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上手い人のAIイラストを真似しなかった。私が学んだのは「考え方」だった。

最近、ChatGPTでAIイラストを描くことに少しハマっています。
とはいえ、最初から上手く描けたわけではありません。

プロンプトを書いては修正し、また描いて、さらに修正する。
そんなことを何度も繰り返していました。

そんな中で、noteにはAIイラストについて発信している方がたくさんいることを知りました。

私はそれらの記事を読んで、一つ大きなことに気付きます。

「真似するべきなのはプロンプトではない」ということです。

コバンとあかりも異世界転生してしまった(^-^)

最初は「悪くない立ち絵」だった

今回ベースとした立ち絵
悪くはないけどストーリー性はあまり感じない

最初に描いたイラストも、決して悪くはありませんでした。
キャラクターはかわいく描けているし、装備も細かい。

でも、どこか物足りない。
ゲームでよく見る「立ち絵」のような印象でした。

もちろん綺麗ではあるのですが、

「この先どうなるんだろう」

そんな想像はあまり広がりませんでした。

上手い人の記事を読んで気付いたこと

AIイラストの記事を読んでいて、私はある共通点に気付きました。

それは、「どんなプロンプトを書いたか」よりも、

「どういう絵を作ろうとしているか」

を大切にしていることです。

映画のワンシーンのように見せたいのか。
アクションシーンなのか。
日常の一コマなのか。

キャラクターよりも先に、作品全体 を考えているように感じました。

私はそこを学ぶことにしました。

一番変わったのは「カメラアングル」

ローアングルで地面からの撮影を意識したシーン

約30枚ほど描いて、一番変わったのはここでした。
プロンプトを増やすことではありません。

カメラアングルを意識することです。

ローアングル。
広角レンズ。
キャラクターに向かって飛び込むような構図。
奥行きを感じる配置。

こうした考え方を取り入れるだけで、同じChatGPTでも描かれるイラストの印象が大きく変わりました。

立っているだけだったキャラクターが、まるで物語の主人公のように動き始めたのです。

試行錯誤して生まれた3枚

今回特に気に入っているのが、この3枚です。

空へ向かって二丁拳銃を放つ決めシーン
列車の屋根を駆け抜ける場面
仲間との酒場での乾杯

どれも「キャラクターを描こう」と考えたのではありません。

「映画なら、どんなカメラアングルで撮るだろう?」

そんなことを考えながら試行錯誤した結果です。
もちろん、ここにたどり着くまでには何度も描き直しました。

思い通りにならないことの方が多かったです。

それでも、一枚ずつ改善していく時間はとても楽しいものでした。

真似したのは「考え方」

今回、私は誰かのプロンプトをそのまま使ったわけではありません。
もちろん、参考にした記事はたくさんあります。

でも真似したのは、

「この人は、なぜこの構図を選んだのだろう。」

「なぜこのカメラアングルなのだろう。」

という考え方です。

その視点で記事を読むようになると、イラストを見る楽しさも変わりました。

おわりに

AIイラストは、プロンプトがすべてだと思っていました。

でも実際に描いてみると、作品の印象を大きく変えるのは、構図やカメラ、そして「どう見せたいか」という考え方でした。

だからこそ、上手い人の記事はプロンプトだけを見るのではなく、

「何を考えてこの一枚を作ったのか」

そこを学ぶことが一番の近道なのかもしれません。

私もまだ試行錯誤の途中です。

これからも少しずつ学びながら、自分らしいAIイラストを描いていきたいと思います。

おまけ

映画のポスターを意識したシーン
暑中見舞いバージョン

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AIは「何をしたいか」を具体的に伝えるほど期待に近づきます。画像生成にも同じことが言えると感じました。

AIは優秀ですが、「人がどう考えるか」が結果を大きく左右します。

AIを使うときは、答えをそのまま信じるのではなく、自分で考えながら活用することの大切さを実感した体験です。


参考・出典

  • OpenAI Academy「ChatGPTで画像を作成」
    ChatGPTで画像を生成・編集する際の考え方や、構図・ライティング・制約の伝え方など、効果的なプロンプト作成のベストプラクティスが紹介されています。

  • ChatGPT Image Inputs FAQ
    ChatGPTで画像を読み込んで改善・編集する方法や、画像を活用したやり取りの基本がまとめられています。

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