【大寒の一人旅2026】絶景駅を求めて大井川鐵道を乗り通して温泉も堪能する!第10話(おまけ)・岳南電車で富士山を望む【富士山は液体】
おまけで続いている
この記事は続きである。
前回は、想定外の激早チェックアウトで始発の大井川鐵道に乗車し、車窓から朝日を眺めた話であった。
今回は、大井川鐵道とは関係ないが、帰り道に乗った電車の話である。
岳南電車から富士山を望む
岳南電車について
この週は平日で仕事が終わらず日曜日に出勤する必要が生じてしまったので始発で金谷駅に到着したものの、そのまま帰って仕事に行くには少し早すぎる時間である。
仕事時間的には始発じゃなくてその次でもよかったのだが、それだとホテルから家山駅に行く交通手段がなかったんですよね・・・
そこで、静岡県の岳南電車に乗車してみることにした。
岳南電車は吉原駅(富士駅の近くにある)と岳南江尾駅とを結んでいて、10駅を20分程度で走る。
全長9.2kmの短い路線だ。
この路線の有名ポイントとしては、
全駅から富士山が見える
ことらしい(車内のポスターにそう書いてあった)。
この日は快晴で、富士山がよく見えそうだ。
富士山が見える! 見えるぞ!
JR吉原駅から岳南電車の改札に向かう。
もちろんICカード非対応なので、窓口で往復切符を購入した。
窓口付近には売店もあり、オリジナルグッズを売っているようだった。



富士山を眺めながらコトコト電車旅
車内は空いていて、ローカル線の味わいがある。
そして、車窓からは富士山がばっちり見えた。
住宅地の奥に、工場越しに、川の向こうに・・・様々な≪富士山のある風景≫を提供してくれる。


岳南電車では「夜景電車」と称して、車内照明を落として走る電車を運行している。
(※運行日が限られているので注意)
工場地帯を通る区間があるので、工場夜景がきっととても綺麗だろうな〜〜と!
富士山は液体(確信)
終点の岳南江尾駅に到着し、そのまま折り返し電車に乗車。
向かいのホームにいた電車はダルマのラッピングだった。かわいい。



帰りの電車からも富士山の写真が撮れるかな・・・と思っていたのだが、右側からきていた長〜〜い雲が移動して、富士山の山頂を完全に隠してしまっていた。
富士山(が見える景色)って液体なんだな・・・


終わりに
長く続いたこの旅行エッセイも最終話である。
大井川鐵道は奥大井湖上駅の絶景もさることながら、全体的に観光列車として良い乗車体験を提供してくれる。
奥大井湖上駅の絶景を見てみたい人は、ぜひ大井川鐵道に乗車してみていただきたい。
時間に余裕があれば、その他の駅に降りてみたり、川根温泉に寄ったりするのもおすすめだ。
この記事が、週末の旅行先を探している人に届けば幸いである。
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