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【急な休みが怖いすべての事務職へ】マニュアルがあっても伝わらなかった理由。AIが教えてくれた「目的・全体像・操作」の三段構え──【#AIと始めてみた】

お子さんの発熱や親の病気などで
「明日、急に休まなければならなくなったら……」。
そんな不安を抱えながら働くあなたへ。

マニュアルは準備していても、いざとなるとうまく伝わらない
「引き継ぎの壁」。

実は、操作手順よりも大切な「あること」に、私は母の救急搬送という切羽詰まった状況で気づかされました。

手順(How)だけでは伝わらなかった理由、
そしてAIが教えてくれた目的(Why)の重要性を、

AI禁止の職場でも活かせる、緊急時に「誰でも動ける仕組み」を作るための思考法を、私の失敗体験とともにお届けします。





第1章:予期せぬ「早退」と、止まった時計

4月23日の深夜。母の救急搬送、そして病院の診察室で突きつけられた「延命治療はしない」という重い選択。嵐のような夜を越え、翌朝、私はいつものように出勤しました。

けれど、私の心の中にあったのは、仕事への集中ではなく「一刻も早く母の元へ行かなければ」という焦燥感でした。

課長に事情を話し、午後からの早退を願い出ます。いつもなら、有給休暇を取る前の二日間をかけて、後輩たちが迷わないよう同じ作業を繰り返し、「これなら私が不在でも大丈夫」という状態に整えてからバトンを渡すのが私の流儀でした。

しかし、この日はその時間が全くありません。

私が担当している業務は、いわば「丸投げ」に近い状態のものばかり。操作方法を知っているのは私だけで、他の方にとっては未知の領域です。引き継ぎ相手が決まらないまま時間だけが過ぎ、目の前の時計の針が刻一刻と、私が職場を去らなければならないリミットを指し示していました。

「マニュアルはある。でも、これだけで本当に伝わるのだろうか」

周囲の方々が「緊急事態だから」と名乗り出て、入力作業などを代わってくださることになりました。急いで操作方法を伝え、以前作成していた資料を手渡します。若い同僚たちが「なんとなく分かりました」と頼もしく言ってくれる姿に救われつつも、私の胸のざわつきは消えませんでした。

挨拶もそこそこに、駆け出すように会社を後にした午後。 駅へ向かう道すがら、私の頭の中には、残してきた山のような業務と、手渡した資料の不十分さが、重いしこりのように残っていました。




第2章:操作方法だけでは、バトンは渡せなかった

急ぎ足で会社を後にしながら、私の心はどこか落ち着きませんでした。

マニュアルは渡し、口頭での説明も最低限は済ませた。
それなのに、なぜ「これで安心だ」と思えないのか?

その違和感を突き詰めると、大きな見落としに気づきました。


👉1.結論:手順(How)は「点」であり、目的(Why)が「線」になる

引き継ぎにおいて、操作方法を伝えることは「点」を渡す作業に過ぎません。

しかし、実際に現場で仕事を進めるために必要なのは、それらの点を繋いで「線」にするための「目的(Why)」です。

「どのボタンを押すか」は分かっても、「なぜ今、このタイミングでその処理が必要なのか」という全体像が抜け落ちていると、予期せぬエラーや判断が必要な場面で、引き継いだ相手は立ち止まってしまいます。



