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「人に見られるのが嫌な人」が体を変える家トレという最適解

こんにちは!家トレを8年継続している、とりむねです。

僕は筋トレを始める前は55kgのガリガリ体型でした。

会社の仲間と温泉旅行に誘われたときや、プールや海に誘われたときに「ちょっと今年は…」と何となくかわす瞬間。

「ガリガリだから」という理由で、そういうシーンをそっと避けてきた。
僕だけではなく、こういう方って少なくないんじゃないかと思います。

で、そういうとき周りは何て言うか。

「鍛えればいいじゃん」

…これが、一番キツいんですよね。

正論なんですよ。でも「じゃあジムに行けばいいじゃん」「筋トレすれば?」って言葉が、なぜか逆効果になることがある。

体型にコンプレックスを持っている人ほど、この言葉がすっと腹落ちしないものです。


「ジムに行けばいい」は、正論だけど逆効果になることもある

筋トレを始めるなら、まずジム。そういう雰囲気は確かにあります。

SNSでは、洗練されたマシン、広いフリーウェイトエリア、鍛え上げられたマッチョたちの投稿が流れてくる。「ジムに行かないと体は変えられない」と、なんとなく思わされてしまう。

でも実際のところ、ジムって体型にコンプレックスを抱えた人間にとっては、精神的なハードルがかなり高い場所でもあります。

脱いだら細すぎる自分の体を、見知らぬ人たちに見られる空間。

ベンチプレスで軽い重量しか扱えない自分を、誰かに見られるかもしれない空間。

「こんなにガリガリなのにジムに来てる」って思われそう、みたいな感覚。

本当はそんなこと誰も気にしていない。みんな自分のトレーニングに必死だし、他人の体型をじっくり観察している人なんてほぼいない。
それは頭ではわかっているはず。

…でも、「そう思ってしまう」という心理的ストレスは、消えないんです。

そしてこのストレスが、継続の邪魔をする。
重要なのは「正しい場所に行くかどうか」ではなく、「続けられる環境を自分自身で作れるかだと思っています。


ガリガリの人がジムで挫折する理由

ガリガリ体型の人がジムで続けられない理由の一つに「人に見られると思ってしまうストレス」があります。

毎回のトレーニングに、「見られてるかもしれない」という余計な緊張が乗っかってくる。筋トレそのものとは関係ないところでエネルギーを消耗する。

一度できた「恥ずかしかった記憶」は、次にジムの扉を開くたびに蘇ってきます。

そしてこの「見られている(と思ってしまう)ストレス」が積み重なると、いつしか筋トレ全体への苦手意識になっていく。「筋トレって向いてないのかも」と思い始める。

自意識過剰なのかもしれない。でも、そう思ってしまうのが自分自身の性格。

こういった方は、ジムでの筋トレは相性が悪いかもしれません。


家トレは「逃げ」ではなく戦略

ここで発想を少し変えてみてほしいんです。

「人に会わない環境」は、継続率を上げる最高の方法だ、と。

ジムに行かないことは、諦めでも逃げでもない。ガリガリ体型で人目が気になる人間にとって、家トレを選ぶのはむしろ賢い戦略なんです。

比較対象がいなくなる。他人の視線がなくなる。「自分はここがダメ」という自己否定のループが、一気に静かになる。

そうなってはじめて、「自分の変化」だけに集中できるようになります。先週より腕立てが1回増えた。スクワットが少し深くなった。体重が少しだけ増えてきた。

その小さな成功体験が積み上がっていくと、自己肯定感が少しずつ戻ってくることを感じるはずです。


僕が8年間、ジムに行かなかった理由

僕は30歳のとき、産婦人科の先生に「細すぎるから筋トレした方がいい」と言われたことをきっかけに、家トレを始めました👇

ジムに行かなかった理由はいくつもありますが、ひとつは「週に何度も家を空けられる状況じゃなかった」からです。

妻と、これから生まれる小さな子供がいて、家事育児も当然あって。

その中で自分のためだけに外出し、時間をかけてまでジムに行く選択は僕にはできなかった。そして、自宅で筋肉をつけると決意したました。

最初は部屋の片隅で、腕立て・スクワット・腹筋をひたすら繰り返すだけでした。器具も何もない状態から始めて、徐々に可変ダンベルを導入して、懸垂台を買って。

数年かけて少しずつ環境を整えながら、気づけば8年が経っていました。

55kgだったガリガリの体は、13kg増量して68kg台に。筋肉がついて、周りから「マッチョじゃないですか」と言われるようになった。

鍛える前は人生で一度も言われたことのない言葉を、毎月誰かしらに言われるようになりました。

人に見てもらいながら鍛えたわけじゃない。誰も見ていない部屋で、黙々と積み上げてきた結果です。


具体的にどうやって始めるか

「家トレを始めよう」と思っても、何から始めればいいかわからない人へ。

最初は本当にシンプルで大丈夫です。腕立て伏せ・スクワット・腹筋の3種目だけでも十分。器具なしで始められる。

「今日は1種目だけ」「今日は腕立て10回だけ」でもOK。ハードルを下げることで、まず「やる習慣」をつくることが先決です。完璧なメニューより、続けられる最低限の方が100倍価値があります。

器具を使っての筋トレに挑戦してみたい方に最初におすすめするのは、やはりダンベルです。それも固定式ではなく、重量をすぐに変えられる可変式のもの。

今、市場にある中で最もおすすめできる可変式ダンベルはこちらの記事で熱量たっぷりに解説しています↓↓

食事については、まずは「脂質を減らしてたんぱく質と炭水化物をたくさん摂る」ことを意識してみてください。
鶏むね肉・卵・プロテイン・粉飴。この辺りを普段の食事に少しずつ足していくだけで、体の変化を感じ始める時期が早くなります。

僕が8年間の筋トレ人生で1番美味しいと感じている、万人におすすめできるプロテインはこちら↓↓

僕が毎日食べている茹で鶏の作り方はこちらからどうぞ↓↓

一気にやろうとしなくていいです。まず始めること。次第に筋トレが楽しくなってくるはずです。

家トレだけで更に体を変えたいと強く望む方に向けて、体系立てて構成した家トレ専用の1年戦略があります。興味のある方は覗いてみてください↓↓


「見られないから変われた」という発見

よく「人に見られると成長する」という話をしますよね。ジムで周りの目があるから頑張れる、みたいな。

確かにそういう人もいる。でも僕は逆でした。

見られないから続いた。

誰も見ていないから、調子が悪くて1セットしかできなくても恥ずかしくなかった。
誰も見ていないから、昨日より少しだけうまくできたことを自分だけの喜びにできた。

比較されない環境が、静かな努力を積み上げることを可能にしてくれました。

ジムで人と比べながら焦って挫折するより、自分の部屋で黙々と積み上げた方が、長い目で見たときの変化は大きい。少なくとも僕はそうでした。

誰にも見られないところで変わっていく。その積み重ねが、ある日突然「あれ、変わったね」という言葉につながる。

静かな努力には、静かな爆発力があります。

共に自宅で体を変えていきましょう。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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