【勝手に創作大賞感想】シンタロー様の「名もなき家事達と犬の散歩」を給湯室で語ってみた
創作大賞2026のエッセイ部門作品を拝読しております! 今回は、シンタロー様の素晴らしいエッセイ『名もなき家事達と犬の散歩』をご紹介させていただきます。
👇 今回ご紹介するシンタロー様のエッセイはこちら
☕️あまりに素敵なお話だったので、いつもの給湯室の女子3人に勝手に熱く語り合ってもらいました
A子(24):ねえC子さん! noteのこのエッセイ、めちゃくちゃ良くないですか!? 離婚の危機から一発逆転、毎日定時で帰って家事を完璧にこなすスーパー旦那さんの話!
B子(33):え、なにそれ気になる! パパが定時で帰ってきて家事全部やってくれるの!? 理想すぎなんだけど! うちのお父さんなんて自分の脱ぎ捨てた靴下すら拾わないよ?
C子(43):どれどれ……あぁ、『名もなき家事達と犬の散歩』ね。ふふ……シャンプーの詰め替えを『シャングリラ』って命名して、電気グルーヴ歌いながらノリノリでこなすわけね。……可愛いじゃないの
A子:ですよね! 排水溝の掃除まで『10連コンボ』とか言ってゲーム感覚で楽しんでるんですよ! 『大変な仕事に気づきもせず、自分のことばかりしている大人にはなりたくない』なんて……言われたい! 私、こんな旦那さんとなら今すぐ結婚したいです!
B子:わかるー! 名もなき家事にちゃんと名前をつけて価値を与えるなんて、愛がないとできないよね。犬の散歩しながら『夜風が気持ちいい、現実にまだ戻りたくない』なんて浸っちゃう感じも、男の人らしくてちょっとキュンとするかも
C子:甘いわね、二人とも。……まあ、この奥さんとの修羅場を乗り越えて、不器用なりに家庭に向き合おうとした姿勢は買ってあげるわ。自分の趣味や仕事の時間を削ってでも、守りたい家族があったんでしょうね
A子:C子さん、珍しく高評価! じゃあ、C子さんの『呼吸ができる条件』にもちょっとは当てはまりますか?
C子:まあね。でも一番共感するのは、犬の散歩の30分だけが彼にとって『自分に戻れる唯一の解放区』だってところよ。仕事と家事の追っかけっこから逃げ出して、夜風に吹かれながら現実逃避する……。ほら、私の推しのレン君も、魔界の公務に追われた後は一人で漆黒のペガサスと夜空を散歩するじゃない?
B子:また始まった! 2次元の推しと柴犬のももちゃんを同列に並べないでください!
A子:でも、世の中捨てたもんじゃないですね。自分の生活を自分の手で愛おしもうとしてる男性も、探せばちゃんと存在するのよ。
C子:ふふ、私はね、この奥さん、旦那さんが家事ができるようになった以上に、『気づいてくれた』ことが一番嬉しかったのかなって思っちゃった。
B子:ああ……だから最後、家事じゃなくて"向き合う"話になってるんですね
C子:さ、現実の『名もなき仕事』に戻りますか。給湯室のゴミ袋の交換、誰がやる?
A子・B子:あ、私やりますー!(笑)
【勝手に勝手にお礼欄】 シンタロー様、名もなき家事達と犬の散歩をありがとうございました! すてきなご夫婦にほっこりしました。
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