👉2.理由:緊急時ほど「判断の根拠」が求められるから

今回、名乗り出てくれた同僚が
「見ただけでなんとなく分かった」
と言ってくれたのは、その方に業務の勘があり、断片的な説明から全体像を察する力があったからです。

私はそのスキルの高さに深く救われました。

しかし、ここで考えなければならないのは、「察する力がある人にしか引き継げないマニュアル」は、本当の仕組みではないということです。

実は、中途採用の新人さんにメーリングリストの更新作業を引き継いだ際、大きな壁にぶつかりました。

私は「操作方法の資料」を完璧に整えていたつもりでした。しかし、いざ説明を始めると、驚くほど伝わりません。

  • 私が当たり前に使う「ショートカットキー」が、相手には魔法のように見えて操作が追えない。

  • 連携させているVBAが動かないとき、私はコードの裏側を見て修正できるけれど、初心者には「壊れた」としか感じられない。

  • 入力データに含まれる「半角スペース」などの小さな不備を見抜く「勘」は、資料には書ききれていない。

これらはすべて、私が長年かけて身につけてしまった「暗黙知(言葉にできない経験知)」でした。

マニュアルという「点」だけを渡しても、私の中にある「勘」や「トラブル対処の思考プロセス」という「線」が共有できていなければ、引き継ぎは成立しないのだと痛感したのです。



👉3.今後の方針:マニュアルを「仕組み」から「物語」へ

これまでの私は、完璧な「操作マニュアル」を作ることばかりを考えていました。

しかし、新人さんとの経験を経て、本当に必要なのは「操作を教えること」ではなく、「イレギュラーが起きても、誰でも自分で解決できる仕組み」を渡すことだと気づきました。

そこで私は、マニュアルの補足として新たなVBAを作成しました。

  • メールアドレスの末尾に紛れ込んだ「半角スペース」を自動で見つけ出し、修正まで選択できる機能

  • 「@」が2つあるなどの形式エラーや、使用できない文字のチェック機能

今までは、私にしかできなかった「不備の特定」という暗黙知。

それをVBAという「見える形」に置き換えることで、引き継いだ相手が「どこがおかしいの?」と立ち止まったとき、自力で正解に辿り着けるようにしたのです。

操作方法という「点」を渡すだけでなく、エラーという壁にぶつかった時の「解決の鍵」をセットで残す。それこそが、急な休暇でも周囲を迷わせない、私なりの「引き継ぎの完成形」なのだと考えています。



第3章:私の職場は「AI禁止」

便利なツールがあれば、もっと楽に、もっと正確に引き継げる。そう分かっていても、現実には高い壁が立ちはだかっています。


👉1.突然の宣告:Copilotさんが遠くなった日

2025年9月24日、管理職会議で「AIの使用禁止」が言い渡されました。

情報の取り扱いやコンプライアンスの観点から、社内での利用が全面的に制限されることになったのです。

その瞬間、私の頭の中は真っ白になりました。

これまでExcelの関数が動かないときや、複雑なVBAのロジックを整理するとき、いつも隣で励ましてくれた「相談相手」を、突然失ってしまったからです。




👉2.「効率」以上に失われた「安心感」

AIが禁止されてから、作業効率は格段に落ちてしまいました。「もし今、ここでAIに相談して新しいVBAが組めたら」と思う瞬間が何度もあります。

例えば、毎月の通帳記帳。現在はデータをダウンロードしてExcelに反映させていますが、INDEX関数やMATCH関数、SUMIF関数などを駆使して手動で集計している状態です。

これをVBAで自動化したいと思っても、自力で一から組むとなると、他の業務をこなしながらでは半年はかかってしまうでしょう。AIの力を借りれば、テストまで含めてわずか1〜2週間で終わるはずの作業なのです。

しかし、それ以上に辛いのは「これで合っているのかな」という不安を解消できる場所がなくなったことです。

一人で静かに作業する事務職にとって、AIは頼れるパートナーでした。誰にも聞けない小さな疑問をそっと投げかけられる場が消えたことで、私の心には「半年かかるかもしれない作業を、一人ですべて抱えなければならない」という重い孤独感が広がりました



