『私なんて』をやめたら、人生が少し動き始めた
「私なんて…」
こんな言葉を使ってませんか?
実は人生を変える人と変えられない人の差は、
能力よりも先に「口ぐせ」に現れます。
私が実際に体験してきたことをお話しします。
「言葉」が人を作ります。
「でも」「だって」「私なんて」自分を弱くする言葉を、毎日使っていないか
仲のいい友人が、いつも後ろ向きな言葉を使うんです。
悩みを相談してくれるのですが、
「じゃあこうしてみたら?」と返すと、決まってこう言います。
「でも……」「だって……」「私なんて……」
最初のうちは、アドバイスの仕方が悪いのかなと思っていました。
でもそうじゃない。
彼女は別に、答えが欲しかったわけじゃないんだと思います。
私は彼女の話を聞いて、共感した方が良かったのでしょう。
ただ、話を聞いていて気づいたことがあります。
この人、いつも自己肯定感が低い。
そしてそれは、毎日自分の口から出てくる言葉のせいなんじゃないかな、と。
「でも」は可能性を閉じる言葉です。
「だって」は言い訳を招く言葉です。
「私なんて」は、自分の価値を自分で下げる言葉です。
言葉は外に出るだけではありません。
目から、耳から、自分の中に戻ってきます。
毎日それを繰り返していたら、そういう自分になっていくのは、当然だと思います。
「フリーランス」をやめた日|肩書きを変えたら、行動が変わった
実は私も、以前は似たような言葉を使っていました。
ちょっと、私自身の話をしますね。
長い間、「フリーランスです」と名乗ってきました。
間違いではありません。
でもある時、コンサルタントのおおのぎむつこさんに言われました。「言葉が意識を変える」と。
最初は少し恥ずかしかったんです。
私にも、「私なんて……」と思う気持ちがありました。
ひとのこと、言ってる場合じゃないですね。
でも、使ってみました。
「文筆家です」
「起業家です」と。
最初はちょっと恥ずかしかったんですけど。
正直、「文筆家なんて名乗ったら笑われるかな」
そう思いました。
実際使ってみたら、私の中で、何かが変わりました。
誰かから仕事をもらうのを待つのではなく、「自分でビジネスを作っていかなきゃ」という気持ちが、自然と湧いてきたのです。
これまで、noteでいい記事を書いていけば、「自然と」人が集まり、収益化ができると思っていました。
いやいや、ビジネスってそんな甘いもんじゃない。
お金をいただくことは、ビジネス。
自分の文章を売っていくにはどうすればいいのか。設計から考え直しました。
「誰の、どんな悩みを解決できるのか。」
これまでも考えていましたけど、記事単位だったんですよ。
そうじゃなくて、このnoteという媒体を「私の店」と捉え、そこにくるお客様に何を提供できるのか、根底から考え直しました。
すると、反応が変わってきた。
名乗りひとつ変えただけで、自分への期待値も変わりました。
文筆家と名乗るなら、
文章を書くだけでは足りない。
読者に価値を届けることまでが仕事。
起業家と名乗るなら、
「誰かが仕事をくれる」ではなく、
「自分で仕事を作る」
そう考えるようになりました。
だから、行動も変わりました。
言葉って、こういうことだと思います。
言葉は思考を作り、思考は人生を作る
日本には『言霊』という言葉があります。
言葉には魂が宿る、という考え方です。
私はこれ、本当だと思っています。
大げさな話ではなくて、
使う言葉が変わると、
自分の見ている景色が変わります。
景色が変わると、行動が変わります。
行動が変わると、結果が変わります。
「でも」「だって」「私なんて」を手放して、自分が行きたい方向の言葉を使う。
それだけで、人生は少しずつ動き始めます。
今日、自分が否定的な言葉を使った回数を数えてみてください。
驚くほど多いはずです。
まずは気づくことから始まります。
言葉が変わると、考え方が変わります。
人生は、今日使った言葉の積み重ね。
明日の自分を変えたいなら、
まず今日の口ぐせを変えることから始めてみませんか。
今日の納得解
🔶最適解:自己肯定感を高める方法を学ぶ
🔵納得解:肩書きを変えたら、行動が変わった

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