ひたちなか海浜鉄道を乗り潰しつつ途中下車を楽しんだ話③【おさかな市場】【混雑必至】
続いています
この記事は続きである。
前回は、ひたちなか海浜鉄道の終点・阿字ヶ浦駅付近を散策した。
那珂湊駅をおさんぽ!
ひたちなか海浜鉄道屈指の人気駅
那珂湊駅で下車すると、観光マップや提携飲食店で使用できる割引券を配っている方がいらっしゃった。
一緒に降りた人も多いし、駅舎の中にもたくさんの人がいて、かなり活気のある駅だ。

天候に恵まれた日のおさかな市場はすごい
すごい・・・混んでるって話・・・
那珂湊駅を出ると、このユニークなフォントの案内板が。

今日の目的地は、徒歩15分程度の場所にある「おさかな市場」だ。

おさかな市場へ向かう道路は、駅の近くから渋滞が始まっていた。
まだ12時前だったが、よく考えたら、およそ「市場」というものは朝早い時間からお昼過ぎくらいがメインの活動時間帯だ。
しかも、今日は3月中旬、天気も良く、暑くも寒くもない。
そりゃあ混雑必至ですわな・・・
などと考えていたら、市場に到着した。

ものすごく並んでいる回転寿司屋さんや、小さいタコをバットに積み上げているたこ焼きの屋台、大きな牡蠣をバラ売りしている出店などをかき分けていく。
別に目的地があるわけではないが、おなかが空いてきた。


・・・いや本当にお腹空いた。
何か食べたい。
⭐️ここで問題です⭐️
私は牡蠣が食べたい。
生牡蠣、1個500円。私の財布には1万円札が1枚しかない。
あなただったら、500円の牡蠣を1万円札でお支払いできますか?
市場の先の方には、海鮮丼などを出すお店が固まっているゾーンがある。
どこも並んでいる中、すぐに入れそうだった海鮮屋さんに飛び込んだ。
店内ががらんとしていてちょっと不安だったが、ネタが大きい気がする。うれしい。

お腹が満たされたので、もう一度市場を落ち着いて歩いてみた。
改めて見ると、本当に老若男女、いろんな人がいる。
そして、活気にあふれている。


観光客多めの市場ってどこもこんな感じなのか?
築地にも豊洲にも氷見にも行ったことがないのでよく分からないが、検証のためにまたどこかの市場を訪れたい。
帰りの時間になっても、市場に向かって続く渋滞はまだまだ健在だった。

お魚を買って帰ろうと思ったら車が必須だよな〜
と公共交通機関派の私も、ちょっと車がうらやましくなってしまう。
那珂湊駅の駅舎
那珂湊駅の駅舎は、1913年開業からのものが残っているそうだ。
「関東の駅100選」にも選出されているとのこと。


こちらの神社のご祭神は「キハニニニ命」というらしい。
鉄道すぎる


おわりに
この後、那珂湊駅から勝田駅に戻り、ついでなので水郡線の未乗車区間である上菅谷駅から常陸太田駅を乗り潰した。
常陸太田駅、駅舎もだいぶ立派だし、待合室もオシャレだ。
ちょっとびっくりした。

これで、ひたちなか海浜鉄道の旅は終わりである。
那珂湊駅のおさかな市場や大洗水族館が有名だが、せっかくなら終点の阿字ヶ浦駅に降り立ってみるというのもいかがだろうか。
この記事が、ひたちなか海浜鉄道に乗ってみたい方や那珂湊駅に行ってみたい方に届けば幸いである。
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