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【大寒の一人旅2026】絶景駅を求めて大井川鐵道を乗り通して温泉も堪能する!第8話・川根温泉ホテルでブッフェとお酒に舌鼓【#泊まってよかった宿】

続いた

この記事は続きである。
前回は、大井川鐵道の終点・井川駅から列車で千頭駅に戻り、そこからバスに乗ってお宿に到着した。

川根温泉ホテルに宿泊する

川根温泉ホテルについて

川根温泉ホテルは、大井川鐵道川根温泉笹間渡駅の近くにある唯一の(たぶん)ホテルである。

ホテルの壁に掲げられていた。1位しかない。

まずはこれを見てほしい。

なんか大手宿泊予約サイトで毎年のように賞を穫っているのだが、「ファミリー部門」が目立っている。

つまりファミリー向けのお宿ってこと

ホテルの推しポイントとしては、
  お宿から大井川鐵道が走行する様子が見える
というところである。
日によってはSLも走行しているので、それを見に来る家族連れも多いのだろう。

ホテル到着、即夕食

こちらのお宿、夕食が17時と19時の二部制なので、17時以降のチェックインだと自動的に夕食が19時スタートになる(2026年1月時点)。
私が乗車したバスだとお宿の到着が18:30頃になるので、自動的に夕食は19時である。

この時間のバスで行くことを伝えてあったからか、ホテルの人がチェックインカウンターで待っていてくれた。
部屋の鍵と一緒にいただいた夕食のチケットが列車の硬券風でおもしろい。

硬券風のチケット
このチケットに日付を印字できるスペース
あまり部屋の様子がわからない写真

今回の夕食はブッフェだ。
19時の回は人が少なめで快適。

お酒の解説シート

お酒がフリードリンクで飲めるというのは珍しい気がする(うれしい)。
※もちろんソフトドリンクも飲み放題。

関係ないですが、ホテルのブッフェって、指定時間直後がすごい混みますよね。
私はとりあえず野菜系のおかずだけさっと取って、人の波が引くのを待つ。
第一陣が去ってからゆっくり好きなものを取るのだ。

こういう大人の余裕(?)ムーブができるようになったのは最近である。

温泉

温泉は普通・・・と思ったのだが、温泉に入った翌日、ものすごくガサガサだったかかとがツルツルになっていたので、いいお湯なのだと思う。

温泉がある階にリラクゼーションスペースがあり、湯上りアイスがあったり、大量の漫画が置いてあったりする。
漫画の品揃えはかなりのものだ。新旧の有名どころが軒並みそろっている。

広い畳スペースがあって、そこで自由に漫画を読める。
お連れ様を待つにもいいし、一人旅で好きなだけ読むのもいいし・・・
夢が広がる良いサービスである。

私はせっかくなので「ゆるキャン△」の適当な巻を手に取った。
川根本町はゆるキャン△の聖地の一つみたいだし、今日お世話になった奥大井観光案内所にもゆるキャン△のパネルやポスターが飾ってあったし。
せっかくなのでゆるキャン△を履修しておこう。

朝食からのチェックアウト

さて、昨夜はゆるキャン△を数巻読んだ後、ふかふかのベッドで一夜を過ごしたのだが、
実は、先週の仕事がまだ終わっておらず、この日は始発で金谷駅に戻る必要があった。
その始発というのは・・・
  6:26 川根温泉笹間渡駅発・・・

さようなら朝ごはん・・・

悲しい

とんでもなく早い時間のチェックアウトも(前日にお知らせしていたこともあり)対応していただき、ホテルを出る。

外は真っ暗闇。
手元のiPhoneのライトで地面を照らしながら車道沿いを10分くらい歩く。
※駅に着いてから知ったのだが、駅からホテルまでは遊歩道があり、車道沿いを歩く必要はないようだ。

太陽が出ていればさぞ美しく大井川を望めたであろう窓


家山駅を8:10に出る列車でも仕事的にはOKだったのだが、
 川根温泉ホテルから家山駅に行く手段がない
ので諦めた。
※町営バスは、川根温泉ホテルから乗って家山駅で降りることはできないのだ(2026年1月時点)

川根温泉ホテルまとめ

こちらのお宿、旅行の数週間前に検索した時は一人泊だとかなりお高かったので選択肢に入っていなかった。

実は今回の旅、直前までお宿が決まっていなくて・・・
寸又峡温泉に宿泊するか、もう掛川駅とか静岡駅まで行ってしまって宿泊するか・・・と迷っていたのだが、
直前に調べると少しお安くなったプランが出ていたので、川根温泉ホテルに宿泊を決めたのだった。

全体的に一人泊向けのお宿とは言いにくいが、夕食のブッフェはお酒も飲み放題だし、家族連れであふれるブッフェ会場で一人で晩酌するのもオツである。
(※もしかしたらお酒の飲み放題はシーズンによるのかもしれないですが・・・)
大量の漫画が読み放題なのも良い。

大井川鐵道に乗車される際は、川根温泉ホテルに宿泊することもぜひ考えていただきたい。
この記事が川根温泉ホテルに興味がある方、大井川鐵道沿線でお宿を探している方に届けば幸いだ。

もう少し続きます

次回は、真っ暗闇の川根温泉笹間渡駅から始発の大井川鐵道に乗車して朝日を見た話。


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