見出し画像

ひたちなか海浜鉄道を乗り潰しつつ途中下車を楽しんだ話②【終電の阿字ヶ浦駅を散策】【荒波】

続いている

この記事は続きである。
前回は、茨城県の勝田駅と阿字ヶ浦駅とを結ぶひたちなか海浜鉄道を乗り通した話。
中根駅ホームの桜が見事であった。

阿字ヶ浦駅を散策!

阿字ヶ浦海岸の荒波に圧倒される

最初の目的地は、駅から徒歩10分程度の場所にある阿字ヶ浦海岸だ。
Google mapによれば、海岸は坂を下った先らしい。
同じ列車に乗ってきたクロスバイクの団体様が坂を下っていくのを見送る。

お気をつけて!

途中、堀出神社の境内にお邪魔した。
令和元年に「ほしいも神社」を建立したことでも話題だ。
境内に(たぶん)ほしいもを模した黄金の鳥居が連なり、ほしいも神社と関係あるかは分からないが、社務所(?)の近くには黄金色に塗装されたバイクが停まっていた。

公式サイトによれば、茨城県の那珂では、ほしいもの生産が盛んらしい。

ていうか、写真が一枚もなかった!
代わりに公式サイトを貼っておきます。

神社を後にして再び坂を下りながら、
海岸といっても、どこから見るのがいいんかな・・・
と思っていたが、行ってみたら、海を眺めるべき場所は明らかだった。

展望台だ!

映えスポットにはすべからく椅子があるべし
(阿字ヶ浦海岸にあるのは椅子じゃなくて展望台ですが)

りら子、心の石碑

先客の女性が立ち去ると、展望台は私ひとりだけ。
展望台どころか、長く続く海岸、見渡す限り人間がいない。

この日は春の嵐、時たまびっくりするくらい高い波が打ち付けて、思わず後ろに下がってしまう。
あと・・・例によって(?)、寒い!!!
長居できない!

この波が
こう!

このさ、砂浜から階段を上ったとこに歩道があるんだけど、ここ絶対濡れるよね!?


酒列磯前神社の樹叢

お隣の磯崎駅まで歩くことにしたのだが、阿字ヶ浦海岸を出てすぐ、かなりの急坂に出会って心が折れそうになった。

写真は撮っていないのだが、すごい急な坂だった。
しかも意外と交通量が多く、車がびゅんびゅん通り抜けてちょっと怖い。

で、歩いている人は誰もいない

坂を上りきると、あとは落ち着いた住宅街を歩く。
ついでに、磯崎駅からほど近い酒列磯崎神社(さかつらいそさきじんじゃ)にも行ってみることに。

あ、この森っぽいところかな?
と思って入ったら、道路はさんで隣の「比観亭跡」という場所に迷い込んでしまった。
神社じゃないことにしばらく気付かず、看板に促されるまま、またもや急な階段を登る羽目に。

開けた場所に出た。さっきの海が見える

この見晴らしの良い場所から降りたら神社かな?
と思っていたら全然違ってショックだったよね(道路はさんで隣だった)

位置エネルギーの費消

気をとりなおして、今度こそ正しく神社にたどり着き、鳥居をくぐる。
こちらの酒列磯前神社、「樹叢」と呼ばれる、参道の両側に生えている木がトンネルみたいになっている場所が有名。
冬は椿が咲き乱れているらしい。今はもう椿の季節は終わりかけで、木からぼたりと落ちた花がいくつか残るのみだ。

木のトンネルが神秘的
こちらはキレイに咲いていた。桃・・・ですよね?

磯崎駅へ

神社を後にして、また住宅街の中を静かに歩く。
海岸や神社付近は車も多かったが、少し外れると車どころか人間がいない。

あのフォントで道案内
磯崎駅の駅舎
来た!

続くよ

磯崎駅から再び鉄道に乗車し、次は那珂湊駅で途中下車する。
那珂湊駅といえば、おさかな市場だ。


※↓この旅行エッセイを最初から読んでくださる方はこちらから


※↓絶景だけど寒くて長居できない場所(奥大井湖上駅)に行った話(※季節によります)

※↓静岡県の大井川鉄道の終点・井川駅付近を散策した話

※↓インスタにも写真を投稿しています