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割礼にまつわる話|ムスリムとヒンドゥーの人々【9】✭コミックエッセイ✭

インドのムスリムの人々の割礼についてインド夫が語るっ。


✭前回✭ インド・パキスタン国境ワーガ・アタリの応援合戦|ムスリムとヒンドゥーの人々【8】✭コミックエッセイ✭

Ⅰ.健康診断のときに偶然‥‥?✭

漫画のテキスト
1:割礼
イスラム教の割礼(男性包皮切除)は有名である。
バナナ「やぁ」
アントニオ猪木さん「イスラム教は入るときはチンチンの皮を切られて、出るときは首を切られる」(1990年の湾岸戦争の際、イラクで人質にされた在留邦人を解放した後にこう語られている)
ムスリム割礼の習慣を利用してヒンドゥーかムスリムかを見分ける時がある
2:アラブ諸国はチェックが厳しい
インドではアラブ諸国に仕事に行く時は必ず病気チェック為に健康診断を受けなくてはいけない。
夫「ドバイとか厳しいデス。(会社のビザアプライで診断書に)Not フィットと書いてあるともう行けないヨ。フィットだと証明書もらいマス。ヘルスチェックのお金高いヨ一万円くらい」
他の手続きとかも入れると2万くらいかかるらしい
3:アソコもチェック🍌🍄👺
その際男性はアソコもチェックされる
4:フリをする人も
ヒンドゥー教徒のフリをし名を変えていてもこのチェックでバレる時があるらしい。夫になぜムスリムの人がイスラム国行くのに名前を変えるのかと聞いたところフェイクパスポート作るのが習慣みたいになってるのかもとの事(もしその名前で犯罪を犯してもムスリムとは思われないから等)
津籠「ヒンドゥー教徒には包茎しかいないっと」←冗談です
夫「そういう話じゃないヨ」
ちなみに割礼は宗教関係なく一般文化として行う国もある フィリピン、韓国、アメリカなど
陰部チェックは病気チェックのため行います。診断時の副産物として偽造がバレることがある、という話です。(念の為補足)[漫画初出:2024/04/14]

猪木さんにお座布団を1枚ボンバイエ。

ドバイに働きに行くのは健康じゃないとダメなんですねぇ。でも、ここで不正行為は、蔓延ってなくて良かったですね(大金積まないとビザもらえないとか)。

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# 初出・更新履歴

本記事は「割礼(男性包皮切除)習慣のある宗教・国|ヒンドゥーかムスリムか見分ける方法(初出:2024年4月14日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。

# 当サイトについて

当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

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