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Number_i「3XL」MV考察:切なすぎる”病原菌”の恋と、ファンへ贈られた「一生消えない記憶」

こんにちは。さよです。

Number_iの2026年一発目の新曲「3XL」がついに正式リリースとなりました!それにあわせて、MVも公開されました!

ゆめかわなおもろMVはこれです↓

今回はMVの内容も加味したうえで、改めて、この「3XL」の楽曲の世界観やそれを感じたうえでの感想を残しておこうと思います。


聴覚のみの第1印象。「一方通行の恋」

先日は、耳で音楽を聴き、歌詞のみを追った状態で個人的に感じた感想などを残しました。

前回のnoteはこちらです。

勢いで書きなぐったので今読むとこの時とはまた違う解釈だったり発見だったりがありましたが、概ねいい線ついてたんじゃないかな~と思ってます。笑

とどのつまりは、
片思いのラブソング。
ラブソングといいながらもあまりラブソングっぽくない。
昔、想いを寄せていたけど気持ちを伝えられずにいた彼女に再会。
昔、あんなに好きだった。その気持ちはずっとしまい込んで温めていた。
今もまだ、その気持ちはもったまま。だから、このでっかい愛を伝えるんだ!

平野紫耀さんというスターがプロデュースしたのが、片想いの歌。一途な思いを抱いている人の歌。
平野さんて結構一途だし重いタイプだよね。

わたしが抱いた感想は、そんな感じです。


界隈で少し話題になってたこちらのnoteを拝見して、目から鱗でした。

ストーリーや感じるところは概ね同じながらも、落としどころとして、

でも、このストーリーラインをなぞると、
選んだのはあの頃の思い出の恋ではなく、
今のスターの道な訳で。

そう考えるとこれはリアコ泣かせではなく、
究極の「ファンへのラブソング」ということができるのではないだろうか。
予想完全斜め上のNumber_i流ラブソングである…。と自分は考えている。

レさんのnote記事より(上記リンク参照)

このようにまとめてらっしゃって、非常に感銘を受けました。
そういう捉え方もあるんですね。

平野さんて、非常にファン想いの方なんですよ。だから、このように考えると本当にしっくりくる。
自分個人の幸せよりも、スタートして生きる道を選んだ。(それこそが俺の幸せでもあるけど)
今はファンに向かってでっかい愛を歌い続ける。。。。。。
iLYs(Numebr_iのファンのこと)は愛されててまいっちゃいますね❣

衝撃のMV解禁。ファンシーな世界に隠された「免疫細胞とウイルスの悲恋」

前置きが、だいぶ長くなってしまいました。
今回のMVの公開は1月29日の0時。
直前まで平野さんがインスタライブをしてくれていたのでゆるくお話を聞きながら、楽しみに公開の時を待っていました。

平野さんのお話によると、楽曲完成前にもうMV制作には取り掛かっていたようで。
厳密に歌詞の内容をなぞるというようなMVではないんだろうなという印象を受けました。

いざ、公開からの視聴。

おおおお!また全然思ってたのと違うのがきた…!

恋愛ソングっぽくない、また不思議な世界観。
ふわふわファンシーな世界観なのかなと思いきや、Number_iっぽい、独特の空気のMVがきたなという印象でした。

てっきり歌詞通りに、ライブハウスやら昔に好きだった彼女との思い出を想像させるようなつくりなのかなと思っていたのですが全然違いました。

ファンシーな謎空間にやってきて、得体のしれない娘と一通り遊んだ後、なぜかその娘に拒否られて最後はしんじゃったの???????

