多治見が魅力的すぎて旅の途中で3時間吸い込まれた話②【旅先での買い物は思い出】【重いで?】【岐阜、長良川鉄道の旅#2】
続きました
この記事は続きである。
前回の話をおさらいすると、岐阜県の多治見駅に午前11時頃に到着し、1時間後の電車に乗ろうと思って散策し始めたのだが、買い物したくなってしまったのでその電車に乗るのは諦めた。
そうすると、多治見で約3時間過ごすことになるのだが・・・3時間は流石に、時間を持て余してしまうのだろうか?
結論から言うと、3時間くらい全然過ごせたし、なんなら最後はバタバタしました
本町オリベストリートでどんぶりを探す
THE GROUND MINO
多治見の本町オリベストリートという陶磁器屋さんが集まっているエリアでラーメン用のどんぶりを探すことにしたのだが、陶都創造館の次に向かったのが、THE GROUND MINOである。
こちらは、「土」をコンセプトとした複合施設で、陶磁器屋さんや飲食店などが入っている。
なんだかオシャレそうだったので気になっていたのだ。

と分かるオシャレ空間

たぶん、不要になった陶磁器を砕いた粉を使ってるって看板に書いてあった・・・はず・・・
まずは陶磁器のショップに入ってみると、様々な作家さんの作品が美しく並べられている。
陶都創造館に入っていたお店に比べると全体的に高価格だ。
ゆっくり見て回って、白地にカラフルな模様が入っているピッチャー(?)が、花瓶として使えるかも・・・と気になったのだが、
いや、今日はどんぶりだから・・・
と我慢。
このショップにはどんぶりになりそうなものはなかった。
一般向けの陶磁器屋さん以外にも、飲食店向けのショールームなるスペースもあった。


オシャレなパン屋さんでランチ
THE GROUND MINOを出て、近くのアンティークショップや雑貨屋さんを見ていたらお腹が空いてしまった。
お店を調べるのも億劫だったので、目についたパン屋さんに飛び込む。
いただいたのは、サンドイッチとコロネ。
サンドイッチに加えて甘いパンを買うかどうか迷ったのだが、先日、家の近くのお店で久しぶりにコロネを食べたので、こちらのお店と食べ比べてみようと思って購入。
そしたら、ここのコロネ、めちゃくちゃ美味しかった。
家の近くのお店で食べたやつより全然美味しかった(・・・と思う)。
コロネを食べてから思ったのだが、そういえばサンドイッチもすごく美味しかった気がしてきた。
美味しいお店だ!
井筒さんでどんぶりを購入
思いがけず美味しいパンをいただき、満足してお店を出る。
お腹は満たされたが、どんぶりは見つかっていない。
陶磁器屋さん巡りを再開するか・・・と思った時、通りの向かい側に、先ほどはお店に入らず引き返してしまった、美濃陶芸の店 井筒が見えた。
※簡単に解説すると、お店に入ろうと思ったのだが、靴を脱いで上がるお店だったこともあり、日和って引き返してしまったのだ。
さっきは電車の時間もあって急いでいたし、何か欲しいものがあってお店を巡っている状態じゃなかったのでお店に入らなかったが、今は時間もあるし、何より、私にはどんぶりを探すという目的がある。
というわけで、通りに面した入口から狭い通路を抜け、お客さんの靴が置いてある小上がりへ。
ここまで来ると、お店の人にも気付いてもらえて、「いらっしゃいませ〜」と声を掛けていただいた。
靴を脱いでお店に上がると、所狭しと食器が並んでいて、お店の人もいろいろ説明してくれる。
2階にも商品が置いてあり、1階と2階を行き来して、最終的に購入したのが、

最初は同じシリーズのスープ皿の形が特徴的で惹かれたんだけど、初志貫徹でどんぶりを買いました。
このどんぶりも上から見たら真ん丸ではなく、ちょっと歪な円になっていてオシャレな気がする。
いや・・・うん、購入したのはいいが、購入したということは、持って帰らないといけないということでもある(※そりゃそう)
どんぶりなので大きいし、結構重い。
しかも、落としたりぶつけたりしたら割れるかもしれない。
旅先で荷物が増えた時のためにエコバッグを持参していたのだが、こんな序盤で使うことになるとは思わなんだ・・・

旅行でこんなにパンパンになることある?
喫茶 ひしや文具店で休憩
どんぶりを購入した後、陶都創造館に戻り、たぶん陶磁器ではないけど可愛い小物入れを購入してしまった。
旅行先で何か買うと、その後ずっと財布の紐が緩くなっちゃう
それでも電車の時間まで1時間くらいあったので、近所の新羅神社に行くことに。
それで、駅から離れる方向に歩いていると、偶然、こちらのお店に行き当たった。

喫茶・・・なのに文具屋!? どっち!?
と不思議に思って入ってみると、喫茶と文具屋がどっちもあった。
文具屋は、ちょっとオシャレにディスプレイされているコーナーもあるが、それ以外は普通の「町の文房具屋さん」という感じ。
併設の喫茶店は至るところにオブジェが飾ってあってこれまたオシャレな雰囲気(内装の写真撮ってもいいか聞けばよかった・・・)。

お冷やを置いてくださるコースター、ツバメのスタンプが可愛かったので、最後にお願いして持ち帰らせていただいた。
今、パソコンをカタカタやっている横で、麦茶のコップの水滴を受け止めている。

新羅神社にお参り
喫茶 ひしや文具店を出ると、電車まで30分くらいになっていた。
急ぎめで新羅神社を目指す。

Google mapを見ながら、この辺に神社の敷地があるはずなんだよな・・・と思って横道を覗くと、

無事にお参りを済ませ、多治見駅に戻る。
思ったよりギリギリになってしまったが、予定していた電車に乗ることができた。
多治見まとめ
多治見で3時間過ごすのは時間を持て余すだろうな〜と思っていたが、全然そんなことなかった。
せっかく美濃焼のまちなんだし、本町オリベストリートという陶磁器屋さんが集まったエリアもあるし、多治見に行かれる際は、ぜひ、何か欲しい食器を決めて訪れていただきたい。
いろんな陶磁器屋さんを巡ってお気に入りを見つけるの、すごく楽しい。
(※ただし、時間は溶ける)
この記事が多治見を訪れたい方に届けば幸いである。
続くよ
まだ旅行は最序盤なのに、かさばるものも買ってしまったし、ランチに買い物にカフェにとすでにめちゃくちゃ充実している。
しかし、旅はこれからなのだ。
次回は、美濃太田駅から長良川鉄道に乗車して美濃市駅へ。
運行スケジュールとか全然調べてなかったが、食品サンプル列車に乗ることができてとてもラッキーという話。
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※↓長野県のとんでもなくオシャレなカフェでオシャレに滞在した話。
※↓静岡県の富士駅で富士山を探しながら街歩きした話。この時は富士山はなかったが、この後、電車に乗ったら富士山に出会えた。
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