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【飛鳥II 2024 世界一周 ボストン 2】ハーバード大学を訪れました

2024年6月1日、飛鳥IIは10番目の寄港地 アメリカ ボストン に到着していました。
ボストンの街を、車窓からの景色と徒歩で巡りました。
ボストン 観光の続きの出来事について
、お話します。


はーばーど

ハーバード大学(Harvard University)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジ(Cambridge)にある私立大学です。
イギリス植民地時代にマサチューセッツ湾植民地政府によって1636年に設置された、アメリカ最古の大学です。
基金は約532億ドルと評価され、世界で最も裕福な学術機関のひとつです。
卒業生は政財界から学術まで幅広い分野で活躍しており、世界有数の名門大学とされています。
そんなトップクラスの大学を一度見てみたいと思い、訪れることにしました。

いき

ハーバード大学へは、、マサチューセッツ湾交通局(MBTA)の地下鉄で向かいました。
まずは駅の券売機で「チャーリーチケット(Charlie Ticket)」を購入しました。
地下鉄だけでなく、バスや電車、フェリーなどにも使える便利なチケットです。
名前の由来は、1948年の抗議フォークソング「MTA」の主人公チャーリーからきているそうです。

パーク・ストリート(Park Street)駅からRed Lineに乗車します。
ハーバード大学の最寄駅 ハーバード(Harvard)駅まで乗り換えなしで行けるのですが、この日はRed Lineの一部区間がバス振替輸送になっていることを知り、目的地まで行くのに時間がかかるんじゃないかとヒヤリとしました。
しかし案内をよく確認すると、振替区間はハーバード駅より先だったので、良かったです。
電車の行き先表示が「Harvard」になっていたので、さらにほっとしました。

地下区間を抜けると、チャールズ川(Charles River)とボストンの街並みが見えました。
川を渡る間は地上に出て、しかもゆっくり走ってくれ流ので、じっくり川の景色を眺めることができました。
ヨットやカヤックを楽しんでいる人の姿も見え、天気が良いので気持ちよさそうでした。

10分ほどで、ハーバード駅に到着しました。

だいがく

駅から地上に出ると、すぐそばにハーバード大学の敷地が見えました。
左手のマッカーサー将軍広場(General MacArthur Square)には、マサチューセッツ州の政治家チャールズ・サムナー(Charles Sumner)の像が立っていました。

早速大学の敷地内へ・・・と思っていたのですが、入れません。
なんとこの日は、同窓会の日(Alumni Day)で、卒業生以外は立ち入り禁止の日でした。

せっかくここまで来たのに、ショック過ぎです。
一方で門の向こうで談笑している方々を見ると、「あの方々がハーバードの卒業生なのか・・・」と、つい尊敬の眼差しで見つめてしまいました。
1年に1度の特別な日に来れたことを、ラッキーだと思い込むことにしました(笑)。

仕方なく、外周の一部を歩いてまわりました。
門がそれぞれデザインが違っていて、興味深かったです。
卒業生から寄贈年が刻まれているものもあり、卒業生による寄贈文化がアメリカにもあることを初めて知りました。

門の隙間から望遠でやっと見えたのが、ジョン・ハーバード像です。
彼はピューリタンの牧師で、多くの蔵書と財産を遺贈した最初の寄付者であり、大学名の由来になった人物です。
構内に入れなかったものの、お会いできて良かったです。

おみせ

大学の向かい側には、本屋さんや雑貨屋さん、カフェなどが立ち並んでいました。
煉瓦造りの建物と豊かな緑の木々が多く、素敵な雰囲気の街並みです。

ハーバード・ショップ(The Harvard Shop)を見つけました。
こちらは、ハーバードのグッズやアパレルなどが販売されています。
なんと、こちらのお店は、学生が運営しており、その利益は給与や財政援助に充てられているそうです。

ハーバード・コープ(Harvard COOP)に立ち寄りました。
1882年に学生グループがハーバード協同組合を設立しました。
マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology:MIT)が1916年にケンブリッジへ移転した際には、大学側の招待でコープの支店が開かれたそうです。
現在では、ハーバード大学やMITの学生、教職員や卒業生などが入会資格を持っています。

店内には、教科書などの書籍や、グッズがたくさん並んでいました。
グッズは、服やお菓子、雑貨などなど、種類が豊富で、見て回るのがとても楽しかったです。
「H」のオブジェや、ジョン・ハーバード像が描かれたドアなど、ハーバードらしいものを見つけてテンションが上がりました。

2階の手すりには、大学や大学院の紋章が並んでいて、とても印象的でした。

せっかくなので、記念にチョコレートを購入しました。
これを食べたら、私も少し賢くなれるかもしれません(笑)。

かえり

再び地下鉄に乗って、ボストンの中心部へ戻ります。

帰りもチャールズ川をゆっくり渡ってくれたので、景色をもう一度楽しむことができました。

Downtown Crossing駅で下車し、ここからボストンの街歩きを再開します。

おわりに

飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 寄港地 ボストン の出来事について、お話しました。

地下鉄に乗って、ハーバード大学を訪れました。
同窓会のため構内には入れず残念でしたが、外から門や建物を眺めながら散策し、門越しにジョン・ハーバード像を見ることができました。
ハーバード・ショップやCOOPでは、さまざまなグッズを楽しめました。
短い時間ながら、大学の雰囲気を感じられる訪問になりました。

次は、ボストン観光 続きの出来事について、お話します。


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