という、なんとも切ない展開。
なんとなーく、未確認領域とのつながりを感じられて、人間の体内空間のお話なのかなとか、3人が想いを寄せた風である得体のしれない3人娘は免疫系の細胞の擬人化なのかなとか、娘が免疫系の細胞ならNumber_iの3人はウイルスってことかな、とかいろんな考察をする箇所がありました。

MVの世界観や設定については、この方のnoteがめちゃくちゃ上手に丁寧にわかりやすくまとめられていてよかったです。めっちゃ解像度あがった!
参考になります。ありがとうございます。

「死んでも記憶に残る」という救い。他作者さんの考察に触れて気づいたこと

このMVのストーリーとしては、三人は新たな世界(誰かの身体の中)に入り込んだ。
そこで出会った娘に必死でアプローチしかけて、距離を詰めていく。
距離を詰めていきながらめっちゃ楽しい時を過ごしていく。
楽しい時を共に過ごしながら、これは脈あり恋も実ったろ!と思いきや隙をつかれ、ころされてしまう。

どんなに好きで思いを伝えていても、けして結ばれることはない。
病原菌だから、仮に結ばれたとしても今の世界(だれかの身体)がダメになるしかない。
やっぱり、一方通行の片思いがテーマになっているんですね。

想いは決して通じない一方通行の報われない片想いだけど、それでも俺らはでっかい愛を叫び続けるよ!
そんなところなのかなと思いました。

なんか、ちょっと切ないかも。

そう思って、ちょっとだけしょんぼりしていたのですが、前述のいもさんのnoteで解釈されておられた

攻撃のために体内では適応免疫細胞が大量増産されましたが、戦いが終わるとほとんどは死んでしまいます。しかし、ごく一部はメモリー細胞として残り、また同じ病原が入ってきた時に慎重に確認する必要がないように体内に病原の情報を記憶します。

その記憶は数年のものもあれば、一生のものもあります。病原は殺されてしまっても、情報だけはその人の体内に刻まれ、一生残っていくんです。

いもさんのnote記事より抜粋(上記リンク参照)

ここ!
すごい沁みました。
ころされてしまっても、ずっと刻まれて残っている。
少し救いがある気がしました。


【岸くん定点観測】もふもふ帽子と天才的な表情管理にまたも撃ち抜かれました

さて、楽曲について真面目に考えて、ちょっとしんみりしてきました。
ここから不真面目なお話。(いつだって大真面目です)

  • もっふもふ帽子!帽子でっかい!もっふもふ

  • うさぎの赤ちゃんかな

  • 病原菌さんのお衣装も似合っててとてもかわいいね

  • 今回のダンスの振付がコミカルチックな動きが多くてすごくかわいい

  • 岸くんの動きかたとてもかわいいね

  • 好きになっちゃう好きになっちゃう

  • 1:56の表情アカン

わたし、岸くんがダンスの合間にみせる表情の変化だったり、身体の動かし方だったり、視線の動かし方だったりがとっても好きなんですけど今回のMV映像ではそんな好きな様子がふんだんに詰め込まれていて最高でした。
ありがとうございました。

岸くんポイントとか言うてますけど、平野さんも神宮寺さんも表情がいちいちかわいくて、映像みながらずっとかわいいかわいい言ってます。
3人ともめちゃんこかわいいよ!
MVとして、それぞれ免疫細胞娘ちゃんたちとの絡みがメインですが、3人は基本3人で固まって行動しているし、画面の端の方で、「今お互いにアイコンタクトしましたね?」が要所要所に詰め込まれていてたまりません。


噛めば噛むほど味がする「3XL」。2026年もでっかい愛を叫び続けよう!

長々と記してきましたが、MVをみたことで、さらにこの楽曲への愛しさが増してきました。
噛めば噛むほど味がするというか、きっともっと要所要所に考察の要素だったりメッセージとかが隠されたりしているのかな?と考えると非常に面白いですね。
最高だよNumber_i。

2026年はじまったばかりですが、この曲で幕開けということで、今年も最高な1年になりそうです。
でっかい愛を叫んでいきたい。

ここまでお目通しありがとうございました!
よければ、感想や自身の考察などコメントいただけたら嬉しいです!

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