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気を使える人ほど、静かに疲れている

カフェでぼんやり人を見ていると、
周りに気を配っている人がいます。

会話が止まらないようにしたり、
相手が困らないように先回りしたり。

その場では自然に見えても、
たぶん、いろいろ考えているのだと思います。

ぼくも、人といると
気を使いすぎてしまうことがあります。

相手が疲れていないかな。
変な空気になっていないかな。
今の言い方で大丈夫だったかな。

そんな小さなことを、
頭のどこかでずっと気にしています。




気を使いすぎる人は、空気をよく見ている

気を使う人は、
周りの空気をよく見ています

相手の表情や声のトーン。
ちょっとした間の変化。

「なんとなく元気がなさそう」

そんな小さな変化にも、
気づいてしまうことがあります。

だからこそ、

「ちゃんと話さなきゃ」
「嫌な思いをさせないようにしなきゃ」

と、知らないうちに頑張ってしまう

優しい人ほど
自然とそうなってしまうのかもしれません。


「相手に嫌な思いをさせたくない」がどこかにある

人に気を使いすぎてしまう人は、
相手に嫌な思いをさせたくない気持ちが強いことがあります。

変な空気になるくらいなら、
自分が少し頑張ろう。

そんなふうに考えてしまう。

本当は少し疲れていても、
相手を優先してしまうことがあります。

でも、それは弱さというより、
相手を大切にしたい気持ちから来ているのかもしれません。


頑張っているのに、あとから疲れる

人といる時間は普通に過ごせている。

ちゃんと話せているし、
周りから見れば問題ないように見える。

でも、一人になった瞬間、
どっと疲れが出ること
があります。

家に帰って静かな部屋に入ると、
やっと力が抜ける。

ぼくは、そんな瞬間があります。

気を使うことは、
思っている以上にエネルギーを使っている
のかもしれません。


気を使えることは、悪いことではない

気を使える人は、
周りをよく見ている
人です。

相手のことを考えられる。
空気を壊さないようにできる。

それは、やさしさでもあると思います。

だから、
「気を使いすぎてしまう自分」を、
全部否定しなくてもいい

ただ、ずっと頑張り続けていると、
少し疲れてしまう。

だからこそ、ときどきは
自分のことも大切にしていいのだと思います。


少しだけ、自分を優先してもいい

無理に会話を盛り上げなくてもいい。

少し静かでもいい。

疲れたときは、
一人の時間をとってもいい。

いつも周りを優先している人ほど、
少しくらい自分を優先しても、
きっと大丈夫です

静かな場所でコーヒーを飲みながら、
何も考えずにぼんやりする。

そんな時間があるだけでも、
少し気持ちが軽くなることがあります。


静かな時間の中で思うこと

カフェの窓際で、
静かに本を読んでいる人を見ると、

「気を使いながら頑張っている人は、
思っているよりもたくさんいるのかもしれない」

と思うことがあります。

気を使える人は、
それだけ周りを大切にできる人なのだと思います。

だからこそ、ときどきは
自分にもやさしくしていい。

静かな時間の中で、
少しだけ力を抜いてもいい。

ぼくは、そう思っています。





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