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金曜夜の10分ごはん-忙しい先生のための“教師飯”① ペペロンチーノ|食×授業#14

共働きのわが家では、
「毎日ちゃんと作らなきゃ」
が、いつの間にか負担になっていました。

金曜日。 なんとか1週間を走り切って帰宅した瞬間、体のスイッチがふっと切れる。

正直、もう何もしたくない。 椅子に座ったら最後、そのまま動けなくなるやつです。

でも、カップラーメンで済ませるのは、ちょっと違う。

そんな“限界ギリギリの金曜夜”にちょうどいい、 先生のためのごはん=私の教師飯があります。


1.私の教師飯の条件

共働きのわが家。 現役時代、私が夕食当番の日に大事にしていたのはこの4つでした。

  1. 忙しいけど、コンビニやカップ麺だけには頼りすぎたくない

  2. できるだけ短時間で簡単に作りたい

  3. でも、ちゃんとおいしくないと嫌だ

  4. せっかく作るなら、授業にもつながると嬉しい

この条件を満たして、実際に作っていた(今も作っている)ものを、シリーズとして紹介していきます。

2.今日の一品:和えるだけペペロンチーノ

今回紹介するのは 、牡蠣醤油で有名なアサムラサキの「にんにく洋麺」 と「マ・マー 3分パスタ」
急ぎのときの最強コンビです!

※リンクはAmazonアソシエイトを利用しています。


【作り方はいたってシンプル】
(体感10分以内)
1.パスタをゆでる
2.ソースを和える
3.完成 

※余裕がある日は、 ざっくり刻んだキャベツとシラスを追加していました。 (面倒な日はカット野菜でOK)


【食べてみると・・・】

ゆでたてのパスタにソースを絡めた瞬間、 にんにくの香りがふわっと立ち上がる。

一口食べると、唐辛子のピリッとした刺激。 その奥に、蠣醤油ならではの深いコクが広がります。「これは、うまい!」と、うなりたくなる味。

「疲れているときでも、ちゃんと食べられる」… そんな安心感のある味でもあります。

以前は近所のスーパーで買えたのに、 なぜか今は置いていない…。 (こんなにおいしいのに、なぜ?) なので最近は、食べたくなると Amazon でポチっているのです。

3.授業につなげるなら

この一皿、実は授業ネタの宝庫です。

こんな問いが立ちます

  • ペペロンチーノはイタリア料理なのに、なぜ“しょうゆ味”になるのか

  • 日本の“和風アレンジ文化”とは何か

  • 食文化はどう広がり、どう融合していくのか

  • なぜ広島ではカキの養殖が盛んなのか

  • 「宮内庁御用達」とはどんな企業が選ばれるのか

日常の食事が、そのまま学びの入り口になる。 これが教師飯の面白さです。


4.まとめ

今週も、1週間、本当にお疲れさまでした。

何もしたくない日でも、 ほんの少し手を動かすだけで“ちゃんとしたごはん”ができる。

その小さな余白が、 来週の自分をそっと助けてくれる気がします。

この「教師飯」、ときどき書いていきます。


今日の話が、社会科の面白さを思い出すきっかけになれば嬉しいです。 このテーマを「中学社会科の視点」で読み解く授業は、メンバー限定でお届けしています。 土曜夜の社会科教室で、学びなおしを一緒に楽しみませんか。

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