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世界最大級が集う都市インド・ムンバイ|最大級スラム街✮コミックエッセイ✮

約2,000万人がひしめくインドの中心地、ムンバイ。ボリウッド映画産業の本拠地、ぎゅうぎゅうの通勤列車、多くの大企業、巨大なスラム街……「世界最大級」がたくさん詰まったインド最大の都市なのです。


Ⅰ.世界最大級のスラム街、ダラヴィ✭

漫画のテキスト
1:なぜムンバイに人が集まるのか
マハラシュトラ州の州都でインド最大都市のムンバイは金融商業経済の中心地であり多くの人々が働いている。本作で紹介したがムンバイ通勤列車は激混みで死んでしまう人もいる。なぜそこまでムンバイに人々が押し寄せるのか。
津籠「ボリウッド映画産業の中心地でもある」
2:ムンバイは給料が良いが家賃も高い
夫「給料が良いから皆んな働きたいヨ。でも家賃もメッチャ高い。家賃と給料が同じになる事もある。なので一部屋に5人住んだりするヨ。すごい狭いヨトイレ皆で使うヨワタシ無理。ムンバイに家借りれるならインドのどこでも住めるヨ」 ムンバイはインドで一番物価と家賃が高い。
3:世界最大レベルのスラム街、ダラヴィ
ムンバイのダラヴィ(Dharavi)は世界最大レベルのスラム街として有名。2(平方)キロメートル位しかない場所に100万人が住んでいるという。
夫「ワタシのコック友だちでスラムエリア住んでた人いマス。家賃安いから。スラムエリアも仕事いっぱいあるヨ」
4:ダラヴィが他のスラムエリアと異なる点
ダラヴィが他のスラムエリアと異なる点は産業が活発に行われている事だ。特に有名なのはプラスチックリサイクル、皮革や陶器等の製造業 年間数10億ドル以上を生み出すほど経済活動が盛んであり住民も活気がある人が多い。だが再開発の話が進んでおりこの場所を生業としてきた住民からは自分達のビジネス含めこの先どうなるかと不安の声も上がっている。
[漫画初出:2024/04/27]

最大都市に最大のスラム街もあるという構図が興味深いですよね。

YouTuberの動画でも度々取り上げられる世界最大級のスラム街ダラヴィ。わずか2.17
平方キロメートルのスペース(正方形に例えると1辺が約1.4km)に100万人が暮らし、インフラは最低限のものしかなくその生活環境は過酷を極めます。

けれども革製品、陶器、リサイクルなどなど、小さな工場が無数にあるインドの「経済のハブ」でもあるのです。

Ⅱ.マハーラーシュトラ州で起きている言語論争

ムンバイがあるマハーラーシュトラ州では、言語をめぐる議論がたびたび話題になっており、マラーティー語を話せない人々に対する差別的な事件が度々起きています。

🇮🇳夫「言語対立問題は、タミルとかカンナダ語のイメージが強かったけれど、2000年代以降の政治運動などでみるとマハーラーシュトラ州でのマラーティ語強制問題が近年顕在化していてメディアや人々の注目度が増している」

こちらに関しては別途記事として取り上げる予定でマンガにしている途中ですが、半年以上経過してしまいました()

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# 初出・更新履歴

本記事は「世界最悪最恐!? 激ヤバのインドムンバイ通勤列車(初出:2024年4月12日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。

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「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

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