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エジプト神話の個性的な神々④

エジプト神話の神々は、前回③で完了予定でしたが、個人的に好きな
もう2人の神を紹介します☆彡

オシリスとイシスの息子のホルストト

ホルス:天空・王権・太陽の神

はやぶさの頭を持つ神であり、はやぶさそのもの

父オシリスを殺したセトに復讐するため約80年戦い、勝利後、正当な王としての地位を確立した神

ホルス(Horus) は、 天空・王権・太陽の神

ホルスの右目は太陽、左目は月を象徴し、左目はセトとの戦いで損傷し、トトによって癒やされたとされます。

セトとの戦いの最中に月の光がなく、目が見えないホルスは敵だけでなく見方の頭まで切り落としてしまい、神々は逃げまどい、大混乱が起きた。

空を支えていた4柱の1本が海に倒れ、宇宙は崩壊寸前になったときに、オシリスが秩序を回復するために仲介にはいった。

オシリスはホルスの目を取り戻した(この目は全体性、守り、力、完全さを示す強力なシンボル)がホルスは負傷し、弱っていたので父に目を与え、死に絶えた(このときのホルスはヌトとゲブから生れている)

オシリスはホルスの目を使い、宇宙の均衡を回復し、切り落とされた神々の頭も取り戻した。

この時の戦いで死んだ神はホルスのみで、実在はオシリスに統合され

セトとの長い争いは「秩序(マアト) vs 混沌」の象徴とも言われています。

その後、オシリスとイシスから生まれてきます。


トト:知恵・書記・月の神


トキ(イビス)の頭を持つ神、またはヒヒで「書記の守護神」であり、文字・言語・計算・科学の発明者とされます。

トト(Thoth) は、 知恵・書記・月の神

イシスを守護し、ホルスの誕生を助けたり、セトとの戦いで傷ついたホルスの左目を治癒した重要な神でもあります。

また冥界でオシリスが「死者の審判」をくだす際は、記録係・調停者として重要な役割も果たしています。

ホルス=王権、トト=知恵 
王権が成立するためには、知恵と秩序が必要という思想が反映されている

(本記事の挿入画像はパブリックドメインからのものを使用)


前回の大御所のオシリス神やイシスも素敵な神様ではありますが、個人的にはこの2人の神様が好きで、紹介させていただきました~!

次回はエジプト神話のおさらい回にして、次の新しい神話へ移る予定です♫

世界神話に皆様が少しでも興味をもってくださったり、学びがあったりしたら光栄です!

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