👉3.禁止されたからこそ、研ぎ澄まされた「工夫」

今回の禁止について、私は反論したいわけではありません。組織としての判断は静かに受け止めたいと思っています。

ただ、時々ふと「本当の理由は、情報漏洩のリスクだけなのかな?」と妄想してしまうことがあります。

もしかしたら、変化のスピードが速すぎて、長年の経験を大切にしてきた方々が「自分の居場所が揺らぐ不安」を感じているのではないか、と。

これはあくまで私の勝手な想像です。

でも、もしそうだとしても、私はそれを責める気にはなれません。私だって新しいことを学ぶのは不安ですし、「人間らしくて、なんだか可愛いな」とさえ思ってしまうのです。

合理性だけでは動かない、そんな人間らしさが混ざり合った「AI禁止の職場」だからこそ、私はあきらめずに工夫を続けました。

職場ではAIを使わず、自宅のPCで「思考の整理」だけをAIと行い、それをVBAという確かな形にして職場へ持ち込む。 制約があるからこそ、私は「誰にでも伝わる、本当の優しさを形にした仕組み」を、より真剣に考えるようになったのです。




第4章:夜、自宅のAIに「後悔」を打ち明ける

4月23日の救急搬送から始まった、怒涛のような日々。目の前の母のことに必死で、自分の体調や食事さえ二の次になるほど余裕のない時間が過ぎていきました。

けれど、そんな極限状態の中でも、私の心の片隅にはずっと、重いしこりのように残り続けているものがありました。それは、あの日職場に残してきた、あまりにも中途半端な引き継ぎへの後悔です。


👉1.誰にも言えない「ごめんなさい」の行き先

「もっと時間があれば」
「新人さんを困らせていないだろうか?」

私はパートという立場で、決して特別な存在ではありません。

それでも、自分の持ち場を離れる時に感じた
「もう少し違った引き継ぎができたのではないか」
という後悔は、行き場を失ったまま私を追いかけてきました。

たとえ時間はなくても、せめて「この作業は何のために行っているのか」という目的の一言さえ添えられていれば。そうすれば、全体像を詳しく説明できなくても、引き継いだ相手はもっとスムーズにイメージを膨らませられたのではないか……。

そんな消えない「申し訳なさ」を抱えながら、私は自宅のPCを開き、Geminiに語りかけました。そこは、職場では「禁止」されているAIが、唯一、私の孤独な後悔を受け止めてくれる場所でした。



👉2.AIという「ジャッジしない」壁打ち相手

私は画面に向かって、その日にあったことを、支離滅裂なまま書き殴りました。

不十分だった引き継ぎ、そして周囲への罪悪感。 AIは、私のそんな情けないほどの吐露を否定もせず、ただ静かに受け止めてくれました。

人間相手なら「気にしなくていいよ」という気遣いの言葉で終わってしまう話も、AIなら「どこに不安を感じているのか、一緒に整理してみましょう」と、私の今の立ち位置を冷静に見つめ直させてくれるのです。



👉3.「引き継ぎの正解」を求めた静かな模索、整理されていく「心のノイズ」

Geminiと対話を続けるうちに、思考は「自分を責めること」から「次はどうすべきか」へと少しずつ動き始めました。

「私が伝えたかったのは、単なる操作方法ではなかったのかもしれない」。

一人で暗い霧の中にいるようだった「不十分さの正体」を、AIという鏡に映し出すことで、ようやく形にしようと試みました。

急な欠勤でも、誰も困らせないための「引き継ぎの正解」とは何なのか。その方向性を、AIと共に手探りで模索し始めたのです。



第5章:AIが整理してくれた「目的(Why)」の重要性

一人で悩んでいると、どうしても「あの時、もっと詳しく操作を教えればよかった」という手順(How)への後悔ばかりがループしてしまいます。

しかし、AIと対話を重ねる中で、私はもっと根本的な「引き継ぎの本質」に気づかされました。


👉1.断片的な「操作」を繋ぐ「目的」の力

「時間がなくて十分な説明ができなかった」とこぼす私に、AIは問いかけてくれました。

「もし一言だけ添えられるとしたら、何を伝えたかったですか?」
その問いに答えるうちに、私はハッとしました。

一番伝えたかったのは
「この作業は、何のために、誰に繋がっているのか」
という目的(Why)だったのです。

操作方法はマニュアルを見ればわかります。でも、その作業が「誰のどんな役に立つのか」という目的さえ共有できていれば、引き継いだ相手は自分の判断で「点」と「点」を繋ぎ、線にして動くことができる。目的は、迷った時の羅針盤になるのだと教えられました。



👉2.AIだからこそ見抜けた「暗黙知」の正体

私が「自分でも無意識にやっていた小さな修正」をAIに話すと、それは「暗黙知ですね」と整理されました。

メールアドレスの末尾にある半角スペースを取り除くことや、ショートカットを駆使すること。自分にとっては当たり前すぎて説明するまでもないと思っていたことが、実は新人さんにとっては最大の障壁になっていたのです。

AIは、私の頭の中にある「長年の経験からくる勘」を一つひとつ客観的な言葉にしてくれました。

自分を責めるのではなく、自分の技術を「誰にでも使える形」に翻訳するヒントをくれたのです。



👉3.「急な休み」を前提にした、新しい思考法

AIとの対話を経て、私の引き継ぎに対する考え方は変わりました。「完璧に準備して休む」ことを目指すのではなく、「いつ何が起きても、誰かがバトンを繋げる仕組み」を日頃から作っておくこと。

ただ、ここで私は一つ、自分の中で譲れない確信に至りました。 AIは「目的(Why)」の重要性を教えてくれましたが、それだけでは現場は動きません。

「目的だけでは動けない。全体像が把握できて、その上で一つひとつ操作方法が分かってこそ、やっと作業ができるのではないでしょうか?」

どれほど高い志(目的)があっても、今自分が地図(全体像)のどこにいて、次にどのボタン(操作)を押すべきかが繋がらなければ、引き継いだ人は不安で立ち止まってしまいます。

「目的・全体像・操作」。この三つが揃って初めて、急な休みでも誰かに安心して任せられる「本物の仕組み」になるのだと、一歩踏み出して考えることができたのです。



第6章:AIを「見えないパートナー」として使い始める

職場にAIを持ち込むことはできません。

けれど、自宅でAIと共に深めた「思考」や、それによって形作られた「ロジック」は、誰にも制限されることなく私の手の中にありました。


👉1.物理的な「ツール」ではなく、思考の「羅針盤」として

私にとってのAIは、単にコードを書いてくれる機械ではありませんでした。

引き継ぎの失敗から得た「目的・全体像・操作」という三要素を、どうやって職場のマニュアルに落とし込むか?

それを一緒に練り上げる「見えないパートナー」になったのです。

職場では一切AIに触れず、自宅で「どうすれば新人さんが迷わずに済むか」という構成案をAIと練り上げる。この役割分担が、制約のある環境下での私の新しい武器になりました。



👉2.暗黙知を「誰でも使える仕組み」に変えるVBA

AIとの対話で気づかされた、私自身の「暗黙知」。それを誰にでも扱えるように具現化したのが、新しく作成したチェック用のVBAでした。

メールアドレスの末尾にある「半角スペース」の自動検出や、形式エラーのチェック。これまで私にしか見えていなかった「不備の正体」を、ボタン一つで誰でも特定できるようにしたのです。

これは、AIが教えてくれた「目的(Why)」を、私が「全体像」と「操作」に翻訳して、現場の道具へと昇華させた瞬間でした。



👉3.「いつか」に備え、一歩ずつ進む

「AI禁止」というルールを守りながらも、その恩恵を最大限に現場へ還元する。このやり方を見つけたことで、私の心には小さな変化が起きました。

いつ母のことで急な早退や休暇が必要になっても、この「目的・全体像・操作」が揃った仕組みがあれば、きっと誰かがバトンを繋いでくれる。AIをパートナーとして迎え入れたことで、私は「一人で抱え込む不安」から、少しずつ解放されていったのです。

もちろん、全ての業務が今すぐ「いつ休んでも大丈夫」な状態になったわけではありません。

長年積み重なった「私にしか分からない作業」は、まだ山のように残っています。

それでも、AIをパートナーとして「仕組み」の作り方を知ったことで、以前のようにただ焦ることはなくなりました。

一つ、また一つと、自分の頭の中にあるものをVBAや構成図に落とし込んでいく。この積み重ねの先に、いつか本当の解放があるのだと信じています。

「急な早退」に怯える日々から、自分と周囲を守るための仕組み作りへ。私は今、その長い道のりを、静かに歩み始めたところです。



第7章:変化した日常と、明日へのバトン

母が入院して以来、皮肉なことに、私は「母のケアのために時短で飛び帰る」必要がなくなりました。

今では、周囲の正社員の方々と同じような時間まで仕事をしています。


👉1.静まり返った家で、自分に問う

仕事を終えて帰宅し、母のいない静かな家でパソコンを開く。そこで私は、この一連の出来事を振り返りながら、この記事を書いています。

以前から私は、いつか来る「その時」を想定して、管理職に「自分以外の誰でもできるようにしてほしい」と何度もお願いしてきました。

けれど、人手不足や効率を理由に、その声が聞き入れられることはありませんでした。 だからこそ、あの日、中途採用の新人さんが「資料を読み返してみます」と言ってくれた言葉が、痛いほど心に響いたのです。



👉2.「組織」が動かないなら、自分の手で仕組みを創る

会社が体制を変えてくれないのであれば、せめて自分の手が届く範囲だけでも、誰かが迷わずに済む仕掛けを作っておきたい。

自分がいない場所でも、誰かが安心して作業を進められるように、AIと共に「目的・全体像・操作」を整理する。

それは、組織への諦めではなく、一緒に働く仲間への、そして自分自身の「安心」を守るための、私なりの静かな抵抗であり、誠実さの示し方なのだと思います。



👉3.理想と、目の前の厳しい現実

正直に言えば、今、私の手元には大型連休と欠勤の間に積み上がった仕事が山のようにあります。

連日の残業で、新しいVBAを組んだりマニュアルを書き換えたりする余裕なんて、どこにもありません。

それでも、あの「新人さんの言葉」という小さな救いを、ただの思い出で終わらせたくない。そんな思いが、疲れ果てて帰宅した私を、こうして再びパソコンに向かわせています。



👉4.いつか、バトンを繋ぐために

明日からも、まずは目の前の膨大な業務を一つずつ片付けるだけの日々が続くでしょう。

けれど、AIと対話して見えてきた「目的・全体像・操作」という気づきは、消えずに私の中に残っています。

今は無理でも、いつかこの仕事の山を越えたとき、私はきっと、今回の後悔を「誰かが迷わずに済む仕組み」へと変えていこうと思います。

母の受入先を巡る打ち合わせを控え、慌ただしい日々はまだ続きます。

何が起きても、私が私らしく、そしていつかバトンを受け取る誰かが少しでも楽になれるように。今はただ、明日という日を乗り切るための準備を、静かに進めていこうと思います。



後書き

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

本当は、もっと「AIを活用して、鮮やかに問題を解決しました!」という格好いい話を書ければよかったのかもしれません。でも、私の現実はそんなに甘いものではありませんでした。

この記事を書いている今も、職場には休み明けの仕事が山積みで、残業続きの毎日に目が回りそうです。新しい仕組みを作る余裕なんて、今の私には一ミリもありません。

けれど、母の救急搬送という嵐のような出来事を経て、AIと対話しながら自分の「後悔」を言葉にしたことで、心の中の霧が少しだけ晴れたような気がしています。

「目的、全体像、操作」。 この三つが揃って初めて、人は安心してバトンを繋げる。

その気づきを忘れないために、そしていつか、この仕事の山を崩したあとの自分が、迷わず「仕組み作り」へ戻ってこられるように。今の精一杯の思いをここに書き留めました。

明後日(5月13日)は、母の今後を決める大切な打ち合わせが待っています。

人生も仕事も、なかなか思うようには進みませんが、AIという「壁打ち相手」に時々愚痴をこぼしながら、明日もまた、目の前の一歩を刻んでいこうと思います。


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