2025年プライベートの援農記録⑥〜援農が大黒柱!?な農園etc〜
9月30日 まほろば自然農園(仁木町)
札幌には「自然食の店まほろば」という老舗の自然食品店があります。そちらの自社農園が仁木町にあり、こちらは常時援農ボランティアを募集。この農園のすごいところは、週2〜3日ペースで、札幌の本店から仁木の農場まで送迎があるのです!!これがあるからこそ、毎週行く常連さんがいて車はいつも満車状態。農園の大きな戦力になっています。
わたしは自分が援農を始めた7年前くらいから、個人的に年2〜3回のペースでお手伝いに行っているのですが、今回はおやつ部の会員さんを誘って一緒に送迎車に乗り、援農へ行きました!

札幌から高速で1時間ほどで到着。9時に集合して、10〜16時頃まで農作業して帰るスケジュールです。自家用車で直接行っても大丈夫です(要連絡)。


「今日は大根の除草をします」と言われただけで、それぞれが道具を取りに行き、サッと大根のエリアに行ってひとりずつ列に入る…。まるで昨日の続きかのように!完全にパートさんの動きです(笑)
まほろばの援農ボランティアさんは元々お店の顧客である方が多く、もう農園のお手伝いまでも毎週通う、いわばディープなファンという雰囲気です。農園も「うちはボランティアがいないと回らない」と公言しているほどで、援農ボランティアとの関係性は何年もかけて構築していますが、類をみない絆だなと思います。

プレハブの休憩所ょがあり、お昼は各自持ってきたお弁当を食べて休みます。この日はボランティアからプルーンの差し入れ、農園からスイカ、顧問から赤福のようなお菓子もいただき、和みました。

この日のボランティアさんは7名くらい。その中にはまほろば本店で普段はパートしている方がいて、お店のスタッフの中で「これは美味しい」と噂のジュースがあるということで、私も一本いただきました。確かに、美味かった!!お子さんいる家庭に箱であったら、もう無くなった!という事態は必至かと…。

時間内で大根の除草はめでたく終わり、残りの30分ほどで小豆のさやから豆を取り出す作業をしました。


まほろば農園さん、お土産の野菜は「自分で収穫してね」のスタイル笑!
なんとですね…、ボランティアのおみやげ専用のミニトマトハウスまであるのです!マジですか!?(そのミニトマトをお世話するのも、ボランティアですがw)
これもしばらくのうちは農園のスタッフが、帰る前に袋に入れて用意していたりしていたのですが、あまりにも常勤ボランティアがなんでも出来るので(なのか不明ですが)、自分たちで手分けして収穫しているようです。


すごく柔らかくてやみつき級でした!!
行き帰りの車の中でも、常連ボランティアさんといろいろお話できて楽しかったです。一緒に行ったおやつ部の方も、たくさんの刺激を受けて充実した一日を過ごしたと話していました。
10月5日 しばた農園・お寺フェス(北広島市)
援農おやつ部でもお邪魔し、時々個人的にバイトでもお世話になったしばた農園さん。去年から、寺フェスという地元のイベントに出店しているそうで、お声かけいただいてそのお手伝いに行ってきました。

この日はご主人の豊大さんがBBQコーナーを担当し、妻の真弥さんと2歳の息子くんは農園の野菜の直売の担当でした。わたしはBBQ組に入り、まずは食材の下準備から。

長ネギがトロットロになりそうな予感


豊大さんはバーベキュー検定を持っているそうで、道具やお肉使いが只者ではないのが伝わります!お知り合いの猟師さんも手伝いに来ており、鹿肉も振る舞っていただいて、それはそれは豪勢でした。
本当は自分の農園でも思いっきり肉を焼きたいしばたさんですが、ベストシーズンは農業も繁忙期すぎて中々出来ないという…(他の農家さんでも非常によく聞くあるある)


しばた農園さんでパートとして入っている女性の方2名とご一緒しましたが、「もうしばたさんのバイトが楽しすぎて!」と、たくさんしばた愛を聞かせていただき、農園もパートさんも本当に素敵だなと思いました!笑

どちらの援農&お手伝いも、新鮮な経験と新しいお知り合いに恵まれて、充実した1日でした。ありがとうございました!!
他のシリーズ回は以下のようになります!
(公開後にリンクがつきます)
援農記録①〜農泊・ピクルス専門店etc〜
援農記録②〜農福連携「みのり彩園」〜
援農記録③〜筋トレ農家・初夏のワイン葡萄農家〜
援農記録④〜完全に息抜きの援農〜
援農記録⑤〜元農水省農家・家族経営プロ農家〜
援農記録⑦〜初の養蜂・果樹農家〜
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