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Code; Without Barriersを受けて分かったこと【生成AI学習】

このnoteを見つけていただき、ありがとうございます。

先日、Code; Without Barriers in Japanの「使う人コース」を修了し
「Master of Copilot」を取得しました。

この「Code; Without Barriers in Japan」は、
Microsoftが提供する生成AI学習プログラムで、
基礎から実践まで体系的に学べる無料のオンライン講座です。

ただ、私の場合は、これで仕事が決まったり年収が上がったり、ということは特にありませんでした。

今のところ、生活が大きく変わったわけでもありません。(何もしてないので当たり前。笑)

それでも、やってみて分かったことはありました。

今回は、これからCWBJを検討している方の参考になればと思い、体験ベースでまとめます。


なぜ受講したのか

元々、生成AIには興味がありました。

このnoteの記事作成も含め、日常的にAIを使ってはいましたが、
「なんとなく触っている」状態だったと思います。

時間がある今のうちに、一度体系的に学んでみたい。
それが一番の理由でした。

また、「Barrierをなくす」というこの取り組みのコンセプトにも共感しました。

英語学習でも感じてきましたが、
「難しそうだから触らない」ことが一番の障壁なのかもしれないと思っていたからです。


受講のタイミングはかなり不規則だった

実はこのプログラム、昨年の7月頃から受講していました。

リゾートバイト期間中に少しずつ進め、
途中でフィリピン留学へ。

帰国後に再開して、ようやく修了しました。

かなりバラバラな進め方でしたが、
基本は自習形式なので、自分のスケジュールやペースに合わせて進められます。

「生活が整ってから始める」のではなく、
今の生活のままでも取り組める設計だったのは、大きなメリットでした。

こんなにぐちゃぐちゃな生活でも完走できたので、
忙しい方でも調整はしやすいと思います。
(個人的には、毎日少しずつ〜というよりは、休日などに一気に進める方がやりやすいと感じました。)


どんな内容だったか

最初は心構えのレッスンから始まったのが印象的でした。

いきなりツール操作ではなく、

  • 生成AIの仕組み

  • 法律や著作権

  • 倫理的な観点

といった土台から学びます。

その後、

  • 「使う人コース」

  • 「創る人コース」

に分かれます。

私は「使う人コース」のみを修了しました。

開発までは求めていなかったことと、
必要になればそのタイミングで学べばいいと考えたからです。


使う人コースのリアル

「使う人コース」に入ると、かなり実践的になります。

動画を見ながらExcelで実際に作業したり、
Copilotに指示を出して操作を体験したり。

ただ、コース冒頭の

「罫線を引く」「文字の色を変える」

といった操作にCopilotを使う場面では、

「……これ、AIいる?」と少し笑ってしまいました。

後半にかけて難易度は上がっていったのですが、
このレッスンをしている時は、正直「この研修、始めなきゃよかったかも」と少し思っていました(笑)。


難易度について

試験は単元ごとのミニテスト形式で、
個人的にはそこまで難易度は高くないと感じました。

また、レッスン中に分からない単語が出てきた場合は動画を停止して、その都度AIに質問して整理することができます。

生成AIを学ぶプログラムを、生成AIで補助しながら進めるというのもある意味で実践的でした。


少し戸惑った点

途中、進捗状況がやや分かりにくいと感じる場面もありました。

「どこまで完了しているのか」
「次は何をやればいいか」が直感的に把握しづらく、
少しだけ迷子になることもありました。

また、動画内で紹介されている内容(例:当時のGPTモデルの話など)は、現在の状況とは少しズレている部分もあります。

しかし、生成AIの進化スピードを考えると、
これはある程度仕方のない部分かもしれません。

その分、自分で最新情報を確認しながら進める意識は必要だと感じました。

とはいえ、無料でここまで体系的に学べる環境があること自体が、とてもありがたいことだと思っています。


コミュニティについて

このプログラムでは、LinkedIn上でのコミュニティ活動や、オフラインイベントも用意されています。

私はリゾートバイト中でスケジュールが読めなかったことと、
その後フィリピンに渡航していたこともあり、結局一度も参加できませんでした。

受講者同士が繋がれる仕組みがあるのは、この取り組みの魅力の一つだと思います。


正直な感想

この資格が直接仕事に結びつくとは、あまり思っていません。
(受講者の体験談では仕事に繋がった方もいるようですので、あくまで私の場合はです。)

それに、無職期間中だったこともあり、
「レッスンで学んだスキルをどう活かすのか」を具体的に想像するのは少し難しかったです。

ただ、生成AIとの距離は確実に縮まりました。

実際、受講中に始めたChatGPTの有料プランを現在も継続しています。
(特に留学中は勉強面・精神面ともにかなり助けられました。)

また、途中で止めずに最後までやり切れたことで、
小さな達成感を得られたのも確かです。


おわりに

英語もAIも、遠くから見ると難しそうに見えます。

でも実際は、「触れてみるかどうか」だけの差なのかもしれません。

この資格が武器になるかどうかは分かりません。

それでも、「AIはよく分からないから怖い」という状態からは抜けられました。

私にとっては、それで十分だったのだと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


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