まずは1000万円を貯めよう|自由になるためのお金の話
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#自由になるためのお金の話 シリーズ
▶︎【第1回】FIREは凡人にこそ向いている
https://note.com/salaryman_fire/n/n1980bbbf5455
▶︎【第2回】常識を疑え:お金が貯まる家計思考法
https://note.com/salaryman_fire/n/n85a19b1566fd
▶︎【第3回】生活水準を上げるな:支出を抑える極意
https://note.com/salaryman_fire/n/n87790e9dcae3
〜「安心」と「選択肢」を手にする最初のマイルストーン〜
FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指す道のりで、最初の明確なゴールとして私が掲げたのは、「1,000万円の貯金」でした。
「そんなに貯められないよ」と思うかもしれません。ですが、まずこの金額をめざす意味は非常に大きいのです。
■ 1,000万円がもたらす「精神的な自由」
私は社会人として約3年半、会社の寮に住み、社食を活用し、生活費を月5万円前後に抑えながら生活。
学生時代の貯金も含め、副業なしで1,000万円以上の貯蓄を実現しました。
この金額がもたらしたのは、「贅沢な暮らし」ではなく「精神的な余裕」です。
生活費が月25万円なら、約3年間は無収入でも暮らせる計算。
そうすると、「会社を辞めてもすぐには困らない」という安心感が生まれます。
さらに、3年もあれば資格を取得する、留学する、新たなキャリアに挑戦するなど、人生の選択肢が広がります。
私は1,000万円を目標にしましたが、それがすべての人にとって「正解」ではありません。
自分の生活水準や給与水準、家計状況に応じて、500万円など現実的な目標を設定することも十分価値があります。
大切なのは、「自分が安心できる金額を持つこと」、そしてそれを「計画的に達成する力をつけること」です。
■ 1,000万円貯めることで「貯められる人」になれる
この金額に届くまでの道のりで得たのは、資産だけではありません。
それ以上に大きかったのは、お金を扱う力と習慣が身についたことです。
日々の支出を可視化し、優先順位をつけ、ブレずに継続する力。
家計簿を見ながら「どこを削り、どこには投資すべきか」を判断する感覚。
それは、どんな投資知識よりも確かな「お金の基礎体力」です。
この段階を超えられれば、貯蓄も資産形成も加速します。
「貯める力=生きる力。」この基礎が身についていれば、不安に振り回されない人生の土台になります。
■ 方法論:本質は「常識を疑え」と「生活水準を上げるな」
細かいテクニックは色々ありますが、本質は第2回・第3回で述べた以下の考え方に集約されます。
住居、保険、車などの固定費を安易に上げない
同僚が当たり前にやっていること(外食・飲み会・コンビニ通い)を「本当に必要か?」と問い直す
生活レベルは上げない。学生時代の生活感覚を持ち続ける
ボーナスは使わず全額貯蓄
給与が上がっても、生活費を上げず差分を資産に回す
実際、私は金曜日の夜もほとんど飲みに行かず、静かな寮で過ごしていました。
周囲は不思議そうな顔をしていましたが、私はその時間とお金を未来の自由のために使っていたのです。
■ 家計簿は「お金の地図」になる(必須!)
家計簿は、単なる記録帳ではありません。
「今どこにいるのか」「どこに向かっているのか」を知るための“お金の地図”です。
社会人1年目からずっと家計簿をつけていたことで、「収入−支出=資産増加」という構造が体感として分かるようになりました。
面倒でも、1円単位まできっちりでなくてもいいので、家計簿は絶対につけるべきです。
毎月振り返ることで、生活習慣の「クセ」が見えてきます。
■ お金を使うのは「あと」、貯めるのが「先」
「節約ばかりで人生つまらない」と思われるかもしれません。
でも、予算の範囲内で楽しむことはとても大事です。
私も、年に数回の友人との旅行(ホテルのグレードは学生時代から変えず)や、趣味のテニス(公営コートで月数回)などには、気持ちよくお金を使っていました。
“削る”だけでは続かない。
「自分にとって価値ある支出」と「なんとなくの浪費」を見極めることが、長く続ける鍵です。
【ここから先の話】
ここまで読んでくださったあなたに、正直な告白をします。
私がこの資産を築くまでには、FXで50万円を溶かし、テーマ型投資信託で失敗し、30歳まで投資を始められなかった回り道がありました。その全部を、包み隠さず1つのnoteにまとめました。
『元メガバンカーが資産2億円を築いた全戦略|40歳でサイドFIREを実現した方法』
・20代〜40代の資産推移(具体的な倍率で公開)
・ポートフォリオの詳細とその変遷
・私がやらかした失敗投資のすべて
・家賃・保険・通信費、固定費削減のリアルな数字
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きれいごとではなく、「何をして、何をしなかったか」を時系列で全公開しています。ブログやこの無料noteでは書けない、具体的な部分です。
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