世襲制・地方の就職事情の実態|インドの就職・就労事情【1】✮コミックエッセイ✮
インドの結婚市場では、職業や経済的安定性が結婚の成否やパートナー選びに大きく関わります。今回はインドの就職・仕事環境について。
Ⅰ.親の強制・圧力が強い世襲制✭

世襲制はインド映画界でもそうらしく、演技に才能があったり向いている人なら良いんでしょうけど、向いてないタイプで本人も望んでいない場合、ある意味地獄ですよね_(:3 」∠ )_
インドも時代の流れとともに変わってきているので、都市部などでは昔ほど厳しくない家庭も増えてきているかもしれませんね。
Ⅱ.地方の村は仕事が無い✭

外国で働いているのもイメージが良いため、夫の村では外国に行き働く人が多いようです。外国で働いてさえいればインドより給料が良いので、職種は何でも言いそうです(笑)。
レストランの仕事も、知り合いがいるなどの伝がなく見習いで入ると、かなり大変な目に遭うことがあるようです(調理師として就職しても、数ヶ月皿洗いのみなど。就労環境が過酷過ぎて途中で辞めてしまう人も多い)。
就職に関する苦労がある上に、結婚後にも伴う経済的・精神的な負担の増加などの理由により、インドでも近頃は結婚に興味がなかったり、結婚したくないと考えている若者が増えています。この話はまた別途。
# シリーズ続き
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# 初出・更新履歴
本記事は「インドの就職・就労事情【1】親子編(初出:2024年4月22日)」「インドの就職・就労【2】地方の村は仕事が無い(初出:2024年5月5日)」を、note用に本文を書き直しまとめたものです。
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当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。
夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。
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