
思えばこの頃から、「予定調和なんてない。起きたカオスをどう面白がるか」が私の生存戦略になっていたようです。
【生存2:余命5年、45針の勲章】
人生最大の修羅場は、高校卒業と同時にやってきました。
突然の大量吐血。「余命5年」宣告。
診断は希少な巨大腫瘍。12時間の大手術後、なんとか生還。腹にはL字型に45針のホッチキスで「小物ポケット(手術跡)」が作製されました。
1ヶ月の絶飲絶食を経て、体重は39kgまで激減。でも、私は管だらけの体で病院の階段を往復し、夜中に筋トレをしていました。
人間いつ死ぬか分からない。後悔せずに生き抜くには、絶望している暇なんてありませんでした。
【生存3:3度目の轢き逃げ(打撲3回目)と、前歯のプリクラ】
退院からわずか2週間後。バイトに向かっている最中に車に撥ねられ、3度目の轢き逃げ(=3度目の全身打撲)。
しかし私は「骨は折れてないからセーフ」という謎のロジックで、そのまま朝までカラオケへ行きました。
さらに後日、バイク事故で前歯が2本、アスファルトの上に転がっているのを発見。焦る友人を横目に、私はこう言いました。
「前歯なくなった記念に、プリクラ撮りに行こう。」
不運をネタにする。この圧倒的な客観性が、後の私の武器になりました。
【生存4:カナダ渡航1週間前の不運(打撲4回目)】
2ヶ月分の生活費だけ握りしめてカナダへ飛ぶ1週間前、またバイクに撥ねられ、4度目の全身打撲。もはや「出発前の景気づけ」くらいにしか思いませんでした。
満身創痍のまま片道切符で海を渡り、Skypeで日本の保険会社と示談交渉しながら、現地の高級ホテルで駐車場管理人として英語を叩き込みました。
■ なぜ、こんな男が「人事」をしているのか?
「明日からHRね」という、前歯を失うより急な無茶振りで始まった人事のキャリア。 私は大学も出ていないし、人事を体系的に学んだこともありません。
でも、「幾度となく死にかけた経験」がある私にしかできないことがあります。
全店舗を回り、一人ひとりとカフェで話し、キャンプや趣味の話で笑い合い、彼らの「本音」を誰よりも早く察知すること。
本社の監視役ではなく、「45針の小物ポケットを持つ、ちょっと変な味方」として、現場のバグを一つずつ直してきました。
「いつまで経っても昇進できない」という組織の滞りを解消し、社内昇進を促進する。
採用の主権を店長に戻し、現場に「自分たちのチームを作る」というオーナーシップを取り戻す。
そんな泥臭い「現場の蘇生」を繰り返した結果、離職率は劇的に下がっていきました。
40を過ぎたおじさんが、差し歯を光らせて現場で笑う。それだけで、組織の空気は変わるんです。

■ 最後に:今の私が、リフターロングを駆る理由。
一度は死を覚悟し受け入れた「おまけ」の人生。
カオスな人生を経て、3人の子供のパパとして、家族との時間を最大化するための最強の母艦として「リフターロング」を選びました。
週末は愛車のリフターロングにキャンプ道具を積み込み、家族で自然の中に飛び出す時間に何よりの幸せを感じています。
不便を楽しむキャンプも、リフターの広い荷室を埋めていくワクワク感も、あの「余命5年宣告、体重39kgの絶望」があったからこそ、細胞レベルで味わえる贅沢です。
あなたは今、目の前の仕事や人生に絶望していますか?
私に言わせれば、前歯があって、今日生きていて、家にカマキリ100匹が放し飼いにされていないなら、それはもう「勝ち」なんです。
私は誰よりも人生を面白がり、組織のバグを笑いながら直していきたい。
もし、私の「生存戦略」に興味を持っていただけたなら、フォローして見守ってやってください。20匹のオオクワ共々、お待ちしています。(たまに息子がクワガタを放流させています。)
■ リフターパパの組織概要
本編の「ロジック」を読み解くための、我が家の基本スペックです。
属性: 外資系企業 HRシニアマネージャー
家族構成: 5人家族(私、妻、長女 小6、長男 小3、次女 年長)
主要アセット: プジョー・リフターロング
拠点: 埼玉県(マンション住み)
年間プロジェクト(趣味):
Music: 年間数回の野外フェス(フジロック、アラバキ、ビバラ、ニューアコ等)
Outdoor: キャンプ、磯遊び、虫取り等
Winter: スノーボード(年間10回目標。現在オフトレ中)
■ このnoteの歩き方(サイトマップ)
このnoteへ漂着した皆さまへ。
私がこれまでの「実証実験」で得た知見を整理しました。気になる攻略レポートから、私の生存戦略に触れてみてください。
▶︎ 思考OSと2026年の展望(事業計画)
このnoteの「現在進行形の物語」を象徴する、我が家のロードマップです 。
▶︎ 理想のアセット調達(インフラ整備)
我が家のアウトドアと組織運営を支える「母艦」の記録です。
▶︎ 目的別・攻略レポート集(現場戦記)
リソース管理とリスクアセスメントに基づき、家族の満足度を最大化した記録です。
① 5人家族の組織運営(フェス・レジャー攻略)
② 装備・ガジェットの最適化(ハードウェア評価)
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