【三陸鉄道・釜石〜宮古#4】休暇村陸中宮古に宿泊して名物のブッフェではなく懐石料理でお腹いっぱいになる【あと星空⭐️】
続いています
この記事は続きである。
前回は、宮古屈指の観光スポット・浄土ヶ浜を堪能した話であった。
休暇村陸中宮古に宿泊
送迎バスでお宿へ
お宿は浄土ヶ浜から車で15分程度かかる場所にある。
1日2本、宮古駅からお宿まで送迎バスが出ていて、事前に連絡しておけば浄土ヶ浜ビジターセンターからも拾ってくれる(2026年1月時点)。
ブッフェだった場合より確実にたくさん食べた
ラウンジでソフトドリンクを自由に飲めるとのこと(ウエルカムドリンク)。
コーヒーが飲みたいところだったが、夕方以降にカフェインを摂取すると寝られなくなるかもしれないので我慢してコーラをいただいた。
こちらのお宿は日帰り入浴もやっているようで、登山の格好をした人たちが何組か出入りしていた。どこかの山に登った帰りだろうか?
そういう他のお客さんを眺めたり、全国の休暇村グループのチラシを読んだりしていると、あっという間に夕食の時間になった。
今日の夕食は会席料理である。
予約時はブッフェだったのだが、宿泊人数の関係で会席料理になると事前連絡が来ていた。
ままある事態である。

この後、焼き魚と天ぷらと鉄板焼きのステーキが来た。盛りだくさん!
なんとか完食したものの、明らかに、ブッフェだった場合よりもたくさん食べた。
特に焼き魚が感動的に美味しかった。何の魚だったかは忘れた・・・
ブッフェの予定が会席料理になるパターンは何度か経験したことがあるのだが、お宿渾身の美味しい料理がたくさん出てきて結果的に大満足できることが多い。
夕食会場でもほかほかのコーヒーが飲み放題になっていたのだが、やはりカフェインが気になったので我慢した。
私だけのための星空観察会
お宿の体験プログラムとして、星空観察会があるとアナウンスされていた。
スタッフさんと屋上に出て星を見られるらしい。
そもそも今夜の宿泊客が6組だけのようだったので迷ったが、気になったので集合時間にロビー(集合場所)に行ってみると・・・
お客さんが誰もいない。
いや寒いからね・・・そりゃそうだよね・・・
私一人のために星空観察会をやってもらうのは申し訳なかったのだが、ダウンを着込んだスタッフさんが優しく「行きましょう!」と言ってくれた。
「すみません・・・あの、すぐ帰りますんで・・・」
と恐縮しながら屋上に出ると、
あ〜結構星見えるな〜
という感じ。
「結構見えますね」と言うと、スタッフさんは、
「そうですか? 目が慣れるまでちょっと周辺のお話をしますね」
と、浄土ヶ浜の話などを始めた。
「今日行ってきたんですよ〜」などと1分程度お話しして、ふと空を見上げると、
先ほどとは比べものにならないくらいたくさんの星が輝いていた。
星が降ってくるかと思った
このように目が慣れてきたところで星の観察が始まり、
カシオペヤ座と北斗七星から北極星を見つけて(北の空)、
反対側の空にオリオン座と冬の大三角を見つけた。
双子座の中に明るい星があることを知った。
スタッフさんによれば、この日は風もあまりなく、月もあまり明るくなく、星を見るにはとても良い状態の空だったそうだ。
勇気を出して参加してよかった。
こんなに綺麗な星空が見られるなら三脚を持ってくればよかった。
(三脚があればシャッタースピードを遅くして星空を美しく写真に残すことができる)
朝食は名物の瓶ドン
こちらの朝食では名物の瓶ドンが出ることで有名である。
瓶ドンというのは、
牛乳瓶(のような瓶)の中に海鮮が詰まっており、それをほかほかのご飯の上に自分でぶちまけることで、自分なりの海鮮丼を作ろう!
という商品である。
夕食の会席料理もさることながら、朝食もたくさんの料理が出てきた。
瓶ドンを含めてなんとか完食。

お宿の周りを散策
お宿の周りには散策路があり、展望台とかもあるようなのだが、例によって
「クマ出没注意」
の看板があったので引き返してきた。


お宿のすぐそばの道で、カラ族に囲まれて動けなくなった。
この写真にも何羽かのヤマガラとシジュウカラが写っているはずなのだが・・・写真を拡大しても全然見つからない。なぜ?
頭上でコツコツコツコツと木を叩く音が聞こえてきたのだが、ヤマガラが木をつついているのだろうか?
ゴジュウカラが見たくて粘ったけれども見つけられなかった。
この群れにはいなかったのかな。いつか見たい。

最後まですごいホスピタリティ
さて、チェックアウトの時間になり、前日に予約しておいた送迎バスに乗り込んだ。
送迎バスを利用する客は私一人だけだ。
運転手さんに「ちょっと待っててくださいね」と言われ、待っていると、建物からわらわらとスタッフさんが出てきた。
なんか大きな旗(「大漁」とか書いてある)を持っている。
まさか・・・
と思ったらそのまさかで、送迎バスが発車すると、スタッフさんたちが旗を降ってお見送りしてくれた。
私一人のためにすみません・・・(うれしい)


続きます
送迎バスで宮古駅まで送ってもらい、盛岡までバスで行くと言うと、運転手さんがバス停の場所まで教えてくれた。最後まで本当に親切だ。
運転手さんにお礼を言って、去っていく送迎バスを見送る。
次回は、盛岡駅付近を散策する。
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