給食完食・放課後のお菓子-教員のダイエットはなぜ無理ゲーなのか?38年戦った私の結論 【休み時間#1】
#休み時間シリーズ (第1話)
学校の先生や教育全体に関する
あるあるな話題を取り上げていきます。
※このシリーズは、どの回からでも読めます。
学校の先生にダイエットは難しい?
そんな疑問を抱えたこと、ありませんか?
このシリーズ「休み時間」では、学校の先生や教育全体に関するあるあるな話題を取り上げていこうと思います。
1.今回のテーマは「先生のダイエット」
実は、学校の先生がダイエットできない理由は、まるで学校のテストのように、いろんな要素が難易度MAXで絡み合っているからなんです。
まず、ひとつ思い出してほしいのは給食の時間。
一般的に給食の時間はわずか15分。
あっという間に終わる昼休み、慌てて食べるその食事が早食いを助長している。
しかも、日々のストレスに加えて、職員室のお菓子攻撃…。
「ダイエット?」その前に、食べたい!
どうしても誘惑に勝てない、まるでお菓子が食欲の催眠術みたいな感じに…。
さあ、あなたも自分の「ダイエット失敗あるある」を振り返りつつ、
その原因と対策を一緒に見つけていきましょう。
① 給食や弁当の問題
先生にとって、昼食の時間は非常に限られている。
給食の時間は15分、準備や片づけを考えると、実質5分で食べなければならない。
こんな短い時間で、ゆっくり食べるなんて無理だし、早食いが習慣になってしまう。
さらに、育ち盛りの生徒が食べる給食は高カロリー。
そして、かわいい生徒たちは「先生、大盛りにしておいたからね~」と、親切に盛ってくれる…。
もちろん、弁当も同じ。もし忙しくて手作り弁当ではなくコンビニ頼みだと、
揚げ物や麺類が並びがちで、ダイエットには不向き。
「これがまた美味しそうで、やめられない!」と心の中で葛藤する日々…。
② 職員室の環境
職員室には、常にお菓子がある。
中学校では学年ごとに、まとめてお菓子を買っておくことが多い。
保管場所の隣にでも座席があろうものなら、つい手が伸びてしまう…。
さらに、先生たちはどこかに出かけるたびに、職員室中の先生にお菓子を買ってきてくれる。
これが結構な量になり、残すとその先生に悪いかな、という謎の感情もあって、やっぱり食べてしまう。
もはや「職員室の名物」と化したお菓子…。
③ ストレスの逃げ場が食べ物
先生は、立ちっぱなし・声出しっぱなしで、1日が終わる頃にはかなりの疲労感がある。
そんなとき、食べ物でストレスを発散しがちだ。
チョコ、せんべい、職員室のお土産…。
気づかないうちに、カロリーを摂取してしまう。
「あれ、また食べてる…」と思った頃には、カロリーの無駄遣いをしていることがしばしば…。
2.少しの工夫で楽にする方法
それでも、ちょっとした工夫でダイエットを楽にする方法もある。
① 給食は“食べない”選択肢を増やす
給食の時間、どうしても早食いになってしまうが、少しの意識で食べ方を変えられる。
例えば、「量を減らしてもらう」「少し残す」という選択肢を試してみる。
最初は少し恥ずかしいかもしれないが、自分の健康のためと割り切って、残す勇気を持つことが大切。
いつしか生徒から、「先生って意外と小食なんだね」の声が…
こうなればもう大丈夫。
大量に盛られることはなくなるはず。
② 職員室のお菓子は“見ない”工夫
職員室でのお菓子の誘惑に勝つためには、視界に入れないことが一番。
自分の席にお菓子があれば、「見ないようにする」と心に決め、引き出しの奥にしまう。
どうしても我慢できない時は、ガムやノンシュガーのミントを口に入れて、気分を変えてみるのも良い方法。
究極の作戦は、「私、あんまり甘いもの好きじゃないんです」とウソでも言って、一度職員室中に宣言する。
これで、手を伸ばせなくなるし、みんなが机にお菓子を配らなくなること間違いなし!
③ ストレス解消法を食べ物以外に変える
食べ物でストレスを解消してしまう癖を少しずつ変えていこう。
例えば、ちょっとした休憩時間に深呼吸やストレッチをするだけで、気分が変わることがある。
それでも無理なら、少量のお菓子にしよう。
**「食べる量をコントロールする」**ということを意識するだけでも、少し楽になる。
3.まとめ
ダイエットをしようと思っても、学校の環境ではどうしても難しい。
給食や弁当の時間が短い、高カロリー、職員室には常にお菓子、そしてストレスで食べ物に頼ってしまう。
でも、少しの工夫で楽にする方法もたくさんある。
自分の体を大切にしつつ、無理なく続けられる方法を見つけることが、ダイエットを成功させるカギだ。
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