老後が不安なので、株を始めました DAY66【国内株式か、世界株式か】
― ハルと歩く、Age60の投資録 66日目 ―
比較して、答えを出した日

今日は、投資信託の種類を学んだ。
国内株式ファンドと、世界株式ファンド。
どちらをNISAのつみたて投資枠で積み立てるか。
自分なりに考えてみた。
📍 ロードマップの現在地
PayPayポイントで個別株を練習中 → 投資信託のコストを知る(DAY64)→ NISAと投資信託(DAY65)→ ファンドの種類を知る(今日)→ 積立ファンドを決める(DAY67)→ SBI証券で積立設定(DAY68)→ NISAつみたて投資スタート → NISA成長投資枠で個別株へ
〈 インデックスファンドを選ぶ4つのポイント 〉
まず、どのファンドを選ぶにも共通する基準がある。
コスト(信託報酬)。
信託期間(無期限かどうか)。
純資産総額の推移(右肩上がりかどうか)。
ベンチマーク(指数)との乖離が小さいか。
つまり、目標とする指数通りに
きちんと動いているかどうか。
この4つを見れば、インデックスファンドは比較しやすい。
〈 国内株式ファンドを調べた 〉
日本株のインデックスファンドには、大きく2つの指数がある。
日経平均株価と、TOPIX(東証株価指数)だ。
日経平均は、日本を代表する225社の株価を平均したもの。
TOPIXは、東証に上場する全銘柄の時価総額を基準にしたもの。
2つの値動きはほぼ同じだが、日経平均は株価が高い銘柄の影響を受けやすく、TOPIXの方がリスクが小さいとされている。
どちらを選ぶにしても、同じ指数に連動するなら信託報酬が低いものを選ぶ。eMAXIS Slimシリーズが低コストの代表だ。
〈 世界株式ファンドを調べた 〉
次に、世界株式ファンドを調べた。大きく分けると、先進国株式ファンドと全世界株式ファンドがある。
先進国株式ファンドは、日本を除く先進国の株式に投資する。とくにアメリカの比率が高いため、米国株式ファンドに近い動きをしやすい。
全世界株式ファンド(オルカン)は、先進国だけでなく新興国も含めて投資する。アメリカの比率は高いものの、より広く分散されている。
過去の実績を見ると、アメリカの比率が高いファンドの方が、良い成績だった時期もある。
でも未来は誰にもわからない。
だから世界全体に分散する、という考え方もある。

〈 私には、どちらが合っているか 〉
国内株式ファンドを調べながら、気づいたことがある。
日本株はすでに、PayPay証券で個別株として練習している。
イビデンも、ETFも、日本の会社や指数と向き合っている。
だとすれば、NISAのつみたて投資枠では、世界全体に投資する方が自分のポートフォリオとしてバランスが取れる。
そう考えた。
次回は、スクリーニングを使って積立ファンドを決める。
💬 Satsukiの疑問とハルの回答

🌸 私:「日経平均とTOPIX、どちらが良いの?」
🌱「値動きはほぼ同じです。強いて言えばTOPIXの方が銘柄数が多く分散効果が高いので、下落時のダメージが小さい傾向があります。ただ、どちらを選んでも長期では大きな差はないと言われています」― ハル
🌸 私:「先進国株式と全世界株式、何が違うの?」
🌱「先進国株式はアメリカを中心とする先進国だけに投資します。全世界株式はそこに新興国も加わります。どちらもアメリカの比率が高いですが、全世界の方がより広く分散されています。過去はアメリカ比率が高い方がリターンが大きかったですが、未来は誰にもわかりません」― ハル
🌸 私:「日本株はPayPay証券で練習しているから、NISAでは世界に投資したい」
🌱「良い考え方だと思います。日本株は個別株で企業を見る力を身につける。NISAのつみたて投資枠では世界全体の成長を取り込む。そのように役割を分けることで、偏りの少ない資産づくりにつながります」― ハル
国内か、世界か。答えはすぐには出なかった。
でも、自分がすでに何をしているかを考えた時、自然と方向が見えてきた。
PayPay証券で日本株を練習している。
だからNISAでは、世界に投資する。
📝 今日の一言まとめ
どのファンドを選ぶかは、自分が何をしているかによって変わる。
日本株は個別株で向き合う。
NISAでは世界全体に乗る。
その役割分担が、今の私には合っていると思った。
少しずつ進む。
明日も続ける。
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