【飛鳥II 2024 世界一周 ナッソー 3】レーバー・デーのパレードを見ることができました
2024年6月7日、飛鳥IIは12番目の寄港地 バハマ ナッソー に到着しました。
パステルで彩られた街並みを歩いたあとは、フィンキャッスル砦とクイーンズ・ステアケースを巡りました。
ナッソー観光の続きの出来事について、お話します。
れいばーでー
本日は、ランドル・フォークス・レイバー・デー(Randol Fawkes Labour Day)でした。
年に1度の特別な日にナッソーを訪れることができるなんて、タイミング素敵すぎます。
レイバー・デー(労働者の日)は、毎年6月の第1金曜日で、バハマ諸島では祝日です。
1961年にレイバー・デーを制定したランドル・フォークス卿(Sir Randol Fawkes)の名前が付けられたそうです。
彼は労働組合運動の確立に尽力したことから、バハマでは「労働の父」とも呼ばれています。

この日は、労働組合とジャンカヌーのグループによるパレードが開催されます。
その影響で、ダウンタウンのメイン通りは封鎖され、一部の店舗は休業となります。
ぱれーど
飛鳥IIが停泊している港の近くの道路でも交通規制が行われており、街はお祭りの雰囲気に包まれていました。

さまざまな労働組合や政党の組合員の人々が、それぞれの制服をまとって行進していました。
色合いがとてもカリブらしく、華やかかつ賑やかなパレードです。

フロート車もありました。
写真左のフロート車はトランプカード、右のはバハマの国旗カラーを取り入れたデザインです。
鮮やかな色合いとデザインに、テンションが上がります。

がっき
楽器を手にした多くの人たちにも出会いました。
スーザフォンやトランペットなどの金管楽器、スネアドラムやギロ、カウベルといった打楽器など、さまざまな楽器を演奏しながらマーチングしていきます。
中には重い楽器を担ぎながら歩いていく人たちもいて、その体力のすごさに感心しました。

すぐ目の前で行進と演奏が繰り広げられるため、音の迫力も圧巻です。
音楽もリズムもダイナミックで、思わず体が動いてしまいます。
動画も撮影しましたので、ご覧ください。
打楽器隊のパレードは、それぞれの楽器が異なるリズムを刻み、それらが重なり合って一体感のある音楽を生み出しており、聞いていてとても楽しかったです。
人よりも大型のドラムによる体に響き渡るような重低音、小型打楽器ので高音で独特のフレーズ、金属製楽器によるシェイカーのような細かい刻み音など、音の重なりがとても印象的です。
手でたたいたり、スティックを使ったり、振ったり、などなど、奏法も様々で、どのように音を生み出しているのか見ていて興味津々でした。
よく見ると、各楽器グループにはリーダーがおり、全体をしっかりと統率していることに気づきました。
そのおかげで、まとまりのある演奏になっているのだと感じました。
あと、この光景を見て、ブラジルのリオのカーニバルを思い出しました。
子供から大人まで参加しており、本当に素晴らしい演奏とパレードに感動しました。
あのレベルの演奏をしかも歩きながら行うには、日頃から相当な練習が必要なのだろうと感じます。
音楽やリズムが日常の中に溶け込んでいる街なのかもしれないなと思いました。
おわりに
飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 寄港地 ナッソー の出来事について、お話しました。
ランドル・フォークス・レイバー・デーのナッソーは、年に一度の盛大なパレードが行われていました。
労働組合や政党が参加し、カラフルな行進やフロート、迫力のある金管・打楽器によるマーチング演奏が街を彩っていました。
複数のリズムが重なり合う音楽が印象的で、特別な日にその文化を間近で体感できた、贅沢な時間でした。
次は、ナッソー 観光 続きの出来事について、お話します。
