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はじめまして|さる。オアハカ在住フォトライター|現地のことあれこれ

はじめまして。さるです。

今年、オアハカに住んで20年目を迎えました。
この土地で過ごしていく中で、ネット検索ですぐに出てくる情報だけを並べるのではなく、
現地の日常や文化を、時間をかけて見てきた当事者として書いていきたいと思うようになりました。

また、さる屋saruyaoaxのFacebookでは、1.4万人以上のフォロワーさん(約80%がオアハカやメキシコの人々)が、
私の視点や写真に反応してくれています。
これは、私の表現が「外側の観光者からの切り取り」ではなく、
現地の暮らしに寄り添う視線として受け入れられている証だと感じています。

メキシコという国が好きだからこそ、ときどき、
メキシコに関する誤解や偏見に対して、少し踏み込んだ記事を書くこともあります。


オアハカ在住、まもなく20年

2002年にメキシコと出会い、
「いつか住みたい国」から「実際に暮らす場所」になりました。

メキシコのどこに住み、どんな仕事をするのか。
旅をしながら考え続け、
最後にたどり着いたのがオアハカでした。

▶︎ 当時のことは、こちらの記事にまとめています

2026年で、オアハカ在住20年目になります。
その分、ガイドブックには載らない話や、暮らして初めてわかる感覚が、自然と蓄積されてきました。


民芸品と手仕事、そして現地アテンド

オアハカに惹かれた一番の理由は、
豊かな文化と、美しい手仕事でした。

ここに来てから、民芸品の仕事に深く関わり、現地の職人さんたちと一緒にものづくりをしてきました。
同時に、取材や調査、
日本から来る方の現地アテンダントも長く続けています。

この2つの仕事は、実はとても相性が良かったんです。

  • 民芸品に関わる

  • 作っている村へ行く

  • 職人さんは村の住人

  • 村の文化や祭りを知る

  • その知識が、現地案内につながる

こうして、仕事と暮らし、文化と案内が自然につながっていきました。

出版やWeb媒体のお仕事に関わったり、
10年ほど前にはオアハカのガイド本も書かせていただきました。
また、取引している職人さんの工房
(ほぼ普通の人の家ですが)を実際に訪ね、
手仕事の現場を見る案内も続けています。

完成品だけを見ても、その裏側や歴史はわからない事が本当に多い。
でも、何もない所から生まれる職人技を私は見るのが好きだし。
「人の手がものを生み出す過程」を、みんなにも知って欲しいと思っています。

▶︎ さる屋のお仕事についてのまとめ

▶︎ オアハカ旅行前に読んでほしい記事


写真で残したい、オアハカの“今”

パンデミック以降、
民芸品は売れにくくなり、
観光客も減り、案内の仕事も止まりました。

正直、ものすごく暇になりました(笑)

そのときに改めて思ったのが、
写真で、オアハカの今を残したい」という気持ちです。

ちなみに、これまでの著書や記事の写真は、
すべて自分で撮影しています。

オアハカはメキシコイチ!お祭りが盛んな地域でもあります。

彼らの様子を写真で残す。これがいま私の一番力をいれている部分です。
観光で訪れる方にとっても、
「その土地がいちばん生きている時間」を知る手がかりになればと思い、
写真とともに情報発信を続けています。


このnoteで書いていくこと

これから、このnoteでは主にこんな内容を書いていきます。

  • オアハカの祭り(ゲラゲッツア/死者の日/村祭りなど)

  • 観光では出会えない現地の文化や暮らし

  • 民芸品・手仕事の背景や制作工程

  • オアハカ・メキシコの豆知識

  • ルチャ・リブレ(主にCMLL)

  • カメラと写真の話

  • メキシコ・オアハカでの生活エッセイ

オアハカの祭りや日常を、
写真とともに、定期的に記録していきます。

「観光情報以上の話を読みたい」
「オアハカをもっと深く知りたい」

そんな方に、ゆっくり・長く付き合ってもらえる場所になったら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
気になる方は、ぜひフォローしてください。

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