英語で話しかけられない人へ。語学留学で本当に使える英語テンプレ5つ【初対面編】
このnoteを見つけていただき、ありがとうございます。
語学留学をすると、英語の勉強以上に悩むのが
「人との距離の縮め方」だったりします。
話しかけたいけど、何て言えばいいか分からない。
沈黙が気まずくて、タイミングを逃してしまう。
今回は、フィリピンに3回、オーストラリアに1回留学した私が
実際に友達作りや日常生活でよく使っていた
“初心者向けテンプレ表現【初対面編】”をまとめました。
テンプレといっても、話したい話題は人それぞれだと思うので、
ネタ帳のような感覚で読んでもらえたら嬉しいです。
①出身地を聞く
Where are you from?
■ 使う場面
・初対面
■ コメント
出身地の質問は語学学校ではテッパンです。
そこから会話を始めて、自己紹介に繋げていくのがよくある流れです笑
あと、この質問は初級者でもリスニング可能なので、
スムーズに雑談に入れるのもいいポイントです。
(相手が初級者だと、上手くこちらの質問を聞き取ってもらえない時もあります……。)
ちなみに、私は旅行好きで、過去に台湾と中国に行ったことがあるので、
この流れから「I visited Taiwan three times. → I like traveling.」とか話したりします。
なので、洋楽が好きな方とかは「好きな音楽は?」とかもいいかもしれませんね。
②名前を聞く
What’s your name?
Can I call you ○○?
■ 使う場面
・初対面
■ コメント
一番シンプルな最初の質問はこれだと思います。
ただ、私の留学中に第一声で名前を聞かれることはあんまりなかった記憶です。たいていは①出身地から始まり、その流れで自己紹介(名前を含む)に繋がることが多かったです。
自己紹介のテンプレについては、下記の記事でまとめています。
③ どのくらい滞在しているか聞く
How long have you been here?
■ 使う場面
・初対面
■ コメント
これもよく聞くし、聞かれる質問です。
特にフィリピン留学は決まった日に大量入学するので、何気なく聞いたら、まさかのバッチメイト(同日入学)だったというのも良くあったりします。
この質問から、自分よりも長い滞在の場合は「どこかおすすめの場所はありますか?」や「休みの日は何をしていますか?」など追加で聞くのもありです。
④ 英語が得意じゃないことを先に言う
Sorry, my English is not very good.
■ 使う場面
・話しかけた後、反応が微妙な時
・自分が緊張している時
■ コメント
質問ではないのですが、これを言えると、
相手の態度が一段階やわらぎます(自分も落ち着く気がします)。
また、質問した後に相手が冷たかったとしても「自分のせいじゃない」と切り分けやすくなります。
ただ、謙遜しすぎるのも良くないので、ここぞという時に使ってください。
⑤ 会話を終わらせるための一言
Nice talking to you.
I have to go now, but nice talking to you.
■ 使う場面
・反応が悪かった
・会話が続かなかった
・「これ以上は無理だな」と感じた時
■ コメント
初対面の会話は「成功させる」必要はありません。
話しかけたけど、「合わなかった」や「反応が悪かった」と感じた時はこの言葉で退避しましょう笑
あと、個人的に、途中で終わらせられる英語を知っているだけで、
話しかけるハードルが一気に下がる気がします。
初心者の方へ:伝えたいこと
正直に言うと、話しかけても反応がいまいちな人はいます。
無愛想な人、疲れている人、そもそも誰とも話したくない人。
でも、それはあなたの英語力や性格の問題ではありません。
語学学校には、いろいろな国籍・性格・コンディションの人がいます。
うまくいかなかった会話があっても、深く気にしなくて大丈夫です。
また、勇気を出して話しかけたのに、
相手の英語力の問題で通じないこともあります。
これも本当によくあることです。
語学学校には、英語レベルがかなり幅広い人がいます。
「自分の英語が悪かった」と思わなくて大丈夫です。
あと、余談ですが、私は友達との会話では
「Why don't you〜?」や「Would you mind〜?」のような
遠回しな表現は、あまり使わないようにしていました。
初心者のうちは、シンプルで短い英語の方が
お互いに安心して会話できると感じたからです。
最後に
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
友達作りも、流暢な英語は必要ありません。
大事なのは「話しかけたい」という意思を、
たった一言でも伝えることだと思います。
今回のテンプレが、あなたの留学生活を
少しだけ楽にする助けになれば嬉しいです。
※前回の記事では【授業編】をまとめています。
■関連記事
