人生の後半から、見えてくるもの
「もう35なんですけど」
「もう40なんですけど」
「もう50なんですけど」
「60から、何を始めたらいいんですか」
そういうふうに思う方って、
たくさんいらっしゃると思うんです。
でも、年齢で遅いって、本当にあるんでしょうか。
伊能忠敬さんという方がいます。
日本地図を作った人、というふうに知られていますよね。
でも、伊能忠敬さんが日本を歩いて測量する旅に出たのは、若い頃ではありません。
50歳を過ぎてから学び直し、55歳で測量の旅に出ています。
自分の足で日本を歩き、自分の目で確かめ、
自分の身体を使って、日本の形を測っていった。
うん。まじで凄くないですか。
私も今年41歳です。
今、自分がどこに向かっているのか。
何をしたいのか。
まさに、その渦中にいます。
でも、だからこそ思うんです。
何歳からでも遅くない。
気づいた時が、転機なんだと思います。
私が副業を始めたのも、
お金を稼ぎたいとか、
自由な時間が欲しいとか、
そういう理由が一番ではありませんでした。
自分の中に、何か壁が出てきたんです。
このままでいいのか。
自分はこの先、何をしていきたいのか。
困っている人や、苦しんでいる人に対して、自分に何ができるのか。
そんなことを考えるようになりました。
人生の後半は、そういう方向に進んでいきたい。
そこにチャレンジしていきたい。
そう思ったことが、始まりでした。
20歳の時には、見えなかったことがあります。
30歳の時にも、まだ見えていなかったことがあります。
でも、40歳になって、ようやく見え始めたものがあります。
「ああ、世の中ではこういうことが起きているのかもしれない」
「こういう苦しさを抱えている人がいるのかもしれない」
「ここに、自分が関われることがあるのかもしれない」
そういうものが、少しずつ見え始めてきました。
だから私は、年齢が上がることは、決してマイナスだけではないと思っています。
40代には、40代だから見えるものがある。
50代には、50代だから気づけるものがある。
60代には、60代だからこそ語れるもの、渡せるものがある。
長く生きてきたからこそ見える課題があります。
苦労してきたからこそ気づける違和感があります。
いろんな場所で、いろんな人と関わってきたからこそ、
「ここがもう少しこうだったらいいのに」
「こういう仕組みがあれば、もっと楽になる人がいるのに」
そういうものが見えてくるんだと思います。
だから、年齢が遅いなんて思わなくていい。
むしろ、これからです。
人生の後半だからこそ、始められることがある。
人生の後半だからこそ、誰かの役に立てることがある。
私は、そういう人たちと一緒に、何かを始めていきたいです。
40代、50代、60代。
ここからもう一度、自分の経験を使って、誰かのために何かを始めていく。
そんな人たちの集まりを、いつか作っていけたらいいなと思っています。
年齢なんて、関係ないです。
気づいた時が、転機です。
そして人生は、ここからです。

「これから、何をしていくのか」
「どうやったらいいのか」
そう考える前に、
少しだけ立ち止まってみてほしいことがあります。
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あなたは、自分のことを、どのくらい理解していますか?
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そして、言語化で人生は変わるんです